鶴ヶ島市議会 2023-02-27 02月27日-02号
今後、行政需要の増大が考えられますけれども、職員、いわゆる60歳以下の職員だけでなくて、再任用職員あるいは定年延長による職員、会計年度任用職員、あるいは指定管理、業務の委託、現在、統合型内部情報系システムを導入の準備をしておりますけれども、ICTの活用など今後、業務改善、事業の実施主体を見直していきまして、今後、将来にわたった安定した市民サービスをどのように提供できるのかということを検証していきたいというふうに
今後、行政需要の増大が考えられますけれども、職員、いわゆる60歳以下の職員だけでなくて、再任用職員あるいは定年延長による職員、会計年度任用職員、あるいは指定管理、業務の委託、現在、統合型内部情報系システムを導入の準備をしておりますけれども、ICTの活用など今後、業務改善、事業の実施主体を見直していきまして、今後、将来にわたった安定した市民サービスをどのように提供できるのかということを検証していきたいというふうに
さらに、組織内の情報共有システムや、財務会計システムなどの内部情報系システムと連携することで、行政事務の効率化を図ってまいります。 公共施設等の使用料や証明書手数料の支払いにつきましては、これまで取り扱っていた電子マネー決済に加えて、クレジットカードにも対応した電子決済端末を導入し、キャッシュレス化による窓口業務の効率化と利便性の向上を図ってまいります。
2つ目は、本市独自のDXの柱として取り組んでいる統合型内部情報系システムの導入です。1つ目の自治体情報システムの標準化、共通化は、地方公共団体情報システムの標準化に関する法律に基づき進めています。これは、住民の利便性の向上及び地方公共団体の行政運営の効率化の観点から、対象となる20の業務において標準化を進めるものです。
エ、統合型内部情報系システムの導入とDXとの関係は。 オ、当面、5年間の期限ですが、財政的裏づけは大丈夫ですか。 カ、デジタル人材の確保、育成は不可欠ですが、民間事業所とどのような関係を築くのですか。 キ、デジタルデバイド対策の実施で、その対象に対してどこまで徹底するのですか。 ク、関係機関等との連携促進について。 ケ、市民コメントの結果について。
一番大きいところでは、今回につきましては統合型内部情報系システム公開型GISの導入などを含んだ行政システム活用推進事業、こちらが一番の目玉になるかなというふうに考えております。その他、電子マネーの収納の導入などで収納管理事業、マイナンバーカードの専用ブースの設置、そういったものが戸籍・住民基本台帳管理運営事業等々に入っているところでございます。 以上でございます。 ○山中基充議長 金泉議員。
行政のデジタル化の関連では、統合型内部情報系システムを導入し、一層のICT活用に向けた環境を整備してまいります。さらに、収納事務においてスマートフォン等のアプリを活用して、場所を問わず納税ができる環境を整え、市民の利便性を向上させるとともに、引いては安定的な市税収入の確保につなげてまいりたいと考えております。 以上、令和4年度の事業の概要について申し上げました。
そういったものの中でいろいろ計画を立てまして立地適正化計画、また個別利用実施計画、自治体DX計画、内部情報系システム、そして将来に向かった財政フレームですとか基金の運用、資産管理、そういったもの踏まえながら、また今一番大事になっています市民の命を守ることということで、コロナ禍での市民への支援と、そういったものを安定させていきながらやっていきたいと思っております。 以上でございます。
統合型内部情報系システムということで、今年の6月の定例会の補正予算のほうで、これは内部情報系システム導入事業という名目で上がっていたものだと思うのですが、まずこの統合型の内部情報系システム等、これがどういうものか。これを入れることによって具体的にどんなことがよくなるのかといった点について説明をお願いいたします。 ○内野嘉広副議長 袴田総合政策部長。
具体的な取組としましては、統合型内部情報系システムや公開型GISの導入などの行政システムの活用と推進に関する取組、又は市民サービスの向上や業務効率化に向けた国民健康保険等の窓口業務の委託、このほかコロナ禍を受けた変化に対応するためのデジタルディバイドへの取組、高齢者に向けたデジタル活用の支援などを考えているところでございます。 以上でございます。 ○山中基充議長 小川議員。
主なものとしては、スマートフォン等による納付を可能とする市税等の納付環境整備、財務会計システムなど内部情報系システムの最適化、市ホームページの拡充などがあります。 以上です。 ◆中島千尋議員 ありがとうございました。主な取組にホームページの拡充とありましたが、情報量が多いので、私は欲しい情報になかなかたどり着かないこともあります。練馬区や所沢市のホームページは図やマークが多くて見やすいです。
本市では、これまで運用しておりました財務会計システム、人事給与システム、グループウエアシステムのリプレースに合わせて、庶務事務と文書管理を新たにシステム化いたしまして、統合型内部情報系システムを導入いたしました。このシステムの導入目的は、電子決裁を備えたクラウド型のサービスの利活用により、事務の効率化と経費の削減及び安定的な運用管理を実現することでございます。
初めに、1、契約の名称は、内部情報系システム(WANシステム)用機器賃貸借でございます。 次に、2、契約の目的でございます。賃貸借契約期間が満了する内部情報系システム(WANシステム)用機器を入れ替えることにより、事務環境の充実を図るものでございます。 次に、3、契約の金額は、総額3,040万6,200円、月額では50万6,770円でございます。
主な内容といたしましては、内部情報系システム維持管理事業、住民情報システム維持管理事業、自治行政区運営事業に要する経費などでございます。翌年度繰越額の94万9,300円は、公共施設アセットマネジメント推進事業に要する経費でございます。 3款の民生費でございます。支出済額は209億9,419万4,724円で、構成割合は43.0%、対前年度比2.7%の増でございます。
審査では、内部情報系システム運用事務における業務委託の内容などについて質疑が行われました。 次に、市民・都市分科会長の報告の概要を申し上げます。審査では、弓道場防矢ネット支柱修繕の内容及び今後の対策などについて質疑が行われました。 次に、生活・福祉分科会長の報告の概要を申し上げます。審査では、お出かけサポートタクシー事業の見直し内容などについて質疑が行われました。
主な内容といたしましては、内部情報系システム維持管理事業、住民情報システム維持管理事業、自治行政区運営事業に要する経費などでございます。 次に、3款の民生費でございます。支出済額は204億4,449万6,891円で、構成割合は43.6%、対前年度比5.5%の増でございます。
次に、情報システム課について、「事務管理費が増額する主な理由としては、どの事務事業が一番影響していますか」と質疑したところ、「事務管理費が増額している重立ったものでは、事務OA化事業で新規で見込んでいる統合型内部情報系システムの利用料2,590万5,000円が一番大きな増額要因となっています。
主な内容といたしましては、本庁舎管理事業1億3,564万1,000円、内部情報系システム維持管理事業1億1,191万3,000円、住民情報システム維持管理事業1億8,222万3,000円、文化会館事業2億851万1,000円、市税収納事業1億1,325万5,000円などでございます。 次に、3款民生費でございますが、214億9,100万4,000円でございます。
次に、改元に伴う費用負担につきましては、主に電算システムの改修費用となりますが、基幹システムである住民情報系システム及び内部情報系システム等の対応費用として、既に今年度当初予算で約1,040万円を計上しており、そのほか今後個別システムの改修も想定されるところです。
通告書に従って順次質問させていただきます 質疑事項1番目、第51号議案・平成30年度ふじみ野市一般会計補正予算(第1号)ですけれども、質疑の要旨(1)内部情報系システム運用事務とありますが、1つ目、移行の内容と効果、2つ目、(2)が旧上福岡清掃センター跡地活用事務、①工事の内容、必要性、②このタイミングでの補正する必要性ですが、具体的には、1つ目の内部情報系システム運用事務のほうですが、LGWANの
所属長等のマネジメントに関しましては、平成29年10月から内部情報系システムの更新によりまして、所属長はいつでも所属職員の勤務状況の把握が可能となりまして、月末まで集計結果を待つことなく、適時適切な勤務状況の確認が可能となってございます。