行田市議会 2010-06-16 06月16日-04号
三郷市は7月からプリンターメーカー6社が取り組むインクカートリッジ里帰りプロジェクトに参加することを決め、公民館や集会所など、市内21箇所の公共施設にインクカートリッジ回収箱を設置します。メーカー別を気にせず、投入することができ、集めたカートリッジは6社で構成をする里帰りプロジェクト事務局が支援する障害者雇用の会社で仕分け作業をした上で、各会社の工場に里帰りをする仕組みです。
三郷市は7月からプリンターメーカー6社が取り組むインクカートリッジ里帰りプロジェクトに参加することを決め、公民館や集会所など、市内21箇所の公共施設にインクカートリッジ回収箱を設置します。メーカー別を気にせず、投入することができ、集めたカートリッジは6社で構成をする里帰りプロジェクト事務局が支援する障害者雇用の会社で仕分け作業をした上で、各会社の工場に里帰りをする仕組みです。
交差点改良事業につきましては、道路管理者である埼玉県朝霞県土整備事務所が、現在、宗岡公民館前交差点改良事業として進めているものであります。埼玉県朝霞県土整備事務所によりますと、この主要地方道さいたま東村山線は、都市計画道路として、計画幅員の18メートルで計画決定されております。
また、地域の文化活動の拠点であります公民館におきましても、公民館学級講座開催事業の中の柱の一つに、市民の文化活動を活性化し、地域の豊かな文化を育成するという、そういう目標を掲げた事業を展開しておりまして、その中で拾ってみますと、例えば鶴瀬公民館では公民館まつりでの文化活動の発表の機会の創出とか映画会の開催、熟年ライブ、市民演劇の集い、ファミリーコンサート等を実施しておりますが、予算的には非常に少ないのですが
上尾市においては、AEDの設置要望が市民から寄せられてから、いち早く学校、幼稚園、保育園、公民館などに配備いたしました。大変ありがたく感謝しているところでございます。最近ある事務区長さんから、AEDが自分の担当している地区では500メートル以上先に行かないとないことや、AEDを使って訓練をしたいと思うが、AEDを貸してくださいと、訓練用と実際用では異なることも知らない方も見られました。
それで、内間木公民館のあそこの交差点のところに市の指導員さんが1人いて、そこにお母さんが1人、それは以前から立っていらっしゃるんですね。直角に子供たちが横断歩道を渡らなきゃいけないので、どうしても市の指導員さんとお母さんが立哨しないと、歩哨しないと危ないわけなんです。
(3)の3点目でございますが、公民館の耐震化につきましては、31館のうち新耐震基準を満たした施設及び耐震化を終えた施設は11施設となっております。今年度の耐震化は、昨年度から計画的に実施しております、独立行政法人都市再生機構との複合施設である芝北公民館及び西川口公民館を同機構の工事とあわせ実施する予定でございます。
また、それを支えるボランティアの取り│ │ │ │ │ 組みをどのように認識しているのか │ │ │ │ │ (7) 新旭町公民館内に、他の公民館同様の「図書│ │ │ │ │ コーナー」は設けてあるのか │ │ │ │ │ (8) 図書館の民間委託についてどのような考えを│ │
そうした中から、地域での市民活動をより一層充実できないか、充実することで地域が元気になり、活性化していくものと考えているものでありまして、そのために公民館を地域活動センターとして位置づけることもいたしました。今後も、市民が主役であることを基本として、地域の活動が広まることに力を注ぎたいと思います。 地域の活力再生とともに、市の活力、知名度アップにも取り組みました。
民間参入の障壁となる法令などの規制を自治体が柔軟に運用することを求めた一例として、公民館の場合、社会教育法や自治体の条例で営利目的の使用が原則禁止されているわけでございますが、今回の報告を受けて、文科省は民間の事業でも公益性が高ければ柔軟に対応できるか検討したいとしているそうでございます。
各段階的な取り組みとしては、健康まつりや健康相談時などに「あなたが大切」などのパンフレットの配布を行うほか、昨年度埼玉医科大学保健医療学部の協力のもと、「こころも体もリラックス」などの事業を市内各公民館で実施いたしまして、事前予防に努めております。
平成22年度は、財政的に厳しい状況の中で、修理補修費が捻出できないということから、市民プールが使用休止となり、豊春公民館の入浴施設の利用も中止となっております。さらに、引き続き庄和保健センター旧館が、漏水のためトイレや冷暖房、そして水道などが使えないなど種々の公共施設が使えないという状態になっております。
それから、東部公民館の軽スポーツ室では、卓球台を使用した場合はお部屋が小さいので、他の方がお部屋を利用するというのはまず不可能だという状況です。ですので、卓球のご利用ということで、卓球台を1台お借りしますと、午前中ならば複数人で100円で卓球を楽しむことができるということです。午後なら200円、夜間は300円です。
他の公民館活動のように公益性があると認められるものは、女性センターでも通常の利用料で使え、企業の活動のようなものは4倍の利用料を取り、業務に支障のない範囲で貸し出しをするとの説明がありました。 以上で質疑を終結し、休憩動議が出され休憩し、休憩の間に金泉議員より議案の修正案が出されました。会議再開後、修正案提出を諮り、賛成者がおりましたので、修正案の審議がなされました。
本市では、1小学校区に1公民館という基本方針を定め公民館の建設を進めてきました。この基本方針を調べたところ、昭和45年12月に行田市社会教育委員会議から市教育委員会委員長に対し、「行田市における公民館のあり方について」と題する答申が出されております。その後、昭和50年には行田市社会教育施設整備調査会の会長より、公民館建設建議書が市教育委員会に提出されています。
当道路に係る整備要望と経緯でございますが、大東公民館付近では市立大東東小学校の通学路に指定されていますことから、通学時に児童等の安全確保として、平成十六年度に道路の拡幅及び歩道の設置について大東支会より要望書が提出されております。
今現在、資料をいただきますと47カ所設置がされていて、その公共施設には、時間を見ますと当然8時30分から午後の5時15分とか、または公民館などでは10時までとかいう時間帯でございますが、平均しますと、資料を見ますとやはり5時15分が多いわけでございます。
また、今年度東朝霞公民館で子どもふれあい広場の中で、平和を守るために戦争の体験談を聞くという事業も8月に予定をしております。市では従来から、平和都市宣言の趣旨に基づき事業を行ってまいりましたが、今後も引き続き着実な事業の推進に努めてまいります。特に事業の推進に当たっては、教育委員会や福祉部局などとの連携を図りながら工夫してまいりたいと、そのように考えております。 ○陶山憲秀議長 学校教育部長。
外部指導者につきましては、市内の公民館等で武道を子どもたちに教えている団体の指導者を考えており、川口市剣道連盟、川口市柔道連盟の方々の御協力をいただく予定でございます。
あるいは太陽光発電システム設置の補助、そして保全緑地の購入等、これらの中で約200tのCO2の削減が見込まれますので、今後におきましては、例えばこの庁舎なんですけれども、所沢市の本庁舎では平成17年度に実施をしました省エネ改修事業の中で、空調設備の改修や照明器具の交換等で年間約200t程度のCO2の削減効果が出ているということが言われておりますので、今後におきましては、公共施設である学校、あるいは公民館