所沢市議会 2022-12-16 12月16日-04号
○大石健一議長 12番 入沢 豊議員 ◆12番(入沢豊議員) 隣には富岡公民館もありますし、そういったところを使ったりして閉館中は対応されると思っています。そういう状況ですから、恐らく、来年度中にそういった工事がなされると信じております。 次に参ります。 授業の民間補助ということで、改めて、まずは、授業の民間補助についてどのような種類があるのかお尋ねいたします。 ○大石健一議長 答弁を求めます。
○大石健一議長 12番 入沢 豊議員 ◆12番(入沢豊議員) 隣には富岡公民館もありますし、そういったところを使ったりして閉館中は対応されると思っています。そういう状況ですから、恐らく、来年度中にそういった工事がなされると信じております。 次に参ります。 授業の民間補助ということで、改めて、まずは、授業の民間補助についてどのような種類があるのかお尋ねいたします。 ○大石健一議長 答弁を求めます。
例えば公民館なり、そういう目的地に着いてどこまで一緒にいてもらえるものなんだろうかというところをお聞かせください。 ◎根津賢治 健康福祉部長 登壇でも申し上げましたけれども、外出の支援を行う点で、移動支援と同行援護は同様となっているんですけれども、今回のMさんの例を確認しておきますと、視覚障害により移動に著しい困難があるということですので、同行援護のサービスの利用が優先されます。
(1)公民館など社会教育施設の受付業務などに施設の設置目的を達成させるために具体的内容を盛り込むということです。公民館なのですが、市のほうで会計年度任用職員を採用しているということが分かりましたので、公民館という施設については外してこの質問を続けたいと思います。 今年の取組で、2市1町の資料館6か所を回るスタンプラリーに参加をいたしました。
埼玉県内では、資料のような中学生学力アップ教室という取組が多くの自治体で実施されており、学校や公民館を活動場所とし、塾講師や教員OB、地元の学生さんが定期的に学習指導を行っております。活動の内容を見ますと、中学3年生向けの公立高校入試対策や英検対策講座などが実施されており、曜日や時間を固定化して定期開催とするなど、生徒の学習習慣の定着化や学力アップにつながる取組が行われております。
まさに、広報蕨の11月号の表紙を飾る親子の笑顔や生涯学習カレンダーの12月号の南公民館のいもっ子クラブの子どもたちの笑顔、さらには、それをサポートしてきたスタッフの皆様の笑顔、そして、ファミリー菜園を利用している多くの方々の笑顔を残せたのは、ただただ地権者様のご配慮以外になかったわけであります。改めて地権者様には感謝いたします。
○齋藤昌司議長 横田生涯学習部参事 〔横田修子生涯学習部参事登壇〕 ◎横田修子生涯学習部参事 山田孝之議員のご質問、高齢者のスマホ体験講座のはじめてのスマホ体験講座について、実施状況はについてでございますが、中央公民館では、デジタル活用講座を開催しております。
一方、同じようなアニメにしても、映画にしても、舞台劇は既に蕨ではあったんですけれども、これは学校現場だけでなくて、一般の市民の方にもちろんしっかりと一般市民の方を対象としたこういったものを誘致するとか、上映会を実施するとか、こういったことが必要だと思うんですが、例えば市民会館とか、公民館とか、こういった市の公共施設でこれらが上映された実績というのはございますでしょうか。確認させてください。
次に、今まで文化センターが出てきましたので、それと公民館ということについて伺いましたけれども、私の通告は公共施設ということで今回のトイレの通告をさせていただきました。公民館も含めての施設ということで、トイレの洋式化については、本市のバリアフリー化の方針の中で検討課題と伺っております。その方針について伺います。 ○渡邉良太副議長 新井行政経営部長。
宏 スポーツ振興課長 岩 城 宏 行 危機管理課長 吉 田 英 俊 議会事務局次長 益 田 正 俊 総務部副部長 浅 古 亮 一 総務企画課長 集 貝 久 晴 総務部副部長 和 田 卓 指導課長 飯 野 光 政 納税課長 山 田 貴 弘 中央公民館長
その方によると、市に相談したが、私道なので自分でやるしかない、公民館に側溝の蓋を持ち上げるための器具があるので、御自分でやってくださいとの返事だったそうです。 この一帯は、私道の整備が古くから進んでおり、今なお、私道のままであることが分かりました。このような私道の側溝の泥のかき上げについて、どのような手立てがあるか、現状についてお伺いをいたします。 以上1回目です。よろしくお願いします。
また、公民館においては、福祉施設の通所者が製作した作品を公民館まつりやギャラリーに置いて展示するほか、障害福祉サービス事業所や福祉施設においても、日中活動の一つである創作活動として、利用者が制作した作品を施設内に掲示したり、シールを作成するなど、来館者や家族などに作品を発表する機会を提供しているところでございます。
旧出丸小学校と旧小見野小学校の校舎を公民館として活用するには約1億円程度の経費がかかっていると伺っているが、その関係で今回の補正を計上したと考えてよいのかとの質疑に対し、町としては教育施設の一般開放ということで今まで実施してきました。その中で、公民館の代替活動場所としても利用していただいている状況です。小学校は非特定防火対象物であり、現在の利用状況は防火対象物としての取扱いになります。
また、防災備蓄庫の設置状況及び支援の状況につきましては、町では令和2年度に町立小学校及び総合公園体育館、ウィズもろやま、中央公民館、歴史民俗資料館の計8か所に防災倉庫を設置し、早期の避難所開設を図っています。
次に、開設当初は公民館等で実施されていた寺子屋が、その後、学校での実施に至った経緯をお伺いいたします。 2点目、サタデースクールの設定日及び勤務時間の変更について伺います。 学力向上を目指した観点でスタートしたサタデースクールも定着してまいりましたが、週休日の社会教育団体やスポーツ競技団体との両立、高校の入試説明会参加や文化財見学などへの影響もあると伺っております。
②地域の小学校、公民館、集落センターが形としての姿を消しつつあります。町はどのように小さい集落(大字)の維持を考えていますか伺います。 ③資源回収運動が各小学校、各中学校で、コロナ禍により中止していましたが、改めて始まりました。集落センターや公民館へ各家庭が各自で時間内に持ち込んでくださいとの案内文が回覧で回りました。初めてのことですが、これからはどのように考えているのでしょうか伺います。
それとあと、教育委員会のほうでこの間辺りも中央公民館でしたっけ、中央公民館の外壁を修繕をされた。そしてまた、体育館も屋根を修繕した。体育館においても中央公民館においても、これ町民の災害時の避難場所ですよね。ここについて、そのトイレ等の改修を行ったのか、ちょっと簡単に教育総務課長、ご答弁願います。 ○小峰明雄議長 石田教育総務課長。
2面、3面につきましては、市政情報をテーマとして、分かりやすさを念頭に図やグラフ等の視覚的な表現を用いており、4面から7面につきましてはストリート面と題し、市内公民館のイベント情報や市内各団体からのお知らせ、メンバー募集等可能な限り多くの情報を掲載できるよう紙面構成を行っているものでございます。
地域防災計画以降、町内にでも三国コカ・コーラ以外にも災害対応型の自動販売機で、何かあったときにはこれを使ってどうぞというようなことがあるんですけれども、特に具体的には三保谷公民館の敷地に、当時、ここ一、二年の中で生涯学習課の小久保課長に大分お世話になりまして、三保谷公民館の敷地にそういった自動販売機が設置されましたこと、ちょっと御礼をかたがたの報告なんですけれども、そういった自動販売機も先程述べたその
質問事項3は、第114号議案・ふじみ野市立文化施設の指定管理者の指定についてですが、大井中央公民館が解体され、現在、ステラ・ウェストの建設が進められています。上福岡公民館コミュニティセンターはステラ・イーストになっていますので、現在は社会教育機関である公民館は上福岡西公民館が市内の唯一の公民館といえます。
10款2項1目、同3項1目、同4項2目の学校維持管理運営事業及び公民館等事業についてお伺いいたします。 電気・ガスの高騰による影響と伺っておりますが、内容と積算根拠をお示しください。 また、財源内訳はどうなっているのか。地方創生臨時交付金や物価高騰対応の追加交付金は活用できないのか伺いたいと思います。 次に、継続費についてお伺いします。