宮代町議会 2023-02-27 02月27日-05号
衛生組合は解散するのか、そして新しいごみ処理施設ができたときに新たな組合を設立するのでしょうか。 ②新たなごみ処理施設について、着工の時期、施設の全体像、焼却炉の規模、建築と周辺整備の予算など詳しい内容の説明を求めます。 ③新たなごみ処理施設に、宮代町はどの程度負担する予定なのでしょうか。その場合、宮代町議会に上程されるのでしょうか。
衛生組合は解散するのか、そして新しいごみ処理施設ができたときに新たな組合を設立するのでしょうか。 ②新たなごみ処理施設について、着工の時期、施設の全体像、焼却炉の規模、建築と周辺整備の予算など詳しい内容の説明を求めます。 ③新たなごみ処理施設に、宮代町はどの程度負担する予定なのでしょうか。その場合、宮代町議会に上程されるのでしょうか。
まず、1項目め、新たなごみ処理施設の新基本協定について。 ①久喜市と宮代町が平成26年12月18日に締結した覚書の内容を示されたい。 ②覚書に基づき、新たなごみ処理施設及び新たなし尿処理施設の建設費用の負担等に関し協定を締結した内容を示されたい。 ③宮代町議会は、議案でなく全協で報告をし、議会終了後に久喜市と基本協定を締結しているので、その考え方を示されたい。
久喜市の新ごみ処理施設の負担ということでご懸念をされているというふうに、そういったご質問の趣旨だと思いますけれども、今回の町政の施政方針につきましては、令和5年度の予算に係る施政方針でございまして、現在久喜市の新ごみ処理施設については検討中、協議中という状況でございます。
新ごみ処理施設の建設に関しては、現在の処理施設の39年を超えた老朽化を考えると、大規模改修を含めて、今後の対応の仕方が緊急事項であることは認めておりますが、埼玉中部環境保全組合が取り組むべき最大の課題は、ごみ処理施設の代替施設を一刻も早く建設することにより、管内住民のごみ処理業務を安定的に進める方策を講じるべきであると考えております。
との質疑に対し、農地整備課長から、「熊谷市農業集落排水施設最適整備構想において妻沼水質管理センターへの接続を想定しているが、同センターの現在の処理能力では賄えないため、処理施設の改修費や維持管理経費など、詳細な検討が必要になる。」旨の答弁がなされました。 また、「農業集落排水施設使用料などのこれまでの滞納分の取扱いについて伺いたい。」
調査事項は、ごみ処理広域化についてと、ごみ処理施設及び附帯施設の視察です。 参加者は、当委員会の全委員と議長及び議会事務局です。 東埼玉資源環境組合は、埼玉県東南部地区の越谷市、草加市、八潮市、三郷市、吉川市、松伏町の5市1町で組織される一部事務組合で、管内の一般廃棄物、可燃ごみ、し尿を処理しています。1965年10月に埼玉県東部清掃組合として発足し、1999年4月に現在の名称に変更しています。
8といたしまして、生活排水処理施設の現状について。市内公共下水道、農業集落排水、合併浄化槽等の生活排水処理施設の現状について伺います。 9といたしまして、荒川左岸市街化区域における公共下水道未整備区域の現状について。本市の公共下水道事業の計画区域となっている荒川左岸の市街化区域における未整備地区の現状はどのようなものか伺います。 10といたしまして、公共下水道の接続状況と普及促進対策について。
同年8月25日には、鴻巣市長及び吉見町長と首長による会議を開催し、新たなごみ処理施設の整備促進に関する合意事項について承認し、9月16日に新たなごみ処理施設の整備促進に関する基本合意書を締結いたしました。
ごみ処理施設維持管理事業について、今後のスケジュールはとの質疑に対し、現在建設候補地を選定した段階です。令和5年度に新ごみ処理施設についての基本構想を策定する予定で、基本構想において施設の規模を決定し、その後に建設地の決定や建設費の検討、現在は2市1町で協議会を立ち上げて、基本構想を策定するスケジュールで進めていますとの答弁がありました。
ごみ処理施設、住民還元施設、道路、緑地、調節地等を含めて、一帯地域として構想することにより、町にとって新たな地域資源の創設になるかと思い質問をいたします。 要旨の1、都市計画道路上尾伊奈線と上尾・伊奈広域ごみ処理施設建設の進捗状況は。 要旨の2、渋滞緩和対策として、ごみ処理施設へ多方面からごみ収集車が集まれるような道路整備が必要と思われるが、町の見解は。 以上、2点お願いします。
ただ、現在まで50年間も一緒に使っているごみ処理施設の解体費などの分担について交渉が難航しており、これはもうトップが、市長が出ていってしっかり話し合うべきだと私は指摘してきました。
次に、3点目の現施設の解体費用はどのように捻出するのかについてでございますが、現施設の解体費用につきましては、ごみ処理施設整備基金の活用も含め、財源確保に努めてまいりたいと存じます。
1つ目の戦略目標に掲げる「未来に続く安全・安心な暮らしをまもる」では、横塚樋管、船原橋の改修と安藤川の改修・延伸、県道日高川島線の整備、営農環境の維持・改善、新ごみ処理施設の建設と高台避難場所の整備、健康寿命延伸に向けた地域包括ケアシステムの充実など災害に備える環境整備と持続可能な循環型社会の実現に向け取組をしてまいります。
本市が排出する汚水につきましては、和光市にございます県の新河岸川水循環センターで浄化され、処理水を新河岸川へ放流されていることから、処理施設や管路等の建設費につきまして流域自治体でその一部を負担しております。
行田市としてはほかに処理施設がありませんのでこの施設を使っていく方向になるとは思いますが、この金額に関して特に試算はまだしておりませんので、一定量の費用の負担というのは増えるものとは思いますけれども、明確に幾らということはお答えできないところでございます。 以上でございます。 ○吉野修議長 2番 町田 光議員。
----------------------------------- △議請第6号の上程、説明、委員会付託 ○工藤日出夫議長 続いて、日程第20、議請第6号 埼玉中部環境保全組合へ「新ごみ処理施設の建設地に関する意見書」の提出を求める請願についてを議題といたします。 紹介議員から趣旨説明を求めます。 日高議員。 〔7番 日高英城議員登壇〕 ◆7番(日高英城議員) 7番、日高英城。
一方で、大きな延べ床面積を占めるごみ処理施設や市営住宅が除却対象施設となっているなど、達成が困難な要素もありますことから計画の進捗状況を的確に管理し、引き続き、適正配置に向けた公共施設の総量縮減を推進してまいりたいと考えております。
最後に、建設受入れ自治体としてのイニシアチブの確保についてでございますが、地元の区からごみ処理施設の整備及び地域振興策について要望が出された場合には、両市町及び一部事務組合は区と協議の上、その要望の実現に努めていくこととされております。
まず、久喜市新ごみ処理施設整備に当たっての当町の負担割合についてでございます。 負担割合を検討するに当たっての前提となります施設整備につきましては、先般の久喜市議会におきまして、施設整備に関わる工事請負契約の締結に係る議案が可決されまして、事業者を日立造船グループとすること、並びにその費用を276億7,432万8,000円とすることが決まりました。
次に、13ページ、第2項清掃費、第1目清掃総務費、広域ごみ処理施設整備事業につきましては、上尾伊奈ごみ処理広域化事業による一部事務組合の立ち上げ準備として事務室準備に伴う負担金の増額でございます。 次に、第6款商工費、第1項商工費、第2目商工振興費、商工業活性化事業につきましては、町内商店会管理の街路灯電気料金高騰に伴う補助金の増額でございます。