戸田市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例会-09月12日-03号
冷暖房施設は、別途有料でも使用が認められている自治体も非常に多くございます。近年、これらは特別に珍しいことではなく、学校開放での冷暖房の使用は多くの自治体で行われております。戸田市でも、市民の皆様に使いやすいよう改善していってほしいと思います。市民からもとても強い要望が出ておりますので、どうかよろしくお願いしたいと思います。 以上で件名1を終了いたします。
冷暖房施設は、別途有料でも使用が認められている自治体も非常に多くございます。近年、これらは特別に珍しいことではなく、学校開放での冷暖房の使用は多くの自治体で行われております。戸田市でも、市民の皆様に使いやすいよう改善していってほしいと思います。市民からもとても強い要望が出ておりますので、どうかよろしくお願いしたいと思います。 以上で件名1を終了いたします。
また、学校には冷暖房施設が完備されていることから、雨天でも好天のときでも開催可能な日曜市などを検討していく、いい項目かと思います。 それでは、質問項目ですが、それぞれお二人のほうに、これを進めていく中での今捉えている大きな課題や検討項目があれば、それについてお知らせいただきたいと思います。 また、総合振興計画前期基本計画は、先程ありましたが、あくまでも5年計画です。
また、市民文化会館整備費について、アドニスの空調設備改修費用の計上だが、不具合が生じての補正なのかとの質疑に対し、アドニスの冷暖房施設は設立当初から改修がなく、外にあるチラーが腐食しており、冷暖房が効かなくなる危険性がある。そのため、改修工事を行うものであるとの答弁。
また、これまで館内に冷暖房施設が設置しておりませんでしたが、避難所対応及び利用環境向上のため、メインアリーナ、サブアリーナ、トレーニング室を含めた各室に冷暖房施設を設置するとともに、館内にエレベーターを新たに設置いたしました。このため、冷暖房設備やエレベーターの使用による電気使用料の増加が予想されます。
また、福祉避難所の施設整備といたしまして、段差の解消やスロープ設備、障がい者用トイレの設置や冷暖房施設の整備、ラジオ、テレビ、電話などの情報関連機器の整備に加え、在宅酸素療法を必要とする呼吸機能障がい者などが必要とする電源の確保や介護、処置、器具の洗浄等で清潔な水が必要であることが示されております。
ただ、今回国のほうから、ブロック塀・冷暖房施設対応臨時特例交付金という制度ができましたので、その制度を活用いたしまして、計画的に二、三年程度かけて改修をしていくという予定のブロック塀を全て今回補正予算に計上させていただきました。補正予算に計上させていただきまして、平成31年度に繰り越しをさせていただくという予定で考えております。
また、福祉避難所の施設整備として段差の解消やスロープ設置、障がい者用トイレの設置や冷暖房施設の整備、ラジオ・テレビ・電話などの情報関連機器の整備に加え、在宅酸素療法を必要とする呼吸器機能障がい者などが必要とする電源の確保や、介護、処置、器具の洗浄などで清潔な水が必要であることなどが示されております。
◎長寿安心課長 まず、平成30年度、今年度でございますが、予算といたしましては、宝荘の門扉の入れかえ修繕、それから寿荘のボイラー熱交換機の修繕、それから、不老荘冷暖房施設修繕、不老荘ろ過装置補給水ユニット修繕等を予定しております。おっしゃるように、老朽化をしている部分があります。特に、水回り等ありますので、その辺は予算を確保する中で計画的に実施していければいいなと思っております。
また、教室内に冷暖房施設が完備されていることからも、現在の制服から変更する考えは現在のところございません。 以上でございます。 ○金澤孝太郎議長 菅野博子議員。 ◆9番(菅野博子議員) 夏のベストは脱いでいいといったって、鴻中の女の子で脱いでいる子はほとんどいません。どこか違うといじめられるのです。
ここに来るたびに気がつかれていると思いますが、ここの冷暖房施設についてはボイラー方式であります。
また、利用区分の時間帯的なものとして、冷暖房施設は1時間、使用については2時間、アスレチックジム、スタジオについては3時間、ばらばらであるという形で、統一した見解はというようなことだったのですが、これについては、やはり利用者の利用状況に合わせて、一番最適な時間帯を一番の基本とするべきだというようなから、ばらばらにはなっているとしても、このような形にさせていただいたところでございます。
例えば床暖房ですとか冷暖房施設、またゼロ歳児の受け入れになりますと調乳をする場所や沐浴のスペース、また当然給食等も提供しなければいけませんので、そういった整備が必要になってまいります。そういったことを考えますと、現段階では子育て支援センターを分園として位置づけるというような考えは持っていない状況でございます。 以上でございます。 ○坪田光治議長 よろしいですか。 10番、石川敏子議員。
次に、庄和体育館の冷房についてでございますが、議員おっしゃるとおり庄和体育館の1階につきましてはロビーに冷暖房施設がございます。もちろんアリーナ等にはございません。そのため施設利用者には水分補給を小まめに行うよう注意喚起を行っておるところでございます。また、今年度の夏季から暑さ対策といたしまして、指定管理者の自主事業として扇風機を新たに設置したところでございます。
当市は、平成18年2月の定例教育委員会会議で、防音校舎の整備計画として、平成19年度から26年度までに宮前小学校、狭山ケ丘中学校、北中小学校など飛行機騒音の激しい地域からの冷暖房施設工事を予定していました。しかし、24年に藤本市長が就任し、26年度の所沢市教育振興基本計画では、この冷暖房事業が削除されております。
こちらの利用料なのですけれども、冷暖房施設につきましては、時期的なものも限られるというものであったり、またはほんの限られた時期、夏場と冬場の一時期にしか使わない施設ということで、今回有料でご使用をお願いしたいということで考えてございます。
また、避難所は緊急時に一定期間、避難者の方の生活の場となることから、体調管理等を考えれば、冷暖房施設はあることが理想でございますが、体育館は天井も高く、避難者の生活を視点として冷暖房施設を整備するとなれば、非常に大型の設備を要することになります。現在の財政状況等を考慮しますと、直ちに整備することは難しいものでございます。
なお、吹き抜けにした場合としなかった場合の年間の光熱費の違いですが、躯体の外断熱の採用とともに、吹き抜けに面した各室には床の吹き出し方式の冷暖房施設を採用し、床から近い居住域のみ無駄なく快適に空調する計画としております。
◎酒井克樹企画課長 用土コミュニティステーションの冷暖房設備につきましては、先ほど町長からお答えがありましたように、管理上の問題、冷暖房施設をつけますと、やはりそれについてきちんとスイッチを入れたり切ったりするこういうふうな管理も必要になってございます。こういうこともございますことから、引き続き今後の検討課題とさせていただきたいと考えております。 以上でございます。 ○稲山良文議長 岡本議員。
本市の公共施設における冷暖房施設は、その方式も含め多岐にわたっていると思います。指定管理者との契約施設もあり、その設備管理や今後の更新、新設も含めた対応は重要であります。そして、新たなエネルギー事情のもとでの経費節減等の対応が真剣に求められていると考えます。そこで、本市の公共施設に設置されている冷暖房施設の実態について。もう一つは、保守管理の状況について。
廊下で父兄が何時間もあそこに滞留するということになりますので、大会なんかのときにオープニングの30分前に、その子供がけがをしないためにも、あそこをある程度ウオームアップ、暖房をするような形で工夫をお願いできないかと、県の武道館なんかは冷暖房が全部ついていますから、そういう心配がまるっきりないのですけれども、春日部武道館については冷暖房施設ありませんので、選手よりもむしろ観客のために、そういった便宜を