草加市議会 2021-06-14 令和 3年 6月 建設環境委員会−06月14日-02号
歩行者利便増進道路につきましては、警察、公安委員会とかと協議が進めば、それは導入される可能性があると考えております。 以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○委員長 ないようでございますので、第43号議案に対する質疑を終了いたします。
歩行者利便増進道路につきましては、警察、公安委員会とかと協議が進めば、それは導入される可能性があると考えております。 以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○委員長 ないようでございますので、第43号議案に対する質疑を終了いたします。
しかし、過去には、かなり前の判例ですけれども、浦和地裁の昭和49年12月11日の判決で、県の公安委員会による運転免許の取消処分を行うに際し、同委員会の運営規程に出席の規定があることなどから、書面持ち回りの会議で決定したことを違法と判示した判例がございます。附属機関の会議に当たり、市民の利害が関係する事案を扱う可能性がある委員会もございますので、こうしたところも整理のポイントかと思います。
盲導犬の登録件数の把握とその必要性についてでございますが、盲導犬の認定機関が国家公安委員会の指定する法人であることから、本市において件数を把握することは困難となっております。また、埼玉県では、民間認定機関である指定法人から情報提供を受け、県全体の実働頭数は管理しており、令和3年4月1日現在で46頭と伺っておりますが、市町村別の内訳は把握していないとのことでございました。
また、今後の本市への導入につきましては、現時点で指定を予定している路線はありませんが、指定する場合は、沿線住民の方々の御理解や関係部局、公安委員会との協議等が必要となるため、慎重に進めてまいりたいと考えております。
次に、ウについてでございますが、毎年西入間警察署を通じて埼玉県公安委員会に、感応式信号機の設置を要望順位の上位で申請しておりますが、現在まで設置に至っていない状況でございます。
なお、横断歩道や一時停止線などの交通規制を伴った路面標示については、埼玉県公安委員会の所管になりますので、西入間警察署を通じて引き直し要望等を行っております。 また、ガードレールなどの道路構造物についても、日常業務におけるパトロールや地域住民からの要望などにより修繕を行っております。
なお、信号機の設置につきましては、埼玉県公安委員会の判断に基づき設置されるものでございまして、現時点では具体的なことは決まっていないとのことでございます。 以上でございます。 ○議長(田島正徳君) 答弁を求めます。 まちづくり建設課長。 ◎まちづくり建設課長(石塚孝信君) ②の交通規制と安全対策についてお答え申し上げます。
◎笠間三生都市建設部長 済みません、まず6点目の(3)の1回目の答弁の中で、信号機については「道路附属物」と答弁してしまいましたが、正しくは「交通管理者である公安委員会が整備する交通安全施設」でした。また、市道への設置につきましては、協議により行っております。おわびの上、訂正をお願いいたします。
議案第54号から第56号「固定資産評価審査委員会委員の選任について」、議案第57号及び第58号「人権擁護委員候補者の推薦について」、議案第59号から第65号「土地利用審査会委員の任命について」並びに議案第67号「埼玉県公安委員会委員の推薦について」の13件は、これに同意することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○渋谷佳孝議長 御異議なしと認めます。
平成28年4月から、これまで内閣府が担ってきた犯罪被害者等施策が、国家公安委員会、警察庁に移管されたことから、我が市において、埼玉県公安委員会、そして条例制定した埼玉県と連携し、市としてできる取組を進めていかなければならないと考えますが、現在行っている犯罪被害者等支援の取組の内容について伺います。 次に、エ、鴻巣市犯罪被害者等支援条例を制定する考えは。
公安委員会が予算が足りないからできないのかどうか分からない。でも、やっていくということは私は認めているの。なぜかといったら、中央分離帯に、その部分に切り込み入れているのね。あれは歩行者が横断できるような形、手押し式か、そういうやつをつくっていくために切り込み入れていると思っているんですよ。
市内における音声信号運用時間の見直しにつきましては、高齢者や障がいのあるかたも含め、全ての人が安心して活動できるようにと三郷市交通安全計画に定めておりますとおり、バリアフリー対応型信号機の整備につきまして、関係部署と連携を図り、吉川警察署を通じ、信号の設置管理者でございます埼玉県公安委員会に対しまして要望を行ってまいります。 以上でございます。 ○議長(菊名裕議員) 柳瀬勝彦議員。
過去の一般質問におきまして、複数の議員の皆様よりご質問をいただいております歩行者用信号機の設置につきましては、機会を捉え引き続き吉川警察署を通じまして埼玉県公安委員会へ要望してまいります。
次に、質問要旨(2)、アについてでございますが、道路標識や路面標示は、その種類に応じて道路管理者が道路法に基づき管理するものと、埼玉県公安委員会が道路交通法に基づき管理するものがございます。案内標識や指示標識は道路管理者が管理し、道路標識や規制標識については埼玉県公安委員会と道路管理者が管理しているところでございます。
道路交通法の規定で、道路標識、道路標示、信号機の設置主体は公安委員会の管轄ですが、自主的管理権は都道府県警察に委任されています。あり得ない話でしょうけれども、今後、小敷谷向山線が西側に延伸される計画が浮上した際にはどのような検討がなされるのか、今からちょっと心配でございます。 それでは、次の質問に移ります。次は、大谷北部第二区画整理についてです。
規制については、今後、埼玉県公安委員会で判断されることになります。 以上です。 ○福田武彦議長 利根川敬行議員。 ◆1番(利根川敬行議員) こちらのスクールゾーンについては今後公安委員会で検討されるということなのですが、こちらは早ければ秋ぐらいという話をしているのですが、時期的なものはまだはっきり分かっていないと思うのですが、やはり今年の4月から大幅にここを通る小学生が増加いたします。
また、右折矢印信号の設置については、埼玉県公安委員会で設置及び管理を行っておりますので、地域の皆様からの声が具体化、統一化された時点で、管轄している岩槻警察署と相談をしてまいります。
平成10年に外環沿道住民から、通過車両の騒音問題など生活圏の補償を求める陳情が出され、議会採択し、和光市議会は、平成11年3月、東京外環道を起因とする住環境破壊の早期解決を求める意見書を、内閣総理大臣、建設大臣、埼玉県知事、県公安委員会委員長、道路公団総裁宛てに提出しています。提出者、和光市議井上敬三、他賛成議員10名が出しております。先輩議員です。
道路交通法第4条第1項の規定に基づきまして都道府県公安委員会が信号を設置するものと定められております。信号を含む規制事項につきましては、公安委員会でしか設置等はできないこととなっております。しかしながら、市民からの要望につきましては今までどおり春日部警察を通して埼玉県公安員会へ要望していきたいと考えております。 以上です。
通行規制の解除については、交通管理者である東入間警察署に対して要望の上で、公安委員会の判断の下で規制解除に向けての判断がなされます。