熊谷市議会 2021-09-17 09月17日-一般質問-06号
募集は市報に掲載して行いますが、募集定員を超える場合は公開抽せんで受講者を決定します。一方、他の地域公民館の講座は、基本的に対象地域の方からお申込みを頂いています。こちらは、各公民館が発行する公民館だより等で募集します。
募集は市報に掲載して行いますが、募集定員を超える場合は公開抽せんで受講者を決定します。一方、他の地域公民館の講座は、基本的に対象地域の方からお申込みを頂いています。こちらは、各公民館が発行する公民館だより等で募集します。
その後、往復はがきによる購入申込み期間を7月1日から8月21日までとし、販売数を超える応募があった場合には8月27日に公開抽せんを行います。抽せん後は、直ちに返信はがきにより結果をお知らせするとともに、8月31日から10月31日を商品券引換え期間とし、引換え開始日から令和3年1月31日までを利用期間とする予定でございます。
この抽せんは、透明性を確保するため、希望する応募者はどなたでも見学できる公開抽せん会として実施しておるところでございます。 次に、ウの母子家庭を優先してはどうかにつきましてお答え申し上げます。現在、市営住宅の募集方法は、年3回の定期募集のほか、一部の住宅では1年を通じて応募できる随時募集を実施しており、さまざまな状況に対応できるよう募集機会の拡充を図っております。
提出された作文の内容によらず公開抽せんとすること、平和大使派遣後に感想文を提出することを考慮し、生徒の負担軽減を図り、より応募しやすい環境づくりに努めたところでございます。 次に、平和大使派遣事業の応募方法の変更予定についてでございます。応募方法につきましては、応募申し込みの行き違いを防ぐため、担当課に持参または簡易書留の郵送としております。
問 3月15日に7月16日までの分を公開抽せんとのことですが、さくらフレンドを利用されていた方、いなかった方も含めてということでよいのか伺う。 答 ご指摘のとおりです。 問 本会議で、利用されていた方は事前にお聞きしてとの答弁があったかと思うが。 答 さくらフレンド利用者は、申込用紙は既に窓口に置いてありまして受け付けしています。一般市民については、広報で3月1日から受け付けとしています。
保証人を確保できずに契約ができなかった事例についてでありますが、近年、空き住戸の公開抽せんに当選された後、入居を辞退された方はいらっしゃいましたが、連帯保証人が確保できないことを理由とした事例は記録として残っておりません。
先ほど部長も紹介された全国商工新聞の7月の報道では、愛媛県の今治市、人口でいうと15万4,000人なのですが、ここで今治住宅リフォーム等支援事業費補助金の公開抽せん会があったというので、公開抽せん会、何だろうというふうに思いましたら、制度自体は一昨年創設されたのですが、今年度の予算に1,500万円という予算を立てたのですけれども、申し込みが185件、その全ての求められた補助総額でいうと2,590万5,000
応募者全員が内容、枚数ともに適正でございましたので、募集人数を超えましたことから、公開抽せんを実施いたしました。担当課職員2名及び教育委員会職員1名が立ち会いをし、担当職員による抽せん機を用いての抽せんを実施し、男子、女子生徒それぞれ2名を選考したところでございます。抽せん会場には、立会人のほか、生徒の関係者が8名同席しておりました。 次に、派遣内容でございます。
参加者は、無作為抽出により18歳以上の市民1,000人に参加を呼びかける参加依頼書を送付し、参加を承諾した市民73人を対象に公開抽せんを行い、60名に絞った。なお、参加者には謝礼を支払うこととした。
単独処理浄化槽やくみ取り便槽から合併処理浄化槽に転換される方を対象に補助金交付申請を募集したところ、18基の応募があり、5月17日木曜日の公開抽せんの結果、5人槽5基、7人槽11基、10人槽1基の計17基を補助対象としました。 住宅用新・省エネルギー機器設置補助事業。
現在、市営住宅の募集方法につきましては、あらかじめ入居者の順番を決定しておく入居待機者募集制度を実施しておりますが、住宅困窮時に入居ができない、また、入居希望の住戸を選択できないなどの状況がございますため、市民サービスの向上を図るため、条例第10条の2の規定を削除し、空き住戸が発生した場合に、公開抽せんによりまして入居者を決定する空き住戸入居者募集制度に改めるものでございます。
そこで、1つの商品の販売枚数をふやすには限界がありますとのご答弁ですが、そうであれば、チケットあっせんの受付日と販売日を分け、販売枚数より申し込みが多かった場合には先着順ではなく公開抽せんなどの方法により全ての会員に対して公平にチケットあっせんを行うべだと思いますが、どのようにお考えでしょうか。 ○齋藤誠 議長 吉田環境経済部長。 ◎吉田敦 環境経済部長 お答えいたします。
また、これらの抽せん方法は公平性を図るという観点から、応募者の前で事務局職員が直接くじを引く公開抽せんという形で行っているとの答弁。 武道館の予算がつけられていなかったが、当該年度ではどのような検討がされ、今後の見通しはどうなっているのかとの質疑に、平成27年3月に策定した武道館の整備に関する指針に基づき、武道館の候補地として東中学校の跡地で進めていく中で、財政状況から予算づけできなかった。
都市建設部における子供の貧困問題に係る施策といたしましては、現在朝霞駅東口にあるUR都市機構が所有するコンフォール東朝霞の50戸を借り上げて運営している市営住宅につきまして、入居申し込みの際の公開抽せんの特例として、生活保護費受給世帯や寡婦世帯などに対し、当選確率を2倍とする倍率優遇措置を講じております。
また、これらの抽せん方法につきましては、公平性を図るという観点から、応募者の前で事務局職員が直接くじを引く公開抽せんという形で行っているものでございます。以上であります。 ◆内藤光雄 委員 今、日帰りトレッキングについては相当な倍率になるということでありますけれども、拡大ということについてどのようにお考えになっているか、少しお聞かせいただきたいと思いますけれども。
公開抽せんで参加者を決定し、辞退者はこれまで1件もなかったそうでございます。ホテルは1年前に仮押さえをし、当該年度に入ってから旅行会社から見積もりをとって執行手続に入るということです。 市内のビジネスホテルをとっているので、5時半起床、6時朝食で十分に間に合うそうです。食事はホテル側が了解していて、市内ほとんど、どこのホテルでも平和式典に合わせ朝食を提供してくれるそうです。
まず、プレミアム付き商品券発行事業でございますけれども、前回は国からの補助金もございまして、プレミアム率20%で、発行総額24億円と過去最大の事業でございまして、事前予約制を導入し、公開抽せん会を実施いたしましたけれども、応募総額は予想を大幅に超える32億7,000万円となりまして、お買い求めいただけない方も多くいらっしゃいました。
また、派遣生徒の選考における多様化についてですが、現在の選考は応募理由や動機についての作文や日本語、英会話面接を行い、最終的には公開抽せんにより選考しております。
募集件数は、各年度15件となっており、入居の申し込みをした市民の数が募集する戸数を超えた場合は、公開抽せんとなります。なお、利用者の内訳は母子世帯、高齢者世帯が多数を占めております。
朝霞第二中学校は、定員30人に対し35人の申請があり、全員の受け入れが困難でございましたので、公開抽せんの実施により32人の入学といたしました。朝霞第三中学校が定員10人に対し6人、同様に、朝霞第四中学校が30人に対し7人、朝霞第五中学校が40人に対し41人の入学とし、合計で128人が本制度で入学いたしました。