1954件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

蕨市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会-06月15日-03号

頼高英雄市長 登壇〕 ◎頼高英雄 市長  今回、一関議員さんのほうからリチウムイオン電池、いわゆる2次電池の回収、分別等のご質問をいただきましたけれども、まず全体としては、一関議員にもご紹介いただいたように、蕨では市民皆さん町会公衆衛生推進協議会のご協力で、ごみ分別資源化、文字どおり、捨てればごみ分ければ資源ということで取組を進めていただいておりまして、ちなみに昨年も市民皆さんのご協力

所沢市議会 2022-06-15 06月15日-04号

公衆衛生行政保健所の仕事は日頃からの備えが何よりも大切です。特に感染症は、いつ、どこで発生するか分かりません。グローバル化が進み、瞬く間に世界中で感染爆発が起こる感染症への対策は、公衆衛生の最重要課題とされながら、いつの間にか忘れ去られてきました。新型コロナは必ず感染の波が来ると専門家たちは言っていましたが、変異株などによる感染の波が繰り返されて3年目に入りました。

川島町議会 2022-06-13 06月13日-02号

いずれにいたしましても、空き家倒壊による被害、犯罪の誘発、公衆衛生、景観悪化など、安全・安心を脅かす要因となりますので、引き続き解消に向けて計画的に推進してまいります。 以上でございます。 ○小峯松治議長 笠井農政産業課長農政産業課長笠井貴志) それでは、爲水議員質問事項2、空き家対策についてのうち、(3)平成24年からの空き家バンク制度の実績はのご質問にお答えいたします。 

鶴ヶ島市議会 2022-03-22 03月22日-07号

新型コロナウイルス感染症パンデミックによって、公衆衛生医療を受ける権利重要性を改めて気づかされました。誰もが安心して医療が受けられる権利を保障するのが行政の責任だと思います。  自治体要請キャラバンの資料集を見ますと、国民健康保険加入世帯は約1万、滞納世帯は1,927世帯加入世帯の約18%となっております。所得100万円以下が56%を占めております。

蓮田市議会 2022-03-09 03月09日-一般質問-03号

しかしながら、予防接種法に基づく定期接種以外のワクチン接種費用助成につきましては、感染症伝播性公衆衛生観点も踏まえて、調査・研究していく必要があると考えております。また、帯状疱疹ワクチンにつきましては、国の厚生科学審議会において定期接種化に向けての検討がなされていることから、市といたしましては、その動向について、今後も注視してまいりたいと存じます。  ご理解承りますようお願いいたします。

蕨市議会 2022-03-02 令和 4年第 1回定例会-03月02日-03号

次に、5番目の会派要望についての8点目、地域ごみ出し場所整備拡充を中心とするごみ問題対策の強化についてでありますが、本市ごみ集積所は、共同住宅専用集積所などの民有地についてはその土地所有者などの管理者が、また、道路上等公有地の場合は各町会から選出された蕨市公衆衛生推進協議会理事集積所設置者となり、地域住民皆様により、維持管理を行っているところであります。  

伊奈町議会 2022-02-18 02月25日-01号

老朽化の進むクリーンセンターでは、伊奈町クリーンセンター長寿命化総合計画に基づき、令和4年度から令和6年度まで基幹的設備改良工事を実施し、施設の延命化を図り、安定的なごみ処理を維持しながら、公衆衛生向上に努めてまいります。 また、町民生活に欠かすことのできないライフラインの一つである水道水を安全かつ安定して供給するため、配水管等耐震化機械設備の更新を計画的に進めてまいります。 

蕨市議会 2021-12-10 令和 3年第 5回定例会-12月10日-03号

次に、3番目のごみ集積所改善についての1点目、特定のごみ集積所においての問題の把握と対応についてでありますが、本市ごみ集積所民有地、または公有地に設置されており、共同住宅専用集積所などの民有地については、その土地所有者などの管理者が、また、公有地の場合は、各町会から選出された蕨市公衆衛生推進協議会理事集積所設置者となり、地域住民皆様により、維持管理を行っているところであります。  

所沢市議会 2021-12-10 12月10日-06号

9月定例会市長の御答弁は、これまでは、お金の問題、財政の問題、そして公衆衛生埼玉県に権限があるので埼玉県が行うべき、また、ふだんは充足しているので、緊急時にどうするかを考えるべきというお考えについて発言されました。 私は、人口規模に応じて保健所を設置すべきであると思いますので、発言をしております。

所沢市議会 2021-11-22 11月30日-01号

コロナ禍市民の命と暮らしを守るために、清掃、給食、保育、医療公衆衛生、学校事務職等と職員は、いつ、みずからが感染するか、感染させるかもしれない状況下市民のために必死に頑張ってきました。コロナワクチン接種事業では国の方針も後手後手で振り回されるなど、労働基準法第33条1項に適用されるレベルの長時間労働実態もあり、兼務の派遣などで多くの職場が協力してきました。 

ふじみ野市議会 2021-09-24 09月24日-06号

ただし、水は生活生命そのものに欠かせない最も重要なライフラインであり、水道法公衆衛生向上生活環境改善に寄与することを目的としていることからも、市民福祉増進につなげる水道事業の運営が重要であります。また、我が国の最高法規である憲法において、第29条に私有財産に対する不可侵の規定があることから、極めて慎重な対応が求められます。

蕨市議会 2021-09-22 令和 3年第 4回定例会-09月22日-05号

最後に、公衆衛生を担う保健所がずっと統廃合されてきていると。保健所機能が逼迫したというのは非常に深刻な問題なんですね。すべて保健所を通じないと入院でも、外来でも、患者から医療にアクセスできない。そこに保健所が間にあるんで、ここが逼迫しちゃうと医療にアクセスできないうちに、場合によっては深刻な状況になりかねないと。ここも私は再検証が必要なのかなというふうに思っています。