和光市議会 2024-03-11 03月11日-08号
◆3番(鳥飼雅司議員) 今回いろいろ不祥事の問題で、責任というところで道義的責任というところと法的責任というところが相当議論されていたんですけれども、今後、例えば何かあったときに、法的責任ではなくて道義的責任というのは、市長自身がトップとして決めるのか、それとも、やはり御本人に任せて委ねて、本人の決断で出処進退だったり自分の責任というのは副市長にお任せするのか、そこら辺の考えだけ最後教えてください。
◆3番(鳥飼雅司議員) 今回いろいろ不祥事の問題で、責任というところで道義的責任というところと法的責任というところが相当議論されていたんですけれども、今後、例えば何かあったときに、法的責任ではなくて道義的責任というのは、市長自身がトップとして決めるのか、それとも、やはり御本人に任せて委ねて、本人の決断で出処進退だったり自分の責任というのは副市長にお任せするのか、そこら辺の考えだけ最後教えてください。
以上のことから、2つの責任について、副市長自身が今後の出処進退を決め、また自ら自戒措置を行い、和光市政に混乱を招いたことの終止符を打つことをしっかりと考え、被害者とともに市民に対して謝罪していただくことを求め、賛成の討論といたします。 ○議長(富澤啓二議員) ほかに討論はありますか。
出処進退というのは他人が言うのではなくて、本人が決めることと思います。そこで大島副市長は松本市長が指名し、議決を経て副市長に就任しました。松本市長は不祥事の責任として退任しています。本来であれば、そこで副市長も退任すべきだと考えます。 副市長がやり残した仕事はたくさんあると思うんです。改めて柴崎市長が再指名して議決を諮るべきと考えますが、なぜそのようなことはしないのか。
2期目の任期満了が近づく中、私の出処進退についていろいろな方からご意見を頂戴をいたしました。
多くの方に誤解を与えてしまっておりますので、まず初めに述べさせていただきますが、特定の人物に対して、その出処進退を問うということは一切ございません。ご期待またはご心配をおかけしました方々にはおわびを申し上げます。 早速、質問に入らせていただきます。今回は、上尾市で行われる選挙について、かかる費用や時期の決定に関わる条件、それを明らかにしていくといった質問でございます。
出処進退は自分で考えるんだと。わざわざ条例にすることないというのが、あのときの趣旨だったと思います。それについて賛成討論、反対討論があったんです。市長自身は、それは否決されたからいいんですよ。だけれども、市民との約束は残ってしまったんです。となると、その市民との約束が、この場ではまだ語られていないんですよ。
それから、件名3、教育長の出処進退に関する経過について、これは教育長に伺います。 要旨1、平成31年4月25日の教育委員会での教委議案第26号の議事運営は、そもそも違法ではないかと。 これははっきりと、本人ももちろんのことだけれども、親族は駄目なわけですよ。これを違法を知っていてか知らずか、自分で議長をやって、それで不信任になった。
件名2、教育長の出処進退に関する経過についてでございます。 要旨1、平成31年4月25日の教育委員会での「教委議案第26号」の議事運営に関する瑕しの原因と責任、その後についてでございます。 これは法律違反なのだから無効なわけで、生きているのは、結果的には、22日に清水教育長が出された辞職願は生きているでしょうし、それから、当時の任命者であるところの現王園市長が辞職を受理しているわけですから。
出処進退の話をするのはまだ早過ぎるとおっしゃるかもしれませんが、もし立候補されるのであれば、どのような理由で立候補するのかの説明はもちろんのこと、今後どのようなさいたま市にするのかを明確にしていただく必要があります。特にこの浦和にある市庁舎の移転を含む在り方については、市長選挙の大きな争点になる可能性が大であります。
次に、件名2、教育長の出処進退に関する経過について、4月21日以降今日に至る経過を一覧表にして事前に資料提出を求めます(教育長)。 これは、先に出した1枚の原稿でございますが、目を通してください。 要旨1、平成31年4月25日の教育委員会での「教委議案第26号」の議事運営に関する瑕疵の原因と責任はどこにあると考えますかということでございます。
件名2、教育長の出処進退(経過を含む)について。教育長、時系列の資料を事前に求む。 これは、皆さんのお手元にいっているかどうかわかりませんけれども、極めて簡単なものですね。選挙が4月21日に終わって、22日に辞表を出して、そして任命した現王園前市長がそれを受理して、通常それで終わりなのですがね。
(1)出処進退の経過について。 これは、私は6月議会にも質問しているわけでございまして、少し経過も含めて答弁をしていただければと思っています。 私はやはり、最終的にはトップというのは出処進退、一度口にしたらころころ変えてはいけないと。それをみんなが、先生も含めて、市の職員もそれから多くの子どもたちも見ていると思うのですよね。
要旨1、出処進退についてでございます。 教育長は、この前、任命者であるところの市長が代わったということで、辞表を提出されたと聞いております。それについてお聞きするものでございます。いかなる理由で辞表を出されたのか。
このことにより、中野議員と阿部議員の間には疑心暗鬼を生じさせてしまい、我が会派内はけんけんがくがく、私の代表としての出処進退の問題にまで及び、会派離脱届が飛び交う緊迫した事態に直面しておりますので、ここで市長にはっきりと中野議員に発言をしたのか、しなかったのかを答弁いただきたい。その点を踏まえて、イ、平成30年度予算にこの社会体育施設関連の予算が計上されていない点についてお聞きいたします。
しかし、出処進退というのは、ご自身でお決めいただきたいとする、具体的には法的拘束力はないですけれども、辞職勧告というこの形が議会としては適切ではないかと私は考えております。 また、石井議員の公の場での今回の発言により、市民有権者に与えてしまったであろう誤解、不信というものを払拭しなければなりません。内緒で教えてという、何だそのくらいと、そのくらいではないのです。
件名3、副市長の出処進退について。 今回の市長選挙において石津前市長に任命された副市長の出処進退について、市長及び副市長本人に伺うものです。今回2人の相反する候補は、異なる多くの政策信条を掲げ市長選を戦いました。結果石津氏が敗れ、石津氏が同じく任命した教育長は市長の任期に合わせ同時期に辞任をされました。昔からいわれるように、忠臣は二君に仕えずといいます。
しかし、この決断は、自分自身の心を常に見極め、職重きがゆえに、出処進退は潔さが第一であると胸に刻んできた信念に従っての決断であり、一切の迷いはありません。まさに雲心月性にして剛毅果断の思いであります。 私は我がふるさと川口が大好きであります。これからは一市民として川口の限りない発展と隆盛をお願いしつつ、地域の発展のために微力をささげるつもりでおります。
就任して3年7カ月余り、どこかで自分自身、本年度の事業がある程度進捗して先が見えてきた段階で出処進退というものを考えていこうと思っていました。その意味では、きょうがその決断をするときなのかなと思っています。 今お話をしましたように、まだまだやらなくてはいけないことがたくさんございます。
住民投票の結果、投票総数の4分の3という大差の否決であれば、その責任をとって、みずからの職をみずから処するのが住民から信託された政治家の出処進退の取り方である。 しかしながら、そのことができないのであれば、市長及び議会を直接選挙した二元代表制のカウンターパートである議会に住民は不信任せよと請願するのは基本的な権利であると理解しています。
〔9番 園部茂雄議員登壇〕 ◆9番(園部茂雄議員) もう根本的な考え方の違いもあるのですけれども、マスコミの報道を信じるところと、一部そういう記者から報道されていることをうのみにしているというところもあって、とにかく妥結して、後で議決というものがあるわけですし、署名もあるわけですから、ちゃんと全貌が見えてきた段階で判断して出処進退を決めればいいということでございますので、あえて途中で、後から入れさせていただいて