毛呂山町議会 2022-12-02 12月02日-02号
現在計画している事業内容につきましては、各種検診のさらなる充実や健康マイレージなど、健康な体づくりに資する事業をはじめ、寿大学や公民館教室といった生涯学習の観点からの住民の生きがいづくりに関する事業など、これまで町が実施している事業について、健康促進に資するよう内容をブラッシュアップするとともに、住民の健康に対する意識改革のための啓発を含め、既存事業の体系化を行うことで事業効果を創出していく予定でございます
現在計画している事業内容につきましては、各種検診のさらなる充実や健康マイレージなど、健康な体づくりに資する事業をはじめ、寿大学や公民館教室といった生涯学習の観点からの住民の生きがいづくりに関する事業など、これまで町が実施している事業について、健康促進に資するよう内容をブラッシュアップするとともに、住民の健康に対する意識改革のための啓発を含め、既存事業の体系化を行うことで事業効果を創出していく予定でございます
一般職の職員手当のうち時間外勤務手当396万2,000円の増額補正の内訳につきましては、戸籍住民基本台帳費が92万8,000円、保健衛生総務費が26万3,000円、都市計画総務費が89万6,000円、教育委員会における事務局費が153万2,000円、公民館費が34万3,000円でございます。
施設には総合体育館、野球場、グラウンド、弓道場、文化会館、図書館、公民館など様々あり、多くの人に利用していただき、健康の増進や地域のコミュニティに大いに役立っていると思います。施設ごとの維持管理費も多額の費用が必要と思われ、少しでも費用の軽減を図ることができれば市の財政の円滑化につながると思います。 1つの政策としてネーミングライツの導入があると思います。
また、「古墳の森のコンサート」として公民館サークル「毛呂山オカリナクラブ」の撮影を実施し、町公式ユーチューブで配信しております。今後は県立毛呂山特別支援学校にも協力をいただきコンサートを行う予定です。 中央公民館外壁等改修工事は10月に工事を完了いたしました。 総合公園遊具等設置工事は10月に発注を完了しました。
今回は市の将来ビジョンなので、幅広く市民の方に関心を持ってもらうために、マニュアルでは例えば公民館や図書館というようなことが例示されているが、いろいろな施設を考えている。 スケジュールに関しては、令和5年4月後半から7回程度の審議会開催を予定しており、10月後半を目途に答申をまとめてもらう予定としている。
次に、市外との差額の設定根拠についてでございますが、公民館をはじめとした市内の他の公の施設を参考に、使用者の住所に応じて差を設定したものでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○吉野修議長 次に、都市整備部次長。 ◎斎藤和也都市整備部次長 議案第82号 指定管理者の指定についての質疑にお答え申し上げます。
東秩父村介護保険運営協議会条例制定について 日程第12 議案第58号 東秩父村立小・中学校あり方検討委員会条例制定について 日程第13 議案第59号 東秩父村防災会議条例等の一部を改正する条例制定について 日程第14 議案第60号 東秩父村障害児就学支援委員会条例の一部を改正する条例制定について 日程第15 議案第61号 東秩父村社会教育委員設置条例の一部を改正する条例制定について 日程第16 議案第62号 東秩父村公民館設置及
中央公民館にあった旧図書館におきましては、乳幼児を連れた方が周囲に気兼ねすることなく図書館を利用いただけるよう、他の利用者に対してご協力をお願いする赤ちゃんタイムを実施しておりましたが、現在ではそのような取組を行うことなく、子供たちが自由に本と触れ合うことができているものと存じます。
当初は、60歳以上の方や18歳以上で基礎疾患のある方、医療機関や高齢者施設従事者などを対象としていましたが、10月からは、1・2回目の接種が終わっている12歳以上の全ての市民へ対象を拡大し、接種体制は、15の個別医療機関に加え、10月16日からは保健センターと東公民館、市民体育館、日本アンテナ蕨工場の4カ所で集団接種を開始し、最大限の体制で進めています。
本案は、北本市中央公民館及び北本市立中央図書館について、令和5年4月1日から令和10年3月31日までの5年間、acTrC北本ネットワークを指定管理者として指定するものです。 次に、議案第73号について申し上げます。 本案は、北本市体育センターについて、令和5年4月1日から令和10年3月31日までの5年間、北本地域スポーツ振興共同事業体を指定管理者として指定するものです。
また、従来の地区体育祭の内容を一新し、趣向を凝らしたスポーツイベントが、9月25日には伊草公民館、10月2日には八ツ保公民館と小見野公民館で合同、10月8日には三保谷公民館と出丸公民館の合同で開催されました。
10月13日、杉戸町西公民館の多目的ホールにおいて、杉戸警察署管内地域安全・暴力排除推進大会が開催されました。 これまで地域の安心・安全に尽くされた功労者や団体の方々に対して表彰が行われ、個人表彰では22名の方々が、団体表彰では東自主防犯会が表彰されました。 宮代町地域防災訓練。 10月16日、須賀小学校において、3年ぶりとなる地域防災訓練を開催し、297人が参加いたしました。
これに関連し、委員より、公民館で申請サポートを行っていたが、どれくらいの成果があったのかとただしたのに対し、7月下旬から8月中旬まで、各地域公民館、中央公民館のほか、カインズ行田店において実施したところ、509名の利用があったとの説明がありました。
中央図書館と各小・中学校、公民館にある地域図書室の本を持ち運ぶための必要な自動車であります。この自動車が止まってしまえば、図書サービスの縮小や停止に追い込まれてしまいます。市民サービスを低下させないために、自動車の買い換えを行うよう求めます。 私が議員になったとき、9月定例会は決算剰余金を原資にした市民から寄せられた要望などが実現できる議会でもありました。
第2のほうで幾つかの事例を答弁していただいたんですけれども、その中で特に新しくリペアということで、5つ目のRでしょうか、そういうところに当たると思われます下蕨公民館でのおもちゃの病院についての概要と過去5年間の利用件数等をお聞かせ願えればと思います。
また、公民館使用料の減免制度が廃止されるなど、受益者負担の徹底的が進められていますが、公共施設を市民が利用することは、市民本来の権利の行使であり、特定の利益を受けるものではありません。市民及び市民団体が、経済的条件によって利用が制約されることがあってはなりません。負担の公平の意味を取り違えています。
開催場所は、3つの日常生活圏域、黒浜、蓮田、閏戸・平野、それぞれで実行できるように設定しておりまして、黒浜圏域では市役所の会議室、蓮田圏域は中央公民館で、閏戸・平野圏域はコミュニティセンターで開催しております。 以上でございます。
なお、個別計画の作成会につきましては、平成27年度の制度開始当初に市内全公民館で計7回、出張受付を実施したほか、自主防災会や民生委員、児童委員など、関係各所への説明会を開催しております。 その後、関係各所と連携を図りながら制度を運用してまいりましたが、制度開始から7年が経過したこともあり、今年度、自主防災会や民生委員、児童委員に改めて説明をする機会を適宜設けているところであります。
学校の活用で地域のまちづくりの中心施設として、複合化、小さな公民館的な役割ができないかということです。ターミナルとしての役割、その複合化等々活用ができないか伺うものです。 次に、学校教育の中で、社会教育を学ぶことについて伺います。社会教育とパブリックを学校教育の中で、特に先生と親が学ぶ機会を多く持てるようにならないか、これは家庭教育学級の拡大等も含めて伺うものです。
公民館では、大人向けから子ども向けまで様々な講座を主催しております。環境学習について、近年の実績といたしましては、平成29年1月21日に、連携協力に関する包括協定を結んでいる日本薬科大学と連携し、実験を交えて子ども講座の中で開催してございます。