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該当会議一覧

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草加市議会 2024-02-29 令和 6年  2月 予算特別委員会-02月29日-02号

財政課長 飼い主のいない猫の不妊去勢手術推進事業費補助金減少理由でございますが、近年、野良猫死体回収率が非常に減少していることにより、補助金実績減少傾向にあることから、草加市における野良猫の殺処分削減方向性について、ボランティア方々意見交換をする中で、不妊去勢手術補助金に加えまして、公益財団法人動物基金さくらねこ無料不妊手術事業行政枠活用することで、引き続き野良猫の殺処分削減

草加市議会 2023-09-15 令和 5年  9月 定例会-09月15日-03号

今後につきましては、ボランティア活動をしていただいている市民皆様負担が少しでも軽減できますよう、導入している自治体と意見交換を行いながら、クラウドファンディング型のふるさと納税の導入を検討するとともに、引き続き草加野良猫等不妊去勢手術費補助制度の見直しや公益財団法人動物基金活用を検討してまいります。  以上でございます。 ○佐藤利器 副議長  6番、河合議員

所沢市議会 2022-12-20 12月20日-06号

具体的には、公益財団法人動物基金が実施しているさくらねこ無料不妊手術事業活用して、市からボランティア方々さくらねこ無料不妊チケット交付し、不妊手術を行っていただき、併せて、猫のトイレや餌やりなどをボランティア地域住民方々によって適正に管理をいただいておるところでございます。 以上でございます。

朝霞市議会 2019-09-18 09月18日-03号

飼い主のいない猫対策につきましては、平成29年10月から、飼い主のいない猫の不妊去勢手術費補助金制度を開始するとともに、公益財団法人動物基金さくらねこ無料不妊手術事業さくらチケット活用し、飼い主のいない猫の無秩序な増加を抑制するTNR先行型地域猫活動を、市民ボランティア団体などと協力し実施しているところでございます。 

行田市議会 2019-09-06 09月06日-04号

3つ目として、今後の取り組みとして、県や公益財団法人動物基金という団体が行っている去勢不妊手術等助成制度活用TNR等を行っている市民団体等との協働を行うべきと考えますが、市の考えを伺います。 次に、3点目、動物愛護及び管理に関する条例の制定について伺います。 日本のペット社会においてはさまざまな事件や事故、マナー違反などが起こっており、飼い主のモラルの低さが問題となっています。

杉戸町議会 2019-09-04 09月04日-一般質問-04号

実は宮代町で公益財団法人動物基金から無料不妊去勢手術が受けられるチケット交付を受けまして、ことしの5月21日に宮代町役場に隣接したスキップ広場野良猫の一斉不妊手術が行われました。地域住民を初めとする有志の協力者や埼玉県動物愛護推進員、また獣医師行政連携をし協力して実現をしたところでございます。

所沢市議会 2019-06-19 06月19日-06号

市といたしましては、ボランティア市民皆様の御協力、御理解を得ながら、公益財団法人動物基金無料不妊手術チケット活用し、地域猫活動を支援いたしますとともに、飼い主が犬や猫が一生を終えるまで飼い続けるよう、また、無責任な飼い主による不幸な犬や猫がいなくなるよう普及啓発などを行い、犬や猫の殺処分ゼロのための施策を引き続き進めてまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。

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