草加市議会 2024-03-21 令和 6年 2月 定例会-03月21日-08号
また、新規計上されている公民連携推進事業の内容はという質疑については、本市が直面する様々な課題に対し、財政的にも行政だけでは対応が困難となっているため、本市におけるまちづくり・公共施設整備事業を皮切りに、多様な公共サービスにおいて、公民連携の視点を取り入れるための中心的な役割を担う取組を行うとのことであります。
また、新規計上されている公民連携推進事業の内容はという質疑については、本市が直面する様々な課題に対し、財政的にも行政だけでは対応が困難となっているため、本市におけるまちづくり・公共施設整備事業を皮切りに、多様な公共サービスにおいて、公民連携の視点を取り入れるための中心的な役割を担う取組を行うとのことであります。
代表質問でも、さらには所信表明でも出てましたけれども、公民連携推進事業564万1,000円出てますね。この内容を説明していただきたいというふうに思います。これはデザインパース等作成業務委託料なんてあるんだけれども、その辺もちょっと説明していただきたい。 ○委員長 高橋総合政策部副部長。
さらには、今年の2月から民間企業との連携により、効果的、効率的な行政サービスを提供するための公民連携推進事業としてQRコード決済を活用したキャッシュレス化実証実験を一部地域で行います。 これは、地域の観光振興や訪日外国人の利便性向上、地域活性化などのさまざまな課題に対応するために実施するものでございます。
次に、神戸市の公民連携推進事業(PPP・PFIの取り組み)について申し上げます。神戸市では、公民連携の推進に当たり、民間事業者からの提案を活性化させ、提案をよりスピーディーに実現するため、事業者と担当部局との橋渡し役としてワンストップ窓口を設置しました。窓口では各事業部局と情報共有、事業化検討を行い、優良な提案については事業化をし、難しい場合は、その理由をつけて迅速な回答を行っています。