宮代町議会 2023-12-04 12月04日-02号
なお、県道沿いで店舗等を建築する場合には、出入口等について埼玉県と協議をしていただく必要があることから、窓口等で相談があった場合には、具体的なプランができる前に事前相談をしていただくよう指導しているところでございます。 次に、4点目の農地の現状と今後予想される問題についてお答え申し上げます。
なお、県道沿いで店舗等を建築する場合には、出入口等について埼玉県と協議をしていただく必要があることから、窓口等で相談があった場合には、具体的なプランができる前に事前相談をしていただくよう指導しているところでございます。 次に、4点目の農地の現状と今後予想される問題についてお答え申し上げます。
次に、スケートパークの大きさはどの程度で、スポーツ推進地区内のどの場所になるのかにつきましては、スケートパーク面は1,500㎡程度を想定しておりますが、スポーツ推進地区内の位置、縦横の長さ及び出入口等は、スポーツ推進地区基本計画等修正業務において検討してまいります。また、管理事務所の設置につきましては、設置してまいりたいと考えております。
◎総務部長(古屋勝敏) 各施設において、そういった犯罪発生抑止等の観点から、出入口等に設置したりとかしている状況でございます。また、今後においてもそういった犯罪の、今一定の抑止はできているところではございますけれども、様々な事案が生じることもございますので、今後においても適正な施設の管理という観点から、必要な事案、あるいは箇所が生じれば、それは検討していきたいというふうに考えてございます。
また、工事車両は駅前広場を通過しないように設定するとともに、工事現場の出入口等には交通誘導員を適切に配置するなど、安全な交通環境の確保に努めていただいております。 そのほか解体工事に伴い、一部民営駐輪場が閉鎖されたことから、駅構内及び工事区域において駅周辺の民営駐輪場位置図並びに収容台数の案内を行うなど、放置自転車対策にも取り組み、安全な歩行空間の確保に努めてまいりました。
次に、歳入の民生費国庫補助金、社会福祉費補助金の地域介護・福祉空間整備推進交付金(繰越明許費分)に関し、この交付金の使途として、どこがどのような事業を行ったのかとただしたのに対し、社会福祉法人瑞穂会が設置しているふぁみぃゆ東館において、水害対策として施設出入口等からの雨水の侵入を防ぐために止水板を設置する工事を行ったものであるとの説明がありました。
また、工事車両の通行経路につきましては、原則通行量の多い駅前広場を通過しないように設定しているほか、工事現場の出入口等には交通誘導員を適切に配置するなど、安全な交通環境の確保に努めていただいております。 ◆7番(鈴木智議員) それでは、再質問に入りたいと思います。
また、屋内運動場にエアコンを設置する学校数とその工事概要はという質疑については、令和4年度は18校に設置を予定しており、屋内運動場のエアコン設置のほか、出入口等の段差解消、車椅子用トイレの設置、非常用電源・照明・Wi-Fi設備の整備等を行い、災害時における避難所機能の強化と教育環境の改善を図るもので、令和4年度末に全ての工事が完了する予定とのことであります。
今現状の対策として、グリーンベルト等注意喚起の標示がありましたが、下校時の児童がばらばらに帰ったり、ハード面の対策というのが大事な観点かなというふうに思いますので、かといっても住宅の駐車場の出入口等様々難しい課題はあると思いますが、ぜひよろしくお願いいたします。 続きまして、すみません。
従来からの道路に新たな幹線道路ができた場合、どうしても変則的な出入口等ができてしまうということもあります。赤池のところ、下新倉氷川神社を下りたところは道路整備、区画整理と合わせて信号がついて、安全が確保されたということもありますが、こういった機会でないとなかなか難しいのかという気もしますが、この点について伺わせていただきます。 次に、災害対策について伺わせていただきます。
中心市街地に立地する大型商業施設であるニットーモール、ティアラ21、アズ熊谷、八木橋百貨店、イオン熊谷店の5館について、各館の対応状況を確認したところ、混雑時には入場制限を実施する旨のポスターを出入口等に掲示しています。
本市といたしましては、各施設における感染症対策として、マスク着用や手洗い励行の周知、出入口等へのアルコール消毒液や受付窓口におけるアクリル板の設置、換気の徹底などを実施しているところでございます。引き続き、こうした対応により感染症対策に努めてまいります。 以上、答弁とさせていただきます。 ○吉田豊彦議長 次に、学校教育部長。
また、保護者の皆様に対しましては、送迎時のマスク着用、手指消毒及び出入口等での引渡しについて御協力をお願いしております。 施設面の対策といたしましては、毎日、児童が触れる箇所や遊具の消毒を行っております。また、国や県の補助金を活用するなどして、加湿空気清浄機、食器消毒保管庫、壁かけ扇風機等を各学童保育室に設置しております。
◆1番(坂本敏治議員) 体育館の出入口等ですけれども、これは工事ですから、当然特注といいますか、建てつけになると思うのですが、開閉については結構重くならないのでしょうか。例えば子供たちの出入りも含めてちょっと気になるのですが、安全性の問題、それから開閉の力の関係、低学年の方も含めて使うと思います。その辺のちょっと工事の内容についてお願いします。 ○議長(糸井政樹議員) 教育総務課長。
今現在エスラインギフの事業所には出入口等はありません。なので、影響はないと考えているところでございます。 以上です。 ○議長(井田和宏君) 3番、吉村美津子さん。 ◆3番(吉村美津子君) 3番、吉村です。 この町道の廃止部分ですけれども、ここの部分はどのように利用していく予定で廃止になったのかお伺いいたします。 ○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
外灯、それから校舎の窓、それから校舎の出入口等の施錠、設備、それから死角の原因となるような障害物、防犯カメラ、警報装置、通報装置、校内緊急通報システム等の防犯設備です。 安全確保についての体制についても確認しておきたいと思うのですけれども、学校等に安全確保に必要な人員の配置はされているのでしょうか。
こちらにつきましては、おっしゃるとおり補助率、国が2分の1ということでございまして、保育園の中に、不審者をいち早く発見できるよう、園庭や出入口等5か所程度設置する予定とのことでございまして、来年1月頃設置をするということでございます。 終わります。 ○石井計次議長 よろしいですか。 ほかに質疑ございますか。 関根議員。
施設等は県のホームページからQRコードを取得し、施設出入口等に掲示します。利用者はスマートフォン等で掲示されているQRコードを読み取ることで、陽性者と同じ場所を同じ時間に訪れた方に対し、相談を促すメッセージがLINEでお知らせされるというもので、感染の可能性がある方にお知らせが届くことで相談につなげることができるというものでございます。
手指消毒液については、市民の感染防止のため、市役所及び市内公共施設の出入口等に配置しております。飛沫防止仕切り板については、4月に接客を行う窓口のある33課へ115枚を設置したほか、8月末に本庁舎及び市内公共施設の事務室全てに618枚を設置いたしました。 次に、(8)コロナ対応の記録作成・保存についてお答えします。
庁舎等での対応では、出入口等に消毒液を設置し、役場利用者の方や職員に手や指の消毒を促すとともに、窓を少し開けておくなど、庁舎内の換気も常時行ってございます。また、飛沫感染防止対策といたしまして、窓口にビニールシートの設置やカウンター足元に線を表示したり、机を設置するなど、職員と来庁者の適切な距離を保つようにする対策を取っているところでございます。
初めに、質問要旨(1)についてでございますが、緊急事態宣言の解除後におきましても、役場庁舎をはじめ各公共施設につきましては、手指消毒設備の設置や窓口カウンターへの飛沫感染防止シート等の設置、マスク着用のご協力についての周知、定期的な換気や窓口カウンターや出入口等、手が触れる場所の消毒の実施等により、職員及び来庁者における感染拡大防止策を引き続き徹底してまいります。