所沢市議会 2004-06-23 06月23日-07号
次に、歩行者優先道路の施策についての御質問でございますが、本来道路は生活道路から幹線道路に至るまで相互に連絡して生活基盤を構成していることから、極めて公共性の高い国民共有の基本的財産であるとともに、文化交流の重要な担い手であります。また、ポケットパーク等憩いの場的要素もございます。
次に、歩行者優先道路の施策についての御質問でございますが、本来道路は生活道路から幹線道路に至るまで相互に連絡して生活基盤を構成していることから、極めて公共性の高い国民共有の基本的財産であるとともに、文化交流の重要な担い手であります。また、ポケットパーク等憩いの場的要素もございます。
なお、廃棄物の減量及び適正処理に関する条例に「市の所有物」を明記いたしましても、置いてある場所が道路あるいはごみ集積所、マンションの共有地あるいは個人の敷地等により、その解釈は大変難しいと言われておりますが、今後の状況を十分把握した上で、条例改正について検討をしてまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。 ○篠原逸子議長 総務部長。
4、交代で行った場合は報告をし、担当者間で情報を共有する。細かいところはお任せしますけれども、こんなような内容で実施していただけないか、お伺いします。 また、不登校児童・生徒が学習する場が大切だと思います。放課後の教室や公民館などで、少しの時間でも学習する機会をつくってほしいと思います。
市民と行政がともに情報を共有し合って、学習して、参画、協働することを通して、市民と行政がともにつくるまちづくりができるのではないのかと思います。設計の段階から市民参加とされるのか、質問いたします。 次に、小手指小学校の防火シャッターなんですけれども、関係部と協議して早急にということなんですけれども、箇所についてはわかりました。
子供たちの遊びの価値やその中から発生すると思われる危険性の認識を保護者や地域住民も一緒に持つとともに、相互に情報を共有、交換することが望まれると考えます。例えば危険な遊具の使い方をしている子供たちを見かけたら声かけをすることも大切だと感じます。
各居住者が所有しております専有部分と、廊下や階段など居住者全体で所有する共有部分から成り立っています。居住者は、自分の好みに合わせて部屋の内装を変えることはできますけれども、共有部分や基本構造を改造することはできません。戸建て住宅と比べますと半持ち家という性格が強いものと言えます。 第2の特質といたしましては、共同管理が求められております。
基礎学力定着のための具体的方策でございますが、個に応じた指導研究協議会を設置し、各学校における少人数指導や習熟度別指導等の効果的な指導と実践について研究を行い、その成果を全小・中学校で共有し、教育活動に生かしております。
純粋に花好きな方と交流を深めたい、花を見る時間を共有したいという思いだけで運営されておりました。これこそボランティアの真髄であるかと思われます。また、イベントをお手伝いくださる市民ボランティアも今後募集をしていきたいと考えております。現在行っておりますガーデニング教室のアンケートでは、イベント時にボランティアとして参加しませんかという問いかけをさせていただいております。
長期的な視点に立った行政経営の推進や市民との意識の共有化など、市政のあり方そのものを見直す上で非常に有意義なものであるというふうにとらえております。今後は、この提言の趣旨を生かしまして、よりよい市政の実現に向けて、全庁一丸となって取り組んでまいりたいというふうに考えているところでございます。
最後に、合併に関してどのように議会と相談するのかとのご質問ですが、今後市町村合併の推進におきましては、市民アンケートの結果や日高市市町村合併庁内研究会の研究結果を踏まえ、近隣市町村の動向を注視しながら進める中で、状況の変化等が起こった時点において情報を共有するとともにご相談をしてまいりたいと考えておりますので、ご理解をいただきたいと存じます。 ○議長(吉本新司議員) 中村総務部長。
住民と情報を共有し、住民の参加を促進してこそ、本来のインターネットの可能性を大きく引き出すことができるはずです。そして、当然のことながら、地域での住民に対する口頭での説明、対話、さらにこの間発行されてきた広報紙も同時に充実していく必要がありますし、ホームページをより多くの住民に見てもらうためには、当然より多くの住民がインターネットを使えるように、行政として技術的、物質的、両面からの援助が必要です。
庁舎内での喫煙対策への取り組みにつきましては、執務室内における午前、午後2回の禁煙タイムの設定及び会議室での全面禁煙に始まり、平成10年12月からは空間分煙を進めるため、廊下等の共有スペースに喫煙コーナーを設置し、事務室内での喫煙を禁止する措置を講じ、現在に至っておるところでございます。
これからのまちづくりの大きなテーマとして、市民が主役という方針のもと、ボランティア(市民)のまちづくりに対する参加意識の高揚や、行政との協働を目指し、ボランティアのあり方、そして情報の共有や協働のための活動拠点の必要性、また、自立したNPOの創設支援などなどについて、これまでの一般質問で取り上げてまいりました。
市内における数多くの文化財は、市民の皆様が共有する貴重な財産と認識しており、有形、無形の文化財を積極的に保護し、将来にわたって保存、継承していくことが市としての使命と考えております。 さて、ご承知のとおり、現在合併という事務の混乱の中で、地域に残る貴重な歴史的資料などが失われるといった問題が指摘されております。
合併後におきましても、郷土の偉人である直実をキーワードとして歴史的な厚みのあるまちづくりを目指すとともに、直実を慕う人々が自由に参拝し、思いを共有できるよう熊谷寺を初め関係方面の方々のご理解をいただきたいと考えております。 また、宗教面あるいは財政面においての制約もございますが、本市としても可能な限り支援、協力してまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。 以上でございます。
行政が関与し実施する国際交流事業につきましては、事業に参加した生徒の異文化体験を他の生徒と共有することにより、学校における国際理解教育の推進、ひいては一人一人の生徒の国際性の涵養が期待できるという点で個人の海外体験とは大きく異なるものと認識しております。
ここで駅前が大きく変わる機会に、改めて産業の街川口市の一層の繁栄と働く喜びを共有する意味で、第一工区の最も陽のあたる広場に移転することができないか、お尋ねいたします。 次に、大きな5 美しい街づくりについてお伺いいたします。 (1) 都市景観について 首都東京への集中が加速しており、川口市にあっても飛躍的に都市化が進みます。
このような地域のうち、主要道路に沿った限られた区域での用途緩和の可能性ですが、周辺の住環境への影響を考慮する必要もあり、また南通り線の延長に伴います交通形態の変更なども考え合わせますと、市民が将来のまちづくり像を共有し、その実現のために必要な施策が講じられた段階において、その実現のために必要な施策をその地域に適した用途地域への変更を検討していく必要があるものと考えておりますので、当面は現状の用途地域
まさに、商店街の多面的な機能と値打ちというのは、地域社会と私たち市民にとってなくてはならない、いわば地域の共有の財産と言っても私は過言ではないと思います。 この商店街が、先ほど申し上げましたように相次ぐ大型店の進出や、あるいは今日の不況のもとで深刻な状況になっているわけであります。
それから、以前にある問題で相談をしているのに、窓口対応の職員が何かの事情でその場にいないというようなことになると、全く自分の持ち込んだ問題というのがその課の中では共有されていないということから、全くゼロからの相談事、あるいは要望ということで大変なのだというふうな話を聞かされることがあります。あるいは、人事異動、人事異動は2年ないし3年で行われていますが、人事異動で担当職員がかわると。