熊谷市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
1972年、俵瀬に生誕の地碑が、1993年には胸像が建立され、荻野吟子生誕の地史跡公園があり、2006年、荻野吟子記念館が開館し、妻沼展示館小展示館で常設展示されていた資料が移設されています。インターネットで検索しますと、トップに荻野吟子、埼玉県のページ、ウィキペディア、熊谷市、市立荻野吟子記念館、映画「一粒の麦 荻野吟子の生涯」、せたな町のページの順に表示されます。
1972年、俵瀬に生誕の地碑が、1993年には胸像が建立され、荻野吟子生誕の地史跡公園があり、2006年、荻野吟子記念館が開館し、妻沼展示館小展示館で常設展示されていた資料が移設されています。インターネットで検索しますと、トップに荻野吟子、埼玉県のページ、ウィキペディア、熊谷市、市立荻野吟子記念館、映画「一粒の麦 荻野吟子の生涯」、せたな町のページの順に表示されます。
本市の児童発育・発達支援センターでの屋外遊戯場につきましては、指定基準省令において、付近にある屋外遊戯場に代わるべき場所を含むものとされていることから、隣接する公園を屋外遊戯場とし、埼玉県から指定を受けているところでございます。
初めに、計画内容はですが、平成28年に蓮田松韻高校からバス路線延伸を含めた要望書が提出されたことを踏まえ、黒浜公園及び東埼玉病院周辺全体整備の一部として、黒浜公園の中、蓮田松韻高校の正門前付近にバス路線の延伸に必要なバス転回場を整備する計画が位置付けられたものでございます。
調査日は、令和4年10月17日月曜日、視察先は、令和3年7月に供用開始された群馬県藤岡市の防災公園です。 藤岡市の人口は約6万3,000人、約2万7,000世帯の市となります。 市内の平野部に位置する防災公園は、給食センターに隣接して造られ、東京ドームの総面積に近い4.1ヘクタールという規模となります。
同様に、北本市内にある北本自然観察公園は、東京ドーム7個分の壮大な敷地面積を持ち、通常は里地、里山でしか見ることができない自然環境を保持するため、必要以上に手を加えず、生態系を維持させた自然を身近に体感できる県内唯一、全国的にも珍しい数少ない希少な公園です。
公園や桜並木、│ │ │ │ │ 道路等の樹木の安全点検についてはどうか │ │ │ │ │ (2)公園や桜並木等の樹木はだいぶ時がたち、 │ │ │ │ │ 太い枯れ枝の落下や老木による倒木の心配 │ │ │ │ │ が市民から指摘されている。
現在、中央公園に移植されたケヤキについては、市の案内板が掲示されている一方で、県立熊谷女子高校の北門などは案内板の掲示がないため、戦争遺跡と認識できない可能性もございます。11件全てに案内板の掲示が望ましいと考えますが、市としてはどのような対応が可能か伺います。 ◎本多俊総務部長 お答えいたします。 所有者の方々の協力や看板等の設置場所の確保が必要となりますので、対応を研究してまいります。
まず、ふじみ野二丁目地内、うね山公園の安全防護柵について伺います。この公園は、東側と南側については歩道があり、直接車道に飛び出しはありませんが、北側と西側については歩道がなく、児童など飛び出しの危険な状況にあります。そこで、この公園の北と西側に飛び出し予防のための安全防護柵を設置するとともに、子供たちの帰宅を促すための確認用に時計塔の設置を提案いたしますが、考えについて伺います。
◎都市整備部長 第85号議案につきましてはみどり公園課長から御説明申し上げます。 ○委員長 みどり公園課長。 ◎みどり公園課長 第85号議案について御説明申し上げます。 本議案につきましては、土地所有者から借地公園である新里第2児童遊園について、公園以外の土地利用の申し出がございました。
件名4、北本水辺プラザ公園及び北本総合公園等の有効活用についてお伺いをいたします。 北本水辺プラザ公園は、平成24年、国土交通省と連携し、荒川河川敷に整備されました。当時はネーミングライツで「三国コカ・コーラボトリング北本みずべひろば」という名称で5月にオープンをしました。
所 長 館 長 兼 東 公 民 館 長 兼 歴史民俗 資料館長 波 田 裕 一 スポーツ 振興課長 兼 総 合 公園所長
東武動物公園に入ってくるお客さん、観光バスを新しい村に誘致して、乗り入れてもらって、あそこの購買力を上げますという約束をしたんだけれども、それはどうなったかどうか。その1点だけ。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 産業観光課長。 ◎産業観光課長(小川英一郎君) お答え申し上げます。
続きまして、2番の公園のトイレについてお伺いいたします。 まず、公園のトイレの設置状況について、市民の方から、大きい公園にもトイレがない場合があり、不便だという御指摘をいただくことがございます。 そこで、1点目として、公園のトイレの設置状況についてお伺いいたします。 また、2点目として、公園のトイレの維持管理の内容並びに課題について、現状をお伺いいたします。
有刺鉄線をぜひ取り除いて、東部地区に公園らしい公園もない中で、児童公園も兼ね備えたような公園が理想ではないかと思うわけです。そこで、町は今までこのような町民の声を、要望を聞いたことはあるでしょうか。また、防衛省北関東防衛局に、町への移管ということでは問い合わせたことはあるかということで、ちょっと有効な、もし移管に対する知識をお持ちでしたら、ぜひお聞きしたいと思いますが。
質問事項の3、街区公園がない地域について伺ってまいります。こちらも、以前から繰り返し取上げさせていただいている事項となりますが、本件については費用ですとか、用地確保の面で課題があること、それから公園に準じた活用ができるように水路の上面や新幹線高架下等の整備を検討するといったご答弁をこれまでいただいているところです。 そこで、本日は2点伺います。 質問の要旨1、検討や取組の状況はどうか。
例えば、今回の古代蓮公園の管理者の選定についてですが、公募であったのにもかかわらず、残念なことに応募したものは1社のみでした。その1者とは、市長が理事長を兼務している公益財団法人行田市産業・文化・スポーツいきいき財団でした。いきいき財団は、古代蓮公園の現在の指定管理者でもあります。この古代蓮公園は、来園客も多い行田市の大きな魅力的な観光資源です。
既に私も花栗第6公園、花栗クローバー公園、北谷遊園などの維持管理に関しまして、地元の皆様からの御要望をお伝えしたところ、みどり公園課の皆様には速やかに対応をしていただき、心から感謝申し上げます。 さらに、整備に関しても、限りある予算の中での調整は一筋縄ではいかない課題であると思います。そこで質問いたします。 1点目に、公園整備の在り方、課題並びに今後についてお伺いいたします。
このため現段階では平成の森公園から川島中学校に向かう2-16号線をバスルートとする考えはございません。今後、でも、令和7年度以降の児童の居住地やバスの効率的な運行の観点から2-16号線をバスルートにする必要があれば、道路拡張について担当課と協議・調整してまいりたいと考えております。 続きまして、(2)埼玉県の学力調査についてのご質問にお答えをいたします。
今年度の当初予算を大幅に上回る要因といたしましては、役場庁舎外壁改修工事や総合公園体育館屋根及び外壁改修工事を予定していることが大きな要因となっております。 次に、3点目の令和5年度の主な事業についてのご質問にお答え申し上げます。
また、南部大公園・内宿台公園に耐震性貯水槽を整備し、応急給水に対応できる体制を整えております。 復旧はどのくらいかかるかでございますが、災害の規模等により施設の被災状況が異なりますので、復旧時間につきましては、把握が難しい状況でございます。災害等が発生した際には、町民生活に影響が出ないよう、伊奈町管工事業協同組合等の協力を得ながら早期の復旧を行ってまいります。