和光市議会 2024-06-21 06月21日-06号
公明正大な運用を切に求めたいと思うんですけれども、改めて見解を伺います。 ○議長(富澤啓二議員) 斎藤健康部長。 ◎健康部長(斎藤幸子) 繰り返しの答弁となってしまいますけれども、個別の地域包括支援センターの指標を公表することについては、メリット、デメリットがあり、配慮するべき必要があると。
公明正大な運用を切に求めたいと思うんですけれども、改めて見解を伺います。 ○議長(富澤啓二議員) 斎藤健康部長。 ◎健康部長(斎藤幸子) 繰り返しの答弁となってしまいますけれども、個別の地域包括支援センターの指標を公表することについては、メリット、デメリットがあり、配慮するべき必要があると。
また、本日は、公明デーということで、4人続けて公明会派が質問しますので、こちらも併せて前向きな答弁を期待しておりますので、何とぞよろしくお願いしたいと思います。 それでは、早速質問に入っていきます。件名1の生活保護の現状と課題についてでございます。 (1)コロナ禍の最近3年間の申請状況と、受給者の推移についてお伺いいたします。
岸田政権の2024年度の政府予算は、野党の反対を押し切り、自民・公明両党の賛成で成立しました。戦争国家づくりに向け、10年連続で過去最大となった軍事費や大企業への大盤振る舞いの一方で、国民の暮らしを切り捨てる中身となっております。
今では多くの自治体の取組が公明新聞にも紹介されておりました。 先日、西東京市田無庁舎に訪問し、お悔やみ窓口設置コーナーを視察しました。経費を投じて専用のシステムを導入する形ではなく、家族に必要な手続を全庁的に洗い出し、集約上でエクセルという既存のソフトウェアのみを用いてお悔やみ窓口を実現するという画期的な取組でした。予算の限られている本市としても参考にすべきと考える事例でありました。
選挙違反につきましては、公職選挙法の第6条で、選挙が公明かつ適正に行われるように選挙管理委員会が選挙違反について選挙人に周知をさせるということが定められているところです。
資料がどこかに行っちゃったんですけれども、今日、たまたま私どもの党に公明新聞という機関紙がございまして、そして、ちょうど私のためにちゃんと記事になっているのかなと思って、今日の20日付の公明新聞の声の欄に、全部は引用できないんですけれども、こんなふうな声の欄がありまして、東京荒川区の方ですが、高齢者施設の情報をきめ細かくという声の欄です。
資料を要求したのは、提出順に日本共産党、21・未来クラブ、草の根、公明党でした。提出された資料については、不備等がないことを確認しました。なお、日本共産党から資料確認のための時間要求がありましたので、協議の結果、休憩を少し長く取ることにしました。 次に、本日の日程について確認しました。内容については、モアノートに登録の議事日程(第8号)のとおりです。
公平公正な選挙の実施に当たっては、公職選挙法により選挙が公明かつ適正に行われることを確保し、民主政治の健全な発達を期することを目的として、選挙運動に関する規制、制限が定められております。しかしながら、本年4月に行われました統一地方選挙におきましては、いわゆる2連、3連ポスターの告示日以降の掲示等、公職選挙法違反に該当する事案が散見されました。
令和の時代、戸田の未来に最高のまちをもたらすために、市民の皆様の協賛をいただきながら、公明正大な視点に立って、市民のために立ち上がる勇気、すなわち立憲の精神を持って一般質問に臨みます。 件名1、本市におけるChatGPTなどの対話式AI活用についてです。 私は、この戸田市がChatGPT、いわゆる対話式AI、これの調査研究事業に乗り出すというニュースを見たときに心が躍りました。
そのような中、2月28日付の公明新聞3面では、このような状況に特集記事を組んでおります。この中では、国立社会保障・人口問題研究所の推計も紹介をし、現在の傾向が続けば、2065年には出生数が約56万人になるという厳しい将来への見通しも示しております。 このような状況もあり、政府は、社会機能を維持できるかどうかの瀬戸際との認識も示しております。
資料にも用意させていただきましたが、令和4年度補正予算(第2号)の概要について、これは財務省のホームページからの資料でありますが、この物価高の負担軽減を柱とする総合経済対策の裏付けとなる2022年度第二次補正予算は、今月2日の参院本会議で、自民、公明の与党両党と国民民主党などの賛成多数で可決、成立いたしました。 一般会計の歳出総額は28兆9,222億円。
次に、委員より、本会議についてはインターネットでライブ中継しており、その点では公明正大に行われている。議長・副議長選挙は、議長・副議長本人から辞職願が出され、それが許可されて初めて選挙が確定するものである。いわゆる慣例、慣行という認識ではなく、あくまで当該議長の考えで行っていることである。以上により、本請願に反対であるとの意見が述べられました。
また、立憲民主党の松原 仁衆議院議員など、安倍元首相の国葬に賛成をされている野党議員の方もいらっしゃいますので、自民と公明だから、あるいは国民とか維新もそうなんですけれども、だから賛成だ、それ以外の野党だから反対だという、そういった政局で決める性質のものではありません。大体人間死んだら、みんな仏様というのが日本の文化であるはずです。
◆16番(大嶋達巳議員) 選挙管理委員会におかれましては、引き続き公明かつ適正な選挙の執行に努めていただくことをお願いし、件名2、選挙については終わります。 続いて、件名3、道路について。 要旨1、市道1181号線の通行止めについての2回目の質問に移ります。スクリーンをお願いします。
議員の中から選ぶ議長選挙だから、市民の傍聴の無い中で実施しても良いとする理由は何か、公明正大でなくともよいとする理由は何か明らかにしてください。 消滅可能性都市自治体ランキング埼玉県の上位という不名誉な実態からも、せめて市議会に「新風」を吹き込んで市議会・市政を刷新するために1期目の議員でも議長・副議長に選任する「輪番制」も試行する価値があると考える。
資料を要求した会派等は、提出順に草の根、日本維新の会、21・未来クラブ、日本共産党、公明党であり、要求どおり資料が提出されているかどうか確認いたしました。 次に、決算審査意見書に対する質問通告について、通告はありませんでした。 報告は以上です。 議会運営に対する議員各位のご理解とご協力をお願い申し上げまして、議会運営委員会の報告といたします。
今後も、公明かつ適正な選挙事務の執行に努めるとともに、有権者一人ひとりが高い意識を持って政治に参加し、積極的に投票を行うよう啓発活動に努めてまいります。 次に、男女共同参画啓発事業について申し上げます。 男女共同参画社会の実現に向けた啓発の一環として、男女共同参画週間の6月23日から29日まで、文化センターエントランスホールにおいて、「男女共同参画推進パネル展」を開催しました。
だからといって、入札はしっかりとやはり平等に、公明正大に、透明性を持って行わなければならない。これも事実でございます。だから、そこのところが多分点数を上げたりとか、そういうようなことでの対処を蓮田市もしていると思います。
私たち公明党の全国3,000人の議員がいますけれども、この3月に国民生活総点検・緊急対策本部を設置しまして、全国の公明議員が現場に足を運びました。そしてこの原油、物価高の影響やこの不安の声を基にしたこういった緊急要望でございます。ニーズの高い項目を取り上げているつもりでございます。 この臨時交付金を活用していくには、自治体が国に実施計画を提出する必要があります。
○委員長 ただいま各会派の皆さんから御意見を聞いたんですけれども、それ聞いた上で、公明さんはどのようにお考えでしょうか。 金井委員。 ◆金井俊治 委員 うちはまとまるところで結構です。