宮代町議会 2022-12-08 12月08日-05号
公明党が強く政府に求めてきた要望が大きく反映されています。その中で、今回、妊婦出生届時に10万円相当の経済的支援も一体で実施することが決まりました。町では、いち早く出産・子育て応援交付金事業として、出産、子育て世帯への一律10万円の給付を決定していただきました。物価高騰の折、ここに来て食品の値上げが相次ぎ、子育て世帯には大きな負担が生じています。早急な対応に感謝いたします。
公明党が強く政府に求めてきた要望が大きく反映されています。その中で、今回、妊婦出生届時に10万円相当の経済的支援も一体で実施することが決まりました。町では、いち早く出産・子育て応援交付金事業として、出産、子育て世帯への一律10万円の給付を決定していただきました。物価高騰の折、ここに来て食品の値上げが相次ぎ、子育て世帯には大きな負担が生じています。早急な対応に感謝いたします。
公明党は、子育て家庭が社会から孤立するのを防ぐために、産前産後から子育てまで切れ目なく母子を支援する子育て世代包括支援センターの設置を推進いたしました。当町においても2018年に開設いただいております。保健師等の専門スタッフが妊娠から出産・育児に関する相談に対応し、必要に応じて支援プランを作成し、関係機関との連絡調整を行っていただけるありがたい場所となっております。
以前、我が公明党の西沢可祝前議員も同じ質問をされておりますが、改めて質問させていただきます。 近隣の自治体のホームページによりますと、越谷市は直接持ち込むと手数料は無料になり、八潮市は直接持ち込みですと収集より安い値段となっております。三郷市は収集ですと基本手数料1,000円プラス1点につき500円。ただし一度に10点までとなっております。
公明党の新井悦子です。 議長より許可をいただきましたので、通告に基づき町政一般質問をさせていただきます。 質問事項1、子育て支援について。 コロナ禍の中で、婚姻件数や出生数が減少するなど少子化対策は待ったなしの課題です。
令和 4年 12月 定例会(第4回) △議事日程(12月5日) 開 議 日程第1 諸報告 報告第28号 専決処分の報告について(損害賠償の額を定めることについて) 日程第2 総括質疑 会派名 青藍会 日本共産党 公明党 会派に属さない議員 第 95 号議案 専決処分の承認を求めることについて(令和4年度ふじみ野市一般会計
これに対しては公明党としても、電気・ガス代の負担軽減措置を取るべきと提言したほか、代表質問でも支援を求めていきました。ガソリンなど燃油価格の激変緩和措置と併せて支援策が実現しています。また、妊娠から出産、そしてお子さんの成長過程に応じて一緒に走りながら相談に乗っていく伴走型相談支援を行っていき、必要な支援策へと結びつけていきたいと考えます。
政府が10月28日に閣議決定した総合経済対策の子育て支援の拡充では、公明党が8日に発表した子育て応援トータルプランの一部施策先行実施する形で、支援が手薄なゼロ歳から2歳の低年齢に焦点を当てて、妊娠と出生の届出時に計10万円相当の給付による経済的支援とともに、妊娠から伴走型相談支援を一体的なパッケージで継続的に実施することが決まりました。
これは東西に西口、東口を結んでおる自由通路ですけれども、私たち公明党市議団では、定期的にこの通路で通勤時間帯に挨拶運動を行っています。9月8日の雨が本降りの日に、東口側で挨拶運動をしたところ、多くの通行人の傘などから落ちた水が通路上にたまり、急いで通る人が足を取られ、滑って転倒する姿を目の当たりにいたしました。たった1時間のうちに7名近くも転ばれておりました。
最終的に我が自由民主党・無所属の会と公明党会派が当初予算原案に賛成をしたものの、結果として修正案が可決し、カルチャーパークの大型遊具に関わる予算が約4,000万円も減額されるところとなりました。今般の決算委員会で質疑でも明らかになったとおり、4,000万円の減額により大型遊具のクライミングネットの形状が当初の予定よりも縮小されて、本来利用できたはずの遊び方も縮小を余儀なくされてしまっています。
それでは、議案第32号 令和3年度北本市一般会計歳入歳出決算の認定について、公明党を代表し、賛成討論を行います。 歳入の決算額は255億8,789万5,272円で、予算現額に対する収入割合は97.1%、歳出決算額は240億8,229万2,360円で、予算現額に対する執行率は91.4%、14億9,620万5,912円を決算剰余金として令和4年度に繰り越しました。
〔11番 田中和美議員 登壇〕 ◆11番(田中和美議員) 議請第2号 国に対して75歳以上の医療費窓口負担2割化の中止の意見書提出を求める請願について、通告を提出し、議長の許可をいただいておりますので、行田市議会公明党を代表いたしまして、反対の立場で討論をさせていただきますが、まず初めに申し上げたいことは、高齢者の暮らしと命、健康を守る、この思いは、本請願を上程されるその思いと同じだということです。
議案第47号 令和3年度鶴ヶ島市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、文教厚生常任委員会委員長の報告は認定すべきに決したとのことですが、私も会派公明党を代表して、認定すべきに賛成の立場から討論いたします。 決算におきましては、歳入が70億6,524万9,100円で、前年度と比較して7.7%の増、歳出が68億6,800万1,317円で、前年度と比較して8.3%の増となりました。
私ども公明党は、ネットワーク政党と言われていまして、市町村の議員から県会議員、そして国会議員へと縦のつながりを強化にしております。今回、国会議員のほうに、地方創生臨時交付金を出してもらえないかということも要望いたしました。そういう中で、今回、地方創生臨時交付金が追加で補助されることになりました。
第73号議案・令和4年度ふじみ野市一般会計補正予算(第5号)について、公明党を代表し、賛成の立場で討論を行います。 本補正予算は、編成内容について、前年度の出納が閉鎖したことに関わるもの、新型コロナウイルス感染症への対応など緊急やむを得ないもの、制度改正及び事情変更による補正を行わなければならないものによると概要説明を受けました。
〔6番 本田てい子議員 登壇〕 ◆6番(本田てい子議員) 6番、公明党の本田てい子です。このたびの台風14号に際しまして、被害に遭われた方々に心からお悔やみとお見舞いを申し上げます。 それでは、通告に従いまして、避難行動要支援者の個別避難計画の取組について、AEDの活用について、選挙における期日前投票について3点、一般質問させていただきます。
そういう面では、先般、今年2月には若松さんも含めて、公明党さんの議員等と行かれたということなのですけれども、北本市がそういった芽を残しておくことが大事だというふうに公明党さんから後で聞きましたので、そういうことで今、市政運営を進めているところでございます。 ○工藤日出夫議長 諏訪議員。 ◆15番(諏訪善一良議員) 芽を残す、その程度の評価のものではないのですよ。
12番、蕨市公明党の根本 浩です。 通告に基づき、順次質問をさせていただきます。 台風14号が列島を駆け抜けました。非常に様々なところで被害が出ておりますが、お見舞いを申し上げたいと思います。 いよいよ台風シーズンに入りまして、様々な農作物を含め、諸物価にも影響が及ぶ状態が続いていくと思います。
公明党の亀山恭子でございます。 通告に従って順次行います。その他の項はございません。議長をしてよろしくお願いいたします。 まず初めに、子供の貧困対策、調査と計画策定についてです。 子供の貧困は、自尊心や将来への希望も持ちづらくなってしまいます。もっと学びたい、もっと学校生活を楽しみたいという子供たちの願いが押し潰されてしまっているように思います。
私ども公明党会派は、市長への予算要望書の提出を毎年行っておりますが、その中の具体的な施策の中には、平日昼間に、市内にいる女性や中学生、高校生への防災への関わり、協力が重要であると要望しております。 防災に関する意識や技術を次の世代や多くの方に広めることが重要と考えますが、市の取組についてお伺いをいたします。 ○工藤日出夫議長 齊藤市民経済部長。
◆大里陽子 委員 外壁の工事が10か月か11か月とか、あとブロック塀等改修工事が2か月前後かかるという御答弁をいただいたんですけれども、前に、公明党の議員さんだと思うんですけれども、一般質問で工期について質問があって、草加市から工期を短くされたり、夏休み中にやってほしいとお願いされて業者がすごく大変だという旨の質問がありまして、できればそういった業者への配慮をどのように行っていくのか、お示しください