ふじみ野市議会 2022-03-09 03月09日-03号
入場料収入と受託者とのモチベーションの関係ですが、現段階ではチケット販売ということに煩わされず、演奏や演技に集中していただき、来場者の感動や共感を呼ぶ質の高い事業を実演していただくことでリピーターの確保にもつながるものと考えておりますが、ご質問いただいた契約の手法につきましては、今後の課題として検討してまいりたいと思います。 続きまして、2点目、市民や市民団体との連携についてお答えいたします。
入場料収入と受託者とのモチベーションの関係ですが、現段階ではチケット販売ということに煩わされず、演奏や演技に集中していただき、来場者の感動や共感を呼ぶ質の高い事業を実演していただくことでリピーターの確保にもつながるものと考えておりますが、ご質問いただいた契約の手法につきましては、今後の課題として検討してまいりたいと思います。 続きまして、2点目、市民や市民団体との連携についてお答えいたします。
議員ご提案の千葉県いすみ市の先進事例を参考に、町内の農業者に対し環境保全型農業の普及啓発を図るとともに、多くの企業や住民の方々がこの取組に共感し、伊奈町産米を購買していただけるよう各種施策を実施してまいります。
ひきこもり当事者にとって、ひきこもり経験者同士で経験談などを聞き語り合うことは、共感や安心感を得ることができることから有効であるとされています。まずは、当事者が経験談を話せる場所や話を聞ける機会などを提供することが大切だと考えております。 以上でございます。
次に、クラウドファンディング型のふるさと納税への取組方針についてでございますが、財政状況が非常に厳しい中、広く共感を得られる事業に対し寄附金を募っていくことは有効な財源確保の手段であると考えております。 対象とする事業は、広く御支援いただくことが期待できるものとする必要がありますので、事業抽出や実施における課題について検討しながら取り組んでまいります。
4項目めですが、これからの新型コロナ感染状況や国のコロナ対策にもよりますが、多くの市民が記念すべき市制施行10周年を共感し、次の20周年に共に進んでいけるように、地域や世代を超えて感じる、歌える市の歌は、歌詞の公募等によれば比較的低コストでできます。
第6次総合計画を実施していただいて、言ってみたら10年後に「しあわせ共感 安心のまち つるがしま」ができるかどうかは別として、そこを目指しているのだという軸があるわけですけれども、それと併せて新しい軸が令和4年度に出てきた中で、ピントがぼけてきてしまうというようなのがあると。
また、これらの取組に併せて、市民の生活を守りながら、第6次総合計画に掲げる市の将来像に向けて前進するため、危機管理体制の強化をはじめとする新たな組織体制の構築を行い、市の新たな将来像である「しあわせ共感 安心のまち つるがしま」の実現を目指してまいります。 次に、議案第24号 令和4年度鶴ヶ島市国民健康保険特別会計予算についてのご説明を申し上げます。
コロナ禍にあって、私たちに勇気と感動を与えてくれたオリンピアン、パラリンピアンに敬意を表するとともに、数々の困難に負けず今を乗り切ってきたそれぞれの市民の日々にも金メダルが授与されて、共感と絆の糸で世の中が結ばれていきますことを願いたいと思います。 結びに、本年も残すところあと僅かとなりました。
とはいえ、何がしかの事前伝達があってもよいのではという意見には、心情的には一定の共感は持ちます。しかし、事は議決事項でもあります。執行部、議員、どちらかを先行して説明・決定を伝えてもぎくしゃくします。どのタイミングでどのように行うかは、おのずと繊細な判断を要する事柄となる、私はそう考えました。 次に、これを機に、予算、職員の削減が進められるのではないかとの懸念であります。
明確なビジョンを皆さんに示して、共感や賛同を得られれば、一体感が生まれ、蕨の地域力の向上につながっていくと思います。 加えて、この施設が駅前の好立地にあることから、蕨の魅力を高めながら、その魅力を市外にも発信することで、市外からも人材を呼び込めればなおすばらしいですねというふうに、当時、非常に期待を寄せられたステーションの開設だったというふうに思います。これはちょっと共有したいと思いました。
限られた経営資源を有効に活用し、柔軟な発想を持って鶴ヶ島の特性を活かした自治体運営により、「鶴ヶ島市に住んでよかった」と多くの人に共感してもらえるよう取り組んでまいります。 (2)についてお答えいたします。1期目に策定した第6次鶴ヶ島市総合計画に掲げる3つの重点戦略を柱に、2期目では各施策をさらに一歩前へ進め、「しあわせ共感 安心のまち つるがしま」の実現を目指します。
また、他の場所では話すことができなかった死別後の悲しみや苦しみ、そして自席の念、怒りなどの感情や体験を本音で語り、それに対し共感し、支え合い、分かち合っていくことのできる場所として、埼玉県精神保健福祉センターで実施をされております自死遺族相談や、近隣の所沢市で開催されております自死遺族のサポートグループわかちあいの会ところざわなどの紹介をさせていただいてございます。
私見ですけども、学校で学ぶ上で大切なことは、人と人とが共感する。感じ合う。共感することと考えています。この共感がなければ、仲間もできないし、自分のことだけ考えていれば、みんな離れていってしまう。共感力というのが私は一番というか、大事だと思っています。この共感するということを学校現場ではどうとらえているんでしょうか。
答弁にあったように、子供たちを被害者にも加害者にもさせないという力強い決意に深く共感します。今後も家庭と学校と市教育委員会が連携し、タブレットの有効活用とトラブルゼロを期待します。 そこで、何点か再質問します。再質問1、現状を把握するために家庭でのネット環境の有無の調査はしたのでしょうか。 ◎野原晃教育長 お答えします。 全ての学校が調査を実施しました。 ◆石川広己議員 14番、石川です。
齊藤市長の持てる力を十分に発揮され、第6次総合計画に掲げる「しあわせ共感 安心のまち つるがしま」の実現に向けてご尽力いただきますようご期待を申し上げます。 さて、再選に向けて掲げた政策について、今後の進め方、方向性、財源等について、また齊藤市長の思いを形にされるための意気込みについて、以下質問をいたします。 (1)、マニフェストに掲げた政策について。 ア、子育てについて。
◆16番(黒須大一郎議員) 市長に答弁いただいて、本人の行革に対する姿勢ということで、教示ということで、様々な財源確保というお話があったので、減額されてしまうようなことが多々起こるのではないかと、先鞭をつけるというお話だったので心配したところですが、さきのご質問をさせていただいたとおり、財政規律の中の一言で言う心得は、クールヘッドとウォームハートだというお話に共感していただいたところですので安心していますが
それにどうしても職員の意識改革を促したいというのであれば、効果を見込んだ事業計画案を示し、かつ市民が共感する実施目標及び事業計画案とそのための必要経費を示すことが必要と考え、行財政改革推進の方針というのではなく、今のままならば白岡進化大作戦と銘打って、稼働中の多数あるまちづくりの計画と今後第6次総合振興計画を円滑に進める推進力、ブースターとするべきだが、今定例会にて方針を、ある意味事業計画案として報告
そうした思いから、さきの任期では、「しあわせ共感 安心のまち つるがしま」を目指す将来像として掲げた第6次鶴ヶ島市総合計画を策定いたしました。無限に広がる目標とも言えるこの将来像の実現に向けて、市長選挙では、企業誘致による職住近接の暮らしの実現や藤金地区のまちづくりの推進、フレイル予防事業の重点推進、将来の学校環境の充実、再編計画など、多方面から取組を訴えました。
さらに、人について別な視点ですが、子供の教育は子供に関わる全ての者で行うという意識改革、また、学校や教職員に対しては、その役割を理解し共感し支えるという意識と姿勢を持てるようになることが大切であると考えます。 次に、予算やものについては、安全な学びやの保障、健全で豊かな学校生活を送れる施設設備、教材等の整備が必要であります。これまでの学校は、一昔前の施設設備、教材でした。
それを考えていきますと、今私の目標とすべき第6次総合計画で掲げた「しあわせ共感 安心のまち つるがしま」を目指すための事業でございます。 以上です。 ○山中基充議長 長谷川議員。 ◆10番(長谷川清議員) 重要政策になるのか、リーディングプロジェクトになるのかはちょっと今お答えだと理解できないのですが、そうではないということでよろしいでしょうか。 ○山中基充議長 齊藤市長。