白岡市議会 2021-09-21 09月21日-委員長報告・討論・採決-06号
公共下水道事業は、公衆衛生の普及及び市街化区域内の住環境整備、河川の浄化を目的として進められている事業であり、これを推進することは市民の要望に応えるものとなっております。しかし、利用する市民に宅地面積を基準にして受益者負担金を課していることには反対です。
公共下水道事業は、公衆衛生の普及及び市街化区域内の住環境整備、河川の浄化を目的として進められている事業であり、これを推進することは市民の要望に応えるものとなっております。しかし、利用する市民に宅地面積を基準にして受益者負担金を課していることには反対です。
スポーツを楽しむ上でも、公衆衛生的に見ても好ましい状況ではないことから、屋外スポーツ用の床材を敷設するなど、速やかな改善をすべきと考えます。併せてご答弁ください。 以上で1回目の質問を終わります。 ○西和彦議長 皆川教育部長。 ◎皆川恒晴教育部長 質問事項1、コロナ禍での学びに関してにお答えします。
◆5番(太田忠芳議員) これは、今は鶴ヶ島市の考え方、進め方をお話しされたと思うのですけれども、全国が一斉に職員を減らしたというのが先ほどの新行革指針、それに従って動いたのだろうなというふうに思いますけれども、それで今のコロナ禍との関係で、保健所も同じように減らされてきているというのがあって、今そういった減らされ続けてきた結果が、今度の新型コロナ感染症の公衆衛生の現場が大変逼迫をしていると。
町といたしましては、衛生委員の皆様の活動は町の公衆衛生の維持向上に多大な貢献をいただいていることから、今後も連携して活動してまいりたいと考えております。 ○永末厚二議長 12番、大沢淳議員。 ◆12番(大沢淳議員) この衛生委員の皆さんにも、引き続きご尽力いただきたいと思います。
埼玉県清掃行政研究協議会は、生活環境の保全及び公衆衛生の向上を図ることを目的に、埼玉県環境部資源循環推進課長や県内の市町村、一部事務組合の代表者で構成する83団体の会員から成り立つ協議会であります。令和元年10月の台風19号の際に発生した大量の稲わらにつきましても、この相互支援体制を活用しまして、埼玉西部環境保全組合にお願いし、鶴ヶ島市にある同組合の施設で無事処理することができました。
本市で接種しているファイザー社製のワクチンは、2回接種すればデルタ変異株でも88%の予防効果があると、イギリス公衆衛生当局等の研究グループが国際的な医学系刊行物「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」で報告し、接種の有効性を検証しております。
◆5番(太田忠芳議員) やはり最終的には憲法25条、これは公衆衛生もきちっと国に対して命じている条項でもありますので、この完全実施というか、そういった方向と憲法13条の個人の尊厳、こういったことがきちっと守られる、自治体というのは基礎自治体一番住民と接する、きめ細かい対応ができるところですので、そういうことをぜひ望みたいと思います。
この事業は、狂犬病予防法に基づきまして、狂犬病の発生防止と公衆衛生の向上を目指すもので、例年、狂犬病の集合予防接種、犬の登録管理、犬のしつけ方教室などを実施しておりますが、令和2年度におきましては、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、狂犬病集合予防接種は中止といたしました。支出済額は12万9,008円でございまして、犬の鑑札、注射済票シールの作成、畜犬管理システム保守などの支出でございます。
意見第8号 新型コロナウイルス感染症蔓延の状況に基づき、医療及び公衆衛生体制の強化を求める意見書に対して通告どおり質疑させていただきます。 (1)、社会的検査とは、どのような検査か。対象や期間は、どのように考えていますか。また、PCR検査などとありますが、PCR検査以外にどのような検査を考えていらっしゃいますか。
これらが生じた背景には、1990年代後半から続いてきた医療、介護、福祉など社会保障の抑制策や公衆衛生施策の縮減がある。 21世紀に入り、SARS、新型インフルエンザ、MARS、そして今回の新型コロナウイルスなどが短い間隔で流行しており、今後も新たなウイルス感染への対応が必要になってくることは明らかである。
きめ細やかな公衆衛生に責任を持つために、やはり所沢市でも保健所の設置が必要ではないでしょうか。改めてお聞きします。 ○大舘隆行議長 答弁を求めます。 藤本市長 ◎藤本市長 6月21日の一般質問において8番議員にもお答えいたしましたが、保健所の役割、そして機能については、平時と、そして緊急時とに分けて考える必要があると考えています。
医師法の第1条にも、「医師は、医療及び保健指導を掌ることによって公衆衛生の向上及び増進に寄与し、もって国民の健康な生活を確保するものとする。」とあります。この保健指導、すなわち予防医療が基本的な使命とされているわけです。医療費の削減イコール健康ということでは決してないと考えますが、この医療費を削減させていくためにも、一人一人の健康づくりということが大事になってきます。
さて、こうした状況となった原因は、本陳情の言うとおり、1990年代後半から続いてきた医療・介護・福祉など社会保障の抑制策や保健所などの公衆衛生施策の縮減があることは明らかである。 コロナ危機を経験してもなお公立・公的病院の統合再編などの方向性が現政権において継続されていることは重大な問題であり、現状を踏まえないものと言わざるを得ない。
これらが生じた背 │ │ │ │ │ │景には、1990年代後半から続いて │ │ │ │ │ │きた医療・介護・福祉など社会保 │ │ │ │ │ │障の抑制策や公衆衛生施策の縮減 │ │ │ │ │ │がある。
公衆衛生を守る上から下水道の普及は大きな役割をしていると思いますので、ぜひ進めてほしいという立場でお尋ねいたします。 初めに、公衆衛生を守る上からもと先ほど申し上げましたけれども、下水道普及の背景と今日的役割についてお伺いいたします。 ○大舘隆行議長 答弁を求めます。 北田上下水道局長 ◎北田上下水道局長 お答えいたします。
意見第8号 新型コロナウイルス感染症蔓延の現状に基づき、医療及び公衆衛生体制の強化を求める意 見書 標記の議案を次のとおり久喜市議会会議規則第14条の規定により提出します。
コレラは、汚れた飲み水から流行したため、公衆衛生の重要性の認識が世界で広まり、上下水道の整備が進みました。ウィズコロナの世界は、激変してしまう予感がしています。 質問に入ります。大きな質問項目の財政課題について伺います。昨年来の財政調整基金残高の状況と当初予算編成を見れば、上尾市の財政がどんな状況なのかは理解しているつもりです。
◎阿部泰洋 市民生活部長 まずネットの配布の関係でございますが、町会が管理しているごみ集積所の場合については、公衆衛生推進協議会において有償において配布をしているというところでございますが、集合住宅のごみ収集所用のカラスネットは、基本的には集合住宅の管理者が設置していただくということになります。
これはペットとはぐれた被災者の心のケアの観点から重要なだけでなく、放浪動物がもたらす被災地の生活環境の悪化を防止し、公衆衛生の確保にも寄与する。 自治体が行う災害時のペット対策は、①発災から避難所での避難生活までの間の対策と、②避難所を出た後の応急仮設住宅などでの生活以降の対策の2つに区分できる。
新型コロナウイルス感染症対策の教訓を経て、地域住民のいのちと健康、くらしを守るためにも、そして新たなウイルス感染や自然災害などの事態の際に経済活動への影響を最小限に抑え込むためにも、医療・介護・福祉、そして公衆衛生施策の拡充は喫緊の課題です。 私たちは、地域住民が安心して暮らせる社会の実現のため、下記の事項を要請します。