草加市議会 2024-03-01 令和 6年 2月 予算特別委員会-03月01日-03号
◆中島綾菜 委員 あと同じ4目で自立地域生活支援事業の手話言語条例等啓発冊子作成業務委託料及び手話言語条例等啓発冊子配布業務委託料の内容と対象について伺います。 ○委員長 障がい福祉課長。
◆中島綾菜 委員 あと同じ4目で自立地域生活支援事業の手話言語条例等啓発冊子作成業務委託料及び手話言語条例等啓発冊子配布業務委託料の内容と対象について伺います。 ○委員長 障がい福祉課長。
令和5年度は、手話言語条例を周知する冊子作成と市内全戸配布、民間事業所と連携した手話言語国際デーに合わせたライトアップ、手話言語条例施策推進方針の策定、条例の周知啓発イベントとして実施した舞台手話通訳者を題材にしたドキュメンタリー映画のユニバーサル上映会などを行ってまいりました。
高齢者が何か困り事にぶつかった際、その解決のヒントとなるよう作成された高齢者困りごとサポートの冊子作成や、近隣市町に先駆けて実施されている移動販売、みやしろ巡回スーパーの開始、認知症見守り事業として、従来のGPS位置情報発信機対応に加えて二次元バーコード付見守りシール事業を開始したことは、住み慣れた地域の中で安心して暮らせるよう、高齢者に寄り添った成果であり、評価いたします。
次に、活用方法についてでございますが、今後こうした冊子作成上で工夫した点を最大限生かすことができるよう、各ご家庭で防災マップやマイ・タイムライン、避難者カードについて話し合っていただくための周知を、市ホームページや市公式SNS、市報、出前講座などのあらゆる方法で行っていくほか、各自治会単位で組織されている自主防災組織でもご活用いただけるよう周知してまいります。 以上、答弁とさせていただきます。
また、英語版でのごみと資源の分け方、出し方の冊子作成、同じく英語版での町の観光マップの作成、そして今年度作成を予定している防災マップにつきましても、英語版での作成も予定しており、町として外国籍住民が暮らしやすい地域社会の構築に努めております。今後もボランティアとして協力していただいているキーパーソンの方たちと連携を図りながら、多文化共生の推進に努めていく所存でございます。
役場の狭小問題や、担当につける職員配置が難しいとあれば、リーフレットというよりは、より詳細に手続が書かれた小冊子作成を提案いたしますが、いかがでしょうか。 ご答弁よろしくお願いします。 ○永末厚二副議長 ただいまの戸張議員の再質問に執行部の答弁を求めます。 くらし産業統括監。 〔藤村伸一くらし産業統括監登壇〕 ◎藤村伸一くらし産業統括監 戸張議員の再質問にお答え申し上げます。
その一例といたしましては、来年度の実施に備えましたプログラミング教育に必要な備品の購入や研修の実施、小中一貫教育を推進するための冊子作成などが挙げられます。これらの取組の効果は、すぐに数値等であらわれるものではございませんが、2つのプロジェクトの実施によりまして各校において学校教育のレベルが上がり、子どもたちの学力向上へつながっていくものと考えておるところでございます。
このページの中段、2目商工振興費、商工振興事業でございますが、13節委託料、市内事業所特色PR冊子作成業務につきましては、本市の中小企業支援制度を紹介するとともに、漫画等を用いて支援制度を利用した事業所を紹介する冊子「三郷市キラッとBiz」5,000部を作成、発行したものでございます。 300ページ、301ページをお開き願います。
まず、(1)についてですが、平成28年度末に企業立地のご案内の冊子作成に当たりまして、SWOT分析の手法を参考にさせていただきました。町内への立地に当たって、強み、弱み、機会、脅威の4つの指標を整理し、企業立地のための優位性をどのように打ち出していくかを検討し、冊子づくりに生かしました。
このページの上段は、前のページから続く商工振興事業でございますが、この事業の下から3つ目、市内事業所特色PR冊子作成事業補助金は、市内の魅力あふれるお店を紹介する「かいちゃんWALKING」冊子に対するもので、平成30年3月に6万部発行とのことでございます。 302、303ページをお願いいたします。
イの宅配電話帳の作成・配布につきましては、新たな冊子作成の手法と既存の冊子に新たな情報を追加する手法があるということで、関係部と協議、また研究をしていただくといったご答弁であったかと思います。 買い物弱者の問題につきましては、全国的な問題でありまして、多くの自治体で独自の支援策を実施しております。
次に、郷土資料室体験冊子作成業務委託料ですが、(仮称)郷土資料室の開室に向け、来館者が展示を見るときに参考となるような説明資料としての冊子を作成する委託料でございまして、歳出予算額は200万円です。委託先については年度が始まってございませんので、現時点では未定です。
議会改革検討特別委員会から依頼されている冊子作成にかかる大枠には、配布時期は改選後、配布は全戸配布、冊子のボリュームは市民の方が理解しやすいよう配慮する、という方向性だけが示されております。この配布時期と全戸配布という点を考慮しますと、議会だよりの改選臨時号と同時に配布するというのが望ましいのですが、事務手続き上、6月1日発行の改選号に合わせるのは難しいと思われます。
63ページからの第19目地方創生推進費、第13節委託料において、幸手市PR動画作成業務委託料として160万円を、郷土資料室体験冊子作成業務委託料として200万円を、64ページにまいりまして、(仮称)郷土資料室の開室特別展示制作業務委託料として220万円を新たに計上したものです。 続きまして、第2項徴税費については、対前年度比0.6%減の2億8,096万4,000円を計上しております。
冊子作成にかかる大枠としましては、①配布の時期は改選後とする、②配布は全戸配布とする、③冊子のボリュームは市民が理解しやすいよう配慮されたものとする、という方向性が示されています。つきましては、今後の広報広聴委員会において、作成に向けた具体的な議論を進めていきたいと思いますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。 その他ということで、そのほかに何かございますか。
ごみ減量等啓発冊子作成業務委託料29万2,788円とございますけれども、この冊子の内容と、それから、その効果というか、成果というか、お伺いします。 ○委員長 廃棄物資源課長。
また、次の51ページになりますが、5目教育費国庫補助金、4節社会教育費補助金の地方創生加速化交付金(日本一の読書のまち推進分)につきましては、PR冊子作成業務委託事業に充当してございます。 また、地方創生加速化交付金(読書環境整備分)は、子どもの読書活動推進事業、図書資料購入、ICタグデータ入力等の業務委託事業、図書館施設整備事業として、入り口の改装や書架の更新に充当してございます。
また、その2、市内店舗紹介冊子作成事業では、市内への回遊や消費行動を誘発することを目的としまして、市内の店舗、飲食店等の魅力を伝える紹介冊子を4万部製作いたしまして、配布を行いました。
次に、三郷市商工会における取り組みでございますが、市内で特色あるサービスを提供する事業者を掲載した冊子を作成し、配付する市内事業所特色PR冊子作成事業がございますが、市としましてはこの事業の作成支援を行います。補助金を支給するだけではなく、編集などの作業におきましても市も積極的に参加、協力してまいりたいと考えております。
市といたしましては、冊子作成に対しまして補助金を交付するとともに、作成に対する支援を行ってまいります。 次に、エ、農業でございます。 三郷市産を表示したPR用品、これは結束テープ、シール、のぼり旗、出荷用段ボールなどでございますが、その配布事業、各種農業団体への補助、ビニールハウス関係の補助、認定農業者支援などの農業経営・生産支援事業その他を現在実施しております。