志木市議会 1999-03-19 03月19日-06号
次に、第3項徴税費、2目賦課徴収費の13節委託料の現況調査用航空写真撮影について、費用はどのくらいか。また、効果はあるのかただしたところ、予算は 829万 5,000円を見込んでいる。航空写真は家屋の滅失あるいは増改築等により把握できないものが明らかになるなど、課税客体の捕捉に利用しているとの答弁がありました。
次に、第3項徴税費、2目賦課徴収費の13節委託料の現況調査用航空写真撮影について、費用はどのくらいか。また、効果はあるのかただしたところ、予算は 829万 5,000円を見込んでいる。航空写真は家屋の滅失あるいは増改築等により把握できないものが明らかになるなど、課税客体の捕捉に利用しているとの答弁がありました。
市長は、これは選挙の前に出たビラで、これが市長の推薦団体の住みよい三郷をつくる会、これは選挙前ですから、市長の顔写真も堂々と出しているし、それから、幾つかの重点政策も並べている。発行者は住みよい三郷をつくる会、これを見た市民は、つくる会と市長は一体のものと受けとめるんです。だから、市長が独立した政治団体云々言うけれども、そこで責任がないとは言えないでしょう。
7~8月に募集を完了し、委員による写真、書類の選考を行う。なお、過去2回は30件以上の応募があり、選考により15件程度にした。その後、それらの現地調査を行い、3件に絞る。さらに建主への記念品製作が約2か月かかる。最終的な発表は1月下旬ごろを予定している。 募集の方法は。
大きさ等につきましては、A4判の用紙に写真、それから氏名等を書いて選挙管理委員会に出してもらうということでございます。立候補予定者説明会は3月24日を予定しております。そのとき、事前審査という日程を組んでございます。この事前審査につきましても、選挙管理委員会と調整中でございますが、6日ごろを予定していきたいということで検討しております。
そのため、税の公正な観点からも、課税資料を整備していく必要性が生じ、固定資産の評価替えにあわせ、航空写真を撮影し、固定資産税の客体となる土地、家屋の現状を的確に把握し、現況図データの基本資料として利用し、課税漏れ等の確認を行うとともに、土地評価に必要な情報をデータベース化することなどにより、課税根拠を明確にし、評価の適正化、業務の効率化を図ろうとするものであるとの説明がありました。
経済企業常任委員会におけるリサイクルプラザ建設に対して、現在事務サイドとして中部環境保全組合の中の管内協議会として協議会を持っており、リサイクルセンターの内容、場所、費用等の試算を進めており、11年度にはある程度の方向を決定し、大枠の青写真を整理し、管理者会議にお願いをして12年リサイクル法施行前に見直しを立てられればとの答弁がなされておりました。
例えば写真とか、写真をコピーしたものはどうなのかとの問いに、今回の改正である図、イラストレーションは従来は掲載できなかったわけですけれども、今回から掲載が可能になり、これらを選挙公報に載せたいという人の場合につきましては、どのような形で原稿用紙にそれらを掲載するのかはわかりませんけれども、あくまで候補者が出された選挙公報を原文のまま載せるというのが基本でありますので、この発行規定に従った方法で原稿が
加藤議員のフロンティア文保というのは、何か写真なんか撮ってしまってすごいですよ、いかにもこれなんかもう、昨年発足した南西部消防の防災計画に新座団地の道路問題が検討されています。現状維持を選択するか、安全で便利、でも危険度アップを選択するか、35年ぶりの判断が求められておりますなんて、だれが求めているのですか、これ。
平成8年度につきましては、航空写真により測量を行ったということでございまして、この航空写真を資料として、現在、設計等の検討を行っているという回答をいただきました。 さらに、市の負担はあるのかどうかということでございましたが、現在のところは、何ら話はされておりません。
鎌倉の古紙から再生しましたというふうなトイレットペーパーなんですけれども、各家庭から出る紙ごみというのはすべて窓つきの封筒もホッチキスでとまっている紙もカーボン紙も写真も、私がそういうものはとてもできないんじゃないですかと質問しましたら、いえ製紙工場とちゃんと契約しましてそういうものも溶かしてホッチキスなんかもちゃんと落ちるようになっていますし、ビニールもはがれるようになっていますし大丈夫という契約
また、用地買収だが、銀行については県と銀行が移転の協議中であり、写真館は今後買収したい意向であるが難しい状況にある。全体の建設計画としては、平成13、4年には建設に取りかかり、プレ国体までには間に合わせたい。」旨の答弁がなされました。
市川開発指導課長、地目が農地であれば農業委員会の意見を優先しますが、航空写真等で判断するケースも年間に約3分の1程度あり、その中で判断に苦慮する案件については審議会に諮問する考えです。 次に、都市整備部所管部分の審査を行いました。 ここで資料を配付し、資料の説明が行われました。
この地区は、昭和46年の市街化調整区域の線引きをした時点では、航空写真等によると山林の状況であり、都市計画法の29条許可及び43条許可等の許可手続がとられた経緯もなく、都市計画法並びに建築基準法上は違法建築と言わざるを得ない」との報告がありました。 焼却炉については、設置の許認可権が県にあり、5年ごとに更新手続をすることになっている。
ここ二、三年間の新聞記事を見ても、他市の小・中学校全体で陶芸、囲碁、なぎなた、茶道、エアロビクス、手づくりおもちゃ、写真等の17講座を設け、60人もの講師を招いたと報道されております。 当市でも安松中学校の国際理解教室をはじめとして、ニュースとなった体験学習がありますが、これは全市的に取り組んでおられるでしょうか。これが第1点。 次に、児童・生徒の感想を集約しておられるのでしょうか。
作成する図面でございますが、航空写真測量を行いまして、縮尺2,500分の1、縮尺が1万分の1、縮尺2万分の1の地形図及び都市計画図等を作成するものでございます。 また、そのほか道路については縮尺 500分の1、建物については縮尺2,500分の1の地形をデータ化したものを光ディスクにより作成するものでございます。 都市計画マスタープランとの関係でございますが、特にございません。
また、第2弾のパンフレットの方も竣工次第写真等をつけまして作成いたして、広くの皆様方にPRしてまいりたいと思います。 ○議長(秋馬博君) 猪股恒昭君。 ◆9番(猪股恒昭君) それでは、何点か質問してまいります。 まず、全体の件なのですけれども、歳入全体で今年度とりあえず1円でもふやさなければいかぬと、こういう時期でしょうけれども、どういう点で歳入をふやすことに努力をされたか。
2月25日、 100歳を迎えた日本婦人団体連合会会長の櫛田ふきさんを先頭に、写真家の吉田ルイ子さん、脚本家の小山内美江子さんなど、女性 2,000人が「戦争法案は嫌です」と銀座をデモしたニュースが新聞で取り上げられておりました。 高知県の橋本大二郎知事は、高知県の山間部など断続的に続く米軍機の低空飛行訓練で中止を政府に求めてきた。
2点目としまして、同交差点の角地の隅切りをしていないお店、名前を挙げてはいけないと思いますけれども、執行部の方は写真を見てこの店かということで、ご存じのはずでございます。あの道路の整備をどういうふうな指導をされているのか。また、もし指導されていない場合は、どのような今後指導をされるのかをお伺いしたいと思います。 保谷市駐輪場の反対側の角地でございます。
写真を撮ってお渡しをしているんですが、だいぶ効果があるのではないかと思っております。
更に、選挙費に関わり、市議会議員一般選挙における選挙公報の作成概要について問われ、これに対して、新聞紙サイズの見開き4ページにわたるもので、60名分を考えており、写真、氏名等を掲載し、7社の新聞折込みや公民館等の利用により、各世帯に配布して参りたいとのことでありました。