加須市議会 2021-03-02 03月02日-04号
また、これらに加え、市長への手紙・メール、出前市長室でいただいたご意見のほか、部門計画ごとに設置しております外部委員会の折、あるいは自治協力団体からのご要望、こういった皆様からの市政に対するご意見等も含め、各部課で全職員が共有した上で、計画の策定において最大限に活用し、可能な限り計画に反映したところでございます。 ○議長(柿沼秀雄君) 竹内政雄議員。
また、これらに加え、市長への手紙・メール、出前市長室でいただいたご意見のほか、部門計画ごとに設置しております外部委員会の折、あるいは自治協力団体からのご要望、こういった皆様からの市政に対するご意見等も含め、各部課で全職員が共有した上で、計画の策定において最大限に活用し、可能な限り計画に反映したところでございます。 ○議長(柿沼秀雄君) 竹内政雄議員。
主なものといたしましては、市政についての話し合いや出前市長室、自治協力団体、審議会、各種団体等での意見交換をはじめ、より身近な市長への手紙やメールなど、様々なチャンネルにより皆様の声をお聴きしてまいります。
まずは市民の皆様から市政に対するご意見やご要望などを幅広くお聞きし、対話することが重要であると考えておりますことから、市長と直接対話することができる市政についての話し合いや出前市長室をはじめ、自治協力団体や各種審議会、団体との意見交換、より身近な手法であります市長への手紙、メール、更には自治協力団体からの要望など多くのチャンネルを駆使いたしまして対話を推進してまいります。
また、従来から行っている市長への手紙・メール、出前市長室の数をお伺いします。 ○議長(柿沼秀雄君) 高橋総合政策部長。 ◎総合政策部長(高橋宏晃君) それでは、各数を平成29年、平成30年、令和元年度の順に申し上げます。 まず、市政についての話し合い、平成29年度920名、平成30年度は932名、令和元年度が1,009人でございます。
第2次加須市総合振興計画の策定に当たりましては、これらのアンケート調査に加え、市長への手紙・メール、出前市長室、市政についての話し合いなどでいただきましたご意見のほか、総合振興計画をはじめ、各種部門計画ごとに設置をしております外部有識者の皆様を交えた委員会の構成メンバーである、そういった市内の公共的団体の代表者や、知識経験を有する方々のご意見も含め、自治協力団体からの要望も含め、これまで様々な機会でいただいております
次に、台風対応に係る意見の聞き取り状況でございますが、市政についての話し合いのほか出前市長室、市長への手紙、メール、防災出前講座のほか、自治協力団体北川辺支部や一部の団体などが主催する台風対応の会合など、様々な機会等を通じて市民の皆さんから直接ご意見を頂いたところでございます。
次に、「広聴の推進」につきましては、市政についての話合いや出前市長室の開催による市長との対話を推進するとともに、市長への手紙・メールなどの機会を通じて、市民の皆様のご意見、ご要望を幅広くお伺いし、市政に反映させてまいります。
初めに、これらの広聴事業が実施されている経緯については、市政についての話し合いと市長への手紙、市長へのメールについては、合併前の旧1市3町において、おおむね同じ内容で、また、オープン市長室と出前市長室についても、旧加須市と旧騎西町ではおおむね同じ内容で実施しておりました。
次に、広聴の推進につきましては、市政についての話し合いの開催、市長への手紙・メール、出前市長室などの様々な機会を通じ、市民の皆様からの御意見をお聞きし、市政に反映してまいります。
次に、広聴の推進につきましては、オープン市長室や出前市長室、市長への手紙・メール、市政についての話し合いの開催など、さまざまなチャンネルで、市民の皆様からのご意見を幅広く集め、市政に反映してまいります。
3月25日、市長の出前市長室で参加者の市民の方から、孫の小学生が、大利根地区内の喜久屋さん通りで水路に落ちてけがをするところだったとの話もあり、また最近では、小学生がやはりこの水路に落ちてけがをした。さらに、大人の女性もこの水路に落ちてけがをした、水路からはい上がることができなかったとの話も伺っております。 市では、これらのことを把握しているのかお伺いします。
次に、広聴の推進につきましては、オープン市長室や出前市長室、市長への手紙・メールによる市長との対話を推進するとともに、市政についての話し合いの開催や、まちづくり市民会議による提言など、さまざまなチャンネルで市民の皆様からのご意見、ご要望を幅広くお伺いし、市政に反映してまいります。
お話のとおり市政についての話し合い、今後におきましても、これをはじめとして議員さんも会場で最後に副市長のほうから、オープン市長室や出前市長室、さらには市長への手紙、メール、そして毎年いただいている自治会からのご要望、そういったものを総合的に整理をいたしまして、そして先ほど申し上げましたような進行管理、また幅広くいただくような、そういった広報も織りまぜながら、市民の皆様からの広いご意見を市政に反映できるように
そして、意見聴取の方法は、さらにこのほかにも、市政についての話し合いや市長への手紙・メール、オープン市長室、出前市長室などさまざまな方法において、随時市民の皆様からの意見を聴取しているところでございます。 続いて、若者会議の開催についてのご質問にお答えいたします。
先ほどご答弁申し上げました子ども議会もその一例でございますが、このほか広く市民の皆様の市民参加の機会と市民の声を生かした市政運営を推進するため、市内各地区で実施しております市民懇談会を初め、市民団体等を対象とした出前市長室、女性議会、さらには市長に対する提案を手紙、Eメール、ファクスによりお聞きする市長への提言制度などを実施し、高校生、大学生を初め市民の皆様が参加しやすい環境を整え、市民のニーズや要望
次に、広聴の推進につきましては、オープン市長室や出前市長室、市政についての話し合いの開催による市長との対話を推進するとともに、市長への手紙・メールなど、さまざまなチャンネルで市民の皆様からのご意見、ご要望を幅広くお伺いし、市政に反映してまいります。
その中で、特に聴覚障害の方につきましては先日、聴覚障害者協会の皆さんにお声をかけていただいて出前市長室を実施させていただきました。その際さまざまな皆さん方からご意見というかご提案をいただいたところでございまして、やはりこのコミュニケーションボードも含めていろんな方法があるなと改めて実感をしたところでございます。しかも、これは必要なことだろうというふうなことも感じたところでございます。
まず、若者の意見を聞くことについてでございますが、市ではこれまでに市民の皆様のご意見、ご要望をお聞きするため、市政についての話し合いやオープン市長室、出前市長室、市長への手紙、メール、市民アンケートなど、さまざまな広聴施策を実施してまいりました。
そのほか、広聴事業として原則毎月4回、本庁舎及び各総合支所で市長が直接市民の皆様のご意見やご要望を伺うオープン市長室、10以上集まれば各種団体やグループなどの要請に基づき、対話集会を行う出前市長室、毎年1回市政に関するテーマを設け、そのテーマを中心におおむね小学校区単位の20地区で開催する市政についての話し合いのほか、市長への手紙や市長へのメールなど、さまざまなチャンネルで市民の皆様の市政に対するご
また、このほかに市内各地区で実施しておりまする市民懇談会あるいは市内団体等を対象といたしました出前市長室、また市長への手紙、Eメール、ファクスによる市長への提言などを実施いたしまして、市民の皆様の声を生かした市政運営を推進することを今日まで心がけて市政運営に努めてまいりました。