幸手市議会 2014-09-04 09月04日-04号
幸手市で果たして、そういった全体の合意があって、ここにつけたほうがいいだろうという動きがあって、つけているところが非常に多いと聞いておりますので、私どもも、市民の皆様、あるいは商店街の皆様、そういった中からの全体の中で必要性を考えながら進めるという、いわゆる一般の公道というんですか、そういったところへつけられる場合にはそのようになるかと思います。
幸手市で果たして、そういった全体の合意があって、ここにつけたほうがいいだろうという動きがあって、つけているところが非常に多いと聞いておりますので、私どもも、市民の皆様、あるいは商店街の皆様、そういった中からの全体の中で必要性を考えながら進めるという、いわゆる一般の公道というんですか、そういったところへつけられる場合にはそのようになるかと思います。
この管理用道路の取り扱いに関しまして、地域の利便性の向上のため公道とすることについて、江戸川河川事務所及び幸手市と協議をした結果、この管理用道路を新たに町道路線として認定することとなりましたので、本議案を提案するものでございます。 次に、お手元の町道路線認定調書をごらんいただきたいと存じます。今回新たに認定を予定している路線は、2枚目にございます7ブロックの1路線でございます。
それで、市民安全課のほうで土のうを配置して、計画地の隣接住宅にお伺いして、公道部分について土のうを盛っていただきましたので、そういった私ども現地に行きまして対応いたしましたが、あそこは計画地と住宅地の間に赤道、公道がございますので、基本的には公道の管理でございますので、そこの雨水対策については市の土のうで対応しているという状況でございます。
その中断の内容は、民民ではありますけれども、そこに市の、余り使わない道路なのですけれども、公道がありまして、その公道絡みもあって市も関与しているわけでありますが、市としてはその公道についてはある程度、民民の方にご了解いただければ若干の変更はやむなしと内部ではいるのですけれども、問題はやっぱり個人個人の方のお考えのほうが強くて、なかなか妥協に至っていない、そういう状況であります。
会派新しい風は、公道である市道は安全かつ不特定多数が使用できるべき等の理由から、1、公道から他の公道に抜けられること。2、同じ公道に接する場合は、始点、終点が相当数離れていること。3、行きどまりの場合でも、計画道路や法定外公有地に接続され、将来通り抜けが期待できる場合の条件に合致する場合のみ認定すべきと考えて、今までも主張してまいりました。
ところが、これを一般の住宅の中ですとか商店街、公道上に設置されている商店街の中に設置するとなると、この高度の蓋然性が認められるかというのは非常に問題になってくるわけです。 この辺を新座市はまだまだ研究しなければいけないのかなという部分で、まだすぐに防犯推進協議会のほうに上程させていただいて、計画のほうに盛り込むといった段階ではないということを申し上げているわけで。
路上喫煙の防止につきましては、新座市路上喫煙の防止に関する条例の規定によりまして、特に人通りの多い志木駅、新座駅、そしてひばりヶ丘駅周辺の公道を路上喫煙禁止地区に指定をし、禁止地区以外の公道、遊歩道、公園等におきましても、条例第5条の規定によりまして、路上喫煙をしないように努めるものとしているところでございます。
新堀二丁目14番地付近、ご指摘のとおりオザムのほうに買い物にお越しをいただく方、また逆に今度はオザムのほうから駅のほうに行く市民の方々が、どうしても線路に沿った南北の通行をするこの公道がございません。遠回りをして駅のほうに行ったり、それからオザムのほうに、あるいは新堀のふれあいの家に来たりということで、大変不便を来していることは承知をいたしております。
上尾市では、通学路につきましては公道を原則とし、校長が指定しております。私有地を通学路にすることにつきましては、私有地以外に適切な通学路となる道路がない場合を除いては難しいものと考えております。例外的な事例といたしましては、スクールゾーン時間帯前の登校における危険回避のため、民地ではございますが、さいたま水上公園の敷地内の通路を通学路に指定したことがございます。
◎川端富士夫 都市整備部長 私道でございますが、建築物の敷地は2メーター以上、いわゆる公道に接しないと建築できないことから、事業者みずからが設ける建築基準法上の道路でございます。したがいまして、私道から公道に車両が出られるケースは、いわゆる所有地から公道に出られるケースと同様であることから、私有地を活用するなどして対応を講じていただきたいというふうに考えてございます。
通学路の防犯カメラにつきましては、公道上に設置することになることから、沿道住民をはじめ、通行するすべての市民が撮影されることになります。そのため、得られた画像情報を誰が管理するのか、プライバシーの侵害のおそれはないか、地域の御理解を得られるのか等、防犯カメラの設置に当たっては、解決しなければならない多くの課題があると考えております。
あくまでも車両の区分の中では自動車等で区分をされていて、鉄道という表記が入ってない、それもまた公道という公の道路で条例では指定しております。そういう中で、この行田市交通災害共済も現在では無理かなと思うんですけれども、それらを踏まえて、お考えをお聞かせいただきたいと思います。 10番目、最後としまして、認知症専門の医者の紹介や専門医療機関への対応についてお聞きしたいと思います。
そこで質問ですが、ア 市内の公道における電線類の地中化率について 市内の公道における電線類の地中化率についてお聞きします。 イ 電線類の地中化の今後の方向性について 電線類の地中化の今後の方向性について伺います。 ◎境沢孝弘都市整備部長 御答弁申し上げます。
まず、公の道、市道、県道、国道を含めて、公道上における祭事(お祭り)を行う責任者と対象火気器具等を使用する露天商との責任の区分はどのようになるのかお聞かせいただきたいと思います。例えば毎年12月6日のお酉さまで、国道125号線を交通規制して行う祭事でございますけれども、これに対して露天商が国道125号線に入っております。
◆1番(久保健二君) 私道から私道ということで、私道同士に必要なカーブミラーだと、なかなか町のほうで設置は難しいのかなというふうに思うのですけれども、今私が申しているのは、私道から公道に出る場合に、結局もし何か事故なり何なりがあった場合に、被害、また相手になるのが公道部分を走っている車になろうかと思うのです。
とかあと水の流れる方向をどういうふうに予測して、要は公道に漏れないようになっているとか隣地には漏れませんよとか、そういったのを予測されて回答書もつくられていますよね。回答書では矢印も入れて図を出しているようなのですね。ただ、ちょっと資料も私持っていませんので、そういったものもあわせて出していただけるとありがたいのですけれども。
公道認定するには、公道から公道までという認識があったのですが、ここを見ると公道から道は抜けないけれども、公道になっているのか。 答弁。
さらに、緊急出場時のサイレンを鳴らすのは車両が敷地から公道へ出る直前とし、救急車については、耳ざわりな音が少なくソフトな音質の、いわゆる住宅モードで走行するなどの配慮を行います。
今後そういった面、十分に検討してまいりたいと思いますが、今現在で考えている中では、やはり解決すべき課題として、トラクターに一定の装備をつけた場合に公道上の走行が、ちょっと法律上課題が出てしまうということが1つあります。
日弁連の意見書では、警察が公道への監視カメラの設置を進め、直接市民の容貌や行動を録画し記録していること。2011年9月、警察庁の研究会最終取りまとめで防犯カメラのさらなる設置促進や自治体、民間団体による防犯カメラの設置促進が提言をされていると述べ、急速にふえている監視カメラが警察による市民監視に使われていることに警鐘を鳴らしています。