戸田市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会-12月09日-05号
(1)公園リニューアル計画の目的、基本理念、目指す公園像は。 (2)公園リニューアル計画がスタートして来年3月で2年が経過するが、ロードマップに記された項目について、今年度末までの進捗状況、見込みはどうか。 (3)社会実験で試みたことや社会実験を通して得られた課題や知見は。 (4)公園の利用を促進する取組は。 お願いいたします。 ◎吉野博司 環境経済部長 議長。
(1)公園リニューアル計画の目的、基本理念、目指す公園像は。 (2)公園リニューアル計画がスタートして来年3月で2年が経過するが、ロードマップに記された項目について、今年度末までの進捗状況、見込みはどうか。 (3)社会実験で試みたことや社会実験を通して得られた課題や知見は。 (4)公園の利用を促進する取組は。 お願いいたします。 ◎吉野博司 環境経済部長 議長。
この事業は、地元が考える公園像を町と地元で形にしていくというものでございます。これらの公園は街区公園ということで、あまりスペースが広くないわけですね。新たな遊具を設置するだけのスペースを確保するというのも一つの課題になってくると思います。 今後地元と話合いを進める中で、このインクルーシブの視点というものも説明しながらもちろん進めていきたいと考えております。
この公園の利用について、蕨市民意識調査に触れられているんですけども、公園のボールについて、求められている公園像というところの項目が余りないというふうに私は見ておりまして、調査をしていく際、公園利用する際は、ぜひそういった項目なども設けていただきたいなというふうに思っておるんですが、そのあたり、私が今述べたことについてどのように考えていただけているかどうか、お聞きできたらと思います。
また、パークマネジメントプランは、市民や地域団体及び行政が目指す公園像を設定し、情報や課題を共有して連携を図りながら、公園の管理運営の方針を定めて取り組みを進めていくものと認識しております。
そこでの市民意見の反映あるいは公園基本計画の冒頭に記された郷土の自然素材を積極的に導入し、親水性、自然性及び季節感に富む公園像に変わりはないのか。あわせてその具体化についてどのように考えているのかお聞かせください。
やはり防災機能を高めたりであるとか、子どもたちの体験につながるような公園づくりであるとか、それからまた健康づくりにつながるような公園づくり、時代とともに変えていくことによって、その都市の中でも望まれる公園像になっていくのではないかなというような考えは持っております。
和光市にふさわしい公園像を目指して手入れをし、明るく市民に親しみやすい公園にする考えをお持ちですか、それについてお伺いいたします。 次に、教育行政問題について伺います。 第1点目は、指導力不足教員の人事管理についてであります。 埼玉県においても、児童・生徒を適切に指導できないなど、保護者や地域社会から信頼を得るに至っていない教員がいるということであります。
今回のワークショップによるさまざまな効果として、参加者の望んでいる公園像が確認できたこと、住民とのコミュニケーションが良好になったこと、地域に住んでいる方しかわからない平方らしさ、平方の歴史、現況の平方公園を住民がどのように感じているか等の多くの市民の方々の声を聞くことができました。
ワークショップ方式は住民から公募して設置し、勉強会、検討会などを実施、青少年の育成や住民交流を初め地域のニーズにこたえる公園像をハード、ソフト両面から描いて計画をまとめるものですが、このようなワークショップの導入をしてはどうかというふうにお尋ねをしておきます。 次に、定借バンクの件でございますが、定期借地権土地登録制度を市が創設をということで、土地を貸したい人の登録、借りたい人の情報提供。
これは、私が夢見るこの地区の公園像ですが、市はいかがお考えですか、お尋ねいたします。 8点目、不在者投票について。 近年、不在者投票の時間帯が延長になったり、不在者投票のやり方が簡素化されたりと、一昔前とは違って、不在者投票をすることが大変楽になりました。また、日、土曜日も行っています。そのため、最近では大勢の人が利用するようになりました。
そうかといって、ただあいている敷地に子供広場みたいのがあっても、未来型の公園像として遊歩道が深谷じゅうにめぐって、どこでも歩いていけるというようなことになれば、これはいいなということで挙げてみました。 実を言うと、まだたくさんあるのですけれども、要は総論です。市長のお考えをお聞きします。よろしくお願いします。 ○飯野広副議長 新井市長。
められているというふうに御理解していただいているかと思いますが、その中で、特に今年度の当初予算のときに、カルチャーパークの基本計画策定委託料1,000 万円の予算をお願いしたかと思うんですけれども、そのときにも御説明申し上げましたとおり、当地区にオオタカの営巣が確認され、そういったことを前提として、都市公園に求められる機能、周辺を取り巻く状況、オオタカの生息環境をはじめとする自然環境を整理、検討して、目標とする公園像
今後都県境の境界線の解決を初め人道橋の建設には、県営みさと公園整備計画の中で双方の将来の公園像を見ながら調整を図る必要がありますので、県とさらに密接に情報交換をいたしまして解決してまいりたいと考えております。
この調査結果によりますと、都民が望む理想の公園像が浮き彫りにされてまいります。それによりますと、緑が多く、樹木や花が、楽しむことができる公園という声が最も多いとの結果が出ているそうであります。