富士見市議会 2024-03-12 03月12日-07号
本市が加入しているのは、公益社団法人全国市有物件災害共済会の道路賠償責任保険ということでよろしいでしょうか。 ○議長(田中栄志) 建設部長。 ◎建設部長(森田善廣) そちらとは別になります。 ○議長(田中栄志) 小川議員。
本市が加入しているのは、公益社団法人全国市有物件災害共済会の道路賠償責任保険ということでよろしいでしょうか。 ○議長(田中栄志) 建設部長。 ◎建設部長(森田善廣) そちらとは別になります。 ○議長(田中栄志) 小川議員。
勝浦議員のご質問、マイカー補償につきましては、公益社団法人全国市有物件災害共済会が2020年4月から取扱いを開始している保険でございます。車種、年式等で保険料は異なりますが、例えば普通車で車両責任額が100万円としまして、蓮田市消防団条例定数157名とした場合で試算しますと、年間で約400万円程度の保険料となります。車種のグレードがアップすれば、それ以上の金額となってまいります。
本市で加入しております火災保険、建物総合損害共済は、公益社団法人全国市有物件災害共済会が主体で、自治体を対象とした保険制度となっており、市が所有、使用または管理する建物や動産などについて、火災、落雷、風水害などによる損害が対象となっているものでございます。
本市で加入しております建物総合損害共済は、公益社団法人全国市有物件災害共済会の相互救済事業の一つであり、市などが所有、使用または管理する建物や動産などについて、火災、落雷、風水害などによる損害が対象となっており、補償されます具体的な品目につきましては、詳細な施設の被害状況等について把握ができ次第、同共済会と調整の上、決定されるものと規定されております。
なお、支払った損害賠償金につきましては、公益社団法人全国市有物件災害共済会自動車損害共済により全額補填されます。 以上でございます。 ○木村 委員長 ほかに何かございますでしょうか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○木村 委員長 なければ、以上をもちまして、教育環境委員会を閉会いたします。 閉会 10:24...
次に、道路管理課について、「道路賠償責任保険の保険会社の選定について、毎年同じ保険会社なのでしょうか」と質疑したところ、「公益社団法人全国市有物件災害共済会に加入させていただいており、毎年共済会に保険の契約をお願いしているものです。この共済会には全国の市町村の多くが加入させていただいております」との説明がありました。 引き続いて討論に移りましたところ、討論はありませんでした。
また、市の負担額につきましては、本市が加入をしている公益社団法人全国市有物件災害共済会の道路賠償責任保険で全額対応しており、市の持ち出しはございません。以上であります。 ○加賀谷勉 議長 6番、西塚和音議員。 ◆6番(西塚和音議員) こちらのほう、事故の概要が、相手方が市道幹第23号線から市道C第363号線へ左折進入し、隅切り部分に敷いてあった鉄板に乗り入れた。
3点目の賠償額の支払いにつきましては、市が加入する公益社団法人全国市有物件災害共済会の道路賠償責任保険で対応したものであります。 以上で説明を終わりますが、よろしくお願い申し上げます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案第97号の説明 ○加賀谷勉 議長 次に、議案第97号について、総合政策部長の説明を求めます。
損害賠償のうち44万20円は、公益社団法人全国市有物件災害共済会自動車損害共済により支払い済みであるため、残金43万7680円について予備費を充用し、支払いを完了しています。また、支払った損害賠償金につきましては、公益社団法人全国市有物件災害共済会自動車損害共済により全額補填されております。 報告は以上でございます。 ○木村 委員長 ほかに何かございますか。
なお、損害賠償金につきましては、公益社団法人全国市有物件災害共済会の自動車損害保険により全額補填されるものでございます。 報告は、以上でございます。 ○今尾 副委員長 すみません、1つだけ今の専決第3号なのですけれども、先ほどのやつは5割の過失割合について説明があったのですけれども、これ後ろから追突されたのに1割というのは、どうしてなのでしょうか。
本市の公共施設につきましては、公益社団法人全国市有物件災害共済会の建物総合損害共済に加入しておりまして、台風のような風水災害においても、損害額が5万円以上になる場合は、その修復費用の2分の1が災害共済金として支払われる場合がございます。ただし、雨漏りに関しては、突風や竜巻による飛来物が起因する建物の損害や、屋根の破損により生じたものが対象となるとされております。
これは、平成29年12月定例会におきまして議決いただきました平成14年に発生した自動車事故による損害賠償の額の決定及び和解についてに関連いたしまして、損害賠償金の支払いにつきましては、市が加入しております公益社団法人全国市有物件災害共済会から相手方へ直接支払う方向で協議が進んでおりましたため、賠償金及びその財源となる共済金について補正予算措置をしておりませんでした。
2番目、蕨市災害対策基金の創設についての1点目、公共施設の保険の加入状況と補償内容につきましては、まず火災保険については、全国の市等が低廉な分担金で公有財産の災害による損害を相互救済による事業を行うことを目的として設立された公益社団法人全国市有物件災害共済会が行う建物総合損害共済に加入しております。
一方、公用車の定期点検や車検につきましては、複数の職員によるチェックや、リース会社からの事前通知などにより対応しており、任意保険につきましては、公益社団法人全国市有物件災害共済に加入し、対人、対物、車両補償につきまして適切に対応できるものとなっております。
なお、復旧に係る費用につきましては、加入しております公益社団法人全国市有物件災害共済会の保険であります建物総合損害共済で、全額、原則として補填されることとなっております。 以上でございます。
従前は一般財団法人全国自治協会に委託しておりましたけれども、本年3月定例会で議決をいただきまして、平成29年4月10日から公益社団法人全国市有物件災害協会に委託をしてございます。今年度の車両保険料は39万267円となっております。 次に、公用車に係る任意保険についてでございますが、毎年度更新をしているところでございます。
なお、損害賠償金につきましては、公益社団法人全国市有物件災害共済会の自動車損害共済により全額補填されるものでございます。 報告は以上でございます。 ◎石塚 建築課住宅担当課長 建築課より、報告事項ナンバー3、「春日部市空家等対策計画の策定について」ご報告させていただきます。 空家等に関する施策を総合的かつ計画的に推進していくため、春日部市空家等対策計画の策定をするものでございます。
また、草加市は自動車事故に関しまして、公益社団法人全国市有物件災害共済会と損害賠償責任保険契約を締結しておりますが、同共済会は日弁連と損害賠償責任の総額が確定しない場合であっても、被害者からの申し出があれば、市が法律上損害賠償責任を負担することが明らかである金額については、内払いを行い、被害者の経済的負担を軽減するよう努めなければならないという協定のほうを結んでおります。
本市の所有または占有に属する財産に生じた損害に関する相互救済事業を公益社団法人全国市有物件災害共済会に委託したいので、議会の議決をお願いするものでございます。 議案第15号は、白岡市道路線の認定についてでございます。篠津及び小久喜地内の開発行為による道路の帰属により新たに路線を認定する必要が生じましたので、議会の議決をお願いするものでございます。
とただされ、環境政策課長から、「相手方車両を修理した修理会社の見積金額の提示を受けて、本市が加入している公益社団法人全国市有物件災害共済会の鑑定人が、提示した金額が妥当な金額であるかどうかを査定した上で算出した。」旨の答弁がなされました。 議案第87号については、ほかにも質疑等がなされましたが、執行部の答弁を了とし、採決を行ったところ、全会一致で、原案のとおり可決すべきものと決定しました。