1372件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮代町議会 2023-02-27 02月27日-05号

承知していないという答弁であったんですけれども、今ごみ処理処理量割になっております。多分その処理量割とかそこのところから出てきているのかなと推測はしております。以前は人口割でしたけれども。 そうなったときに、前段議員からも出ていた質問なんですが、ごみを減らすということで委託料とか減らしていく努力というのはこの町がしていくことだと思うんですね。

北本市議会 2022-12-02 12月02日-02号

本来ならば、埼玉中部環境保全新規事業のことから、新たなごみ処理施設等建設検討委員会(以下検討委員会)において事業基本計画となるごみ処理の種類(可燃・不燃・資源等)、処理方法(脱炭素、新技術、リサイクル等)などを検討し、処理量に見合う必要面積を積算し、想定されるべき建設経費を試算し、地理重心交通至便等々を検討することが優先されるべきであり、建設地はそれらを勘案して適切な場所に絞り込んでいくことが

宮代町議会 2022-11-28 11月28日-02号

議員ご指摘のとおり、費用負担割合の在り方につきましては、他の事例を見てみますと、例えば人口割ですとか、ごみ処理処理量割ですとか、ある一定の割合均等割といって等分に負担しつつ、人口割ですとか処理量割といった割合を加えてといったような工夫をして負担割合を求めているといったところが幾つか見られます。そういった傾向が多く見られると。

北本市議会 2022-09-29 09月29日-08号

●「議案第38号」について (1)流域下水道維持管理負担金に関して、不用額が2,474万1,732円となった理由についての質疑に対し、「汚水処理量の見込みは、1立方メートル当たり38円に下水道利用人口等を基に積算しており、令和年度決算額は2億7,100万268円となったが、流出する雨水や地下水減少したことや、不明水対策に効果があったことが影響したと考えている」とのことでした。 

ふじみ野市議会 2022-09-22 09月22日-06号

新型コロナウイルス感染症の収束が見通せない中、年間排水量年間汚水処理量減少し、極めて難しいかじ取りを行ってきたと推察をしますが、たゆまぬ経営努力経常経費の縮減などによて、経常収支比率経費回収率などの経営指標が、直近5年間で最もよい数値を示す結果となりました。このことを高く評価いたします。 

蓮田市議会 2022-08-30 08月30日-議案説明-01号

埼玉中川流域下水道へ支払う汚水処理費用汚水処理量で計算されるため、有収率が低下すると、有収水量以上の汚水処理費用がかかることになり、経営上好ましくありません。下水道事業令和年度の有収率は86.1%で、前年度より0.9ポイント上昇しているところではありますが、今後も侵入水等削減など、有収率向上対策にさらに取り組むことを望みます。  次に、(2)、今後の事業運営についてでございます。

白岡市議会 2022-08-25 08月25日-議案説明-01号

年間汚水処理量は393万2,432立方メートルで、このうち料金収入の基礎となる有収水量は347万3,512立方メートルで、有収率は88.33%となっております。  次に、経理状況税抜きで2,581万7,096円の純利益を計上したものでございます。  続きまして、決算内容についてご説明申し上げます。恐れ入りますが、35ページにお戻りいただきたいと存じます。

宮代町議会 2022-06-02 06月02日-03号

それから、②し尿処理量の今後の推移について。 ③現焼却炉を含む施設跡地のあり方の検討は、いつ頃から始めるのか。また、町の構想があればお聞きしたい。 以上、3点です。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 環境資源課長。 ◎環境資源課長伊東高幹君) それでは、ごみし尿収集運搬の移管について、順次お答えをいたします。 

行田市議会 2021-09-24 09月24日-06号

令和年度は台風19号の影響により、汚水処理量が突出しており、昨年度減少はその影響によるものと考えているとの説明がありました。 次に、公共下水道事業貸借対照表未収金に関し、営業未収金が約7,400万円と多額である理由をただしたのに対し、企業会計決算は3月31日で区切るため、3月分の下水道使用料がそのまま未収金として計上されている。