鶴ヶ島市議会 2023-12-13 12月13日-05号
◎髙澤嘉晴総務部長 医療機関などへの働きかけということで、1答目でもお答えさせていただきましたが、一般社団法人坂戸鶴ヶ島医師会と、あと市内の医療機関、不動産業者に対しまして依頼の通知を差し上げました、市内の医療機関は36か所、公益社団法人埼玉県宅地建物取引業協会埼玉西部支部の会員は34か所、公益社団法人全日本不動産協会埼玉県本部県央東支部役員宛てに3か所、それぞれこちらの、本市でもパートナーシップ・ファミリーシップ
◎髙澤嘉晴総務部長 医療機関などへの働きかけということで、1答目でもお答えさせていただきましたが、一般社団法人坂戸鶴ヶ島医師会と、あと市内の医療機関、不動産業者に対しまして依頼の通知を差し上げました、市内の医療機関は36か所、公益社団法人埼玉県宅地建物取引業協会埼玉西部支部の会員は34か所、公益社団法人全日本不動産協会埼玉県本部県央東支部役員宛てに3か所、それぞれこちらの、本市でもパートナーシップ・ファミリーシップ
本市におきましては、市内における空き家等の有効活用を通して、空家の発生及び増加を抑制するとともに、市内への移住、定住促進を目的に、平成29年12月25日から運用を開始し、空家等対策や空家バンクに関する協定を締結しております公益社団法人埼玉県宅地建物取引業協会北埼支部、公益社団法人全日本不動産協会埼玉県本部大宮支部の2つの宅地建物等取引業団体及び両団体の会員でございます地元不動産業者と連携、協力をしながら
埼玉県でも空き家管理に関しましては新たな取り組みを始めておりまして、本年4月には、埼玉県と公益社団法人埼玉県宅地建物取引業協会、公益社団法人全日本不動産協会埼玉県本部が連携をしまして、埼玉県空き家管理サービス事業者登録制度が創設され、売却や除去等にも対応できる空き家管理体制が構築されております。
空家バンクに空家の情報を登録するに当たり必要となる現地調査や契約手続、入居の支援などの仲介業務につきましては、市と「公益社団法人埼玉県宅地建物取引業協会北埼支部」及び「公益社団法人全日本不動産協会埼玉県本部大宮支部」が、空家バンクに関する協定を締結いたしまして、両団体の会員で加須市内に事務所がある地元の不動産業者と連携協力しながら、空家バンクを推進しているところでございます。
市内における空き家に関する総合的な対策を推進するため、不動産関係団体である公益社団法人埼玉県宅地建物取引業協会埼央支部、公益社団法人全日本不動産協会埼玉県本部大宮支部、一般社団法人埼玉建築士会中央北支部、埼玉土地家屋調査士会、埼玉司法書士会の5団体と空き家対策に関する協定を締結し、平成29年7月末に第1回空き家対策ネットワーク会議を開催いたしました。
景観デザイン関係では、5月29日に、空き家等の所有者への相談体制の確立に向け、公益社団法人全日本不動産協会埼玉県本部越谷支部と「八潮市まちの景観と空家等の対策に関する協定」を締結しました。 公園関係では、4月3日に大曽根公園が開園しました。 また、市内40カ所の公園等について、市民との協働による公園管理を推進するため、25町会・自治会等と維持管理契約を締結しました。
公益社団法人全日本不動産協会埼玉県本部大宮支部の桶川市内に所在する会員事務所を協力店とし、町会・自治会への加入促進用チラシ等を協力店店頭に提示し、新規転入者や住宅購入者等へ配布を行い、アパート等の管理・仲介の新規契約時における町会・自治会への加入促進の働きかけを行います。