北本市議会 2022-12-13 12月13日-05号
一方、市の厳しい財政事情の中、将来にわたって持続可能な都市基盤を維持していくため、平成29年3月に北本市公共施設等総合管理計画を策定し、今後40年間で公共施設の延べ床面積を50%削減するという目標を設定しており、新たな公共施設の建設は難しい状況となっております。
一方、市の厳しい財政事情の中、将来にわたって持続可能な都市基盤を維持していくため、平成29年3月に北本市公共施設等総合管理計画を策定し、今後40年間で公共施設の延べ床面積を50%削減するという目標を設定しており、新たな公共施設の建設は難しい状況となっております。
◆16番(大嶋達巳議員) 公共施設等総合管理計画では、橋梁の個別施設計画を2021年度中に策定予定とありますが、どのようになっているのかお尋ねします。 ○工藤日出夫議長 小林都市整備部長。 ◎小林照明都市整備部長 件名2、要旨1の再質問につきましてお答え申し上げます。 個別施設計画としての橋梁長寿命化修繕計画につきましては、昨年度令和3年度末に策定しております。
総務部長にちょっと聞きたいんですが、蕨市の公共施設等総合管理計画によれば、更新の年数での基本的考え方として、大規模改修は築30年、建て替えは築60年だと明記されておりますけれども、現在この52年経過した市立病院に関しては、この条件に合わせるとどういう位置づけになりますかね。要するに、大規模改修がいいのか、更新がいいのか。52年というその数字がどういう位置づけになりますか。
について ①コロナ禍及び国際情勢に起因する原油・肥料等資材高騰への農家支援の取組について1514番 香川宏行議員 ※一問一答1 教育行政について ①働き方改革の推進について ②学習用デジタル端末について ③健康診断について 2 行田市斎場について ①小動物火葬炉設置の必要性について16 9番 小林 修議員 ※一問一答1 公共施設等アセットマネジメントの推進について ①行田市公共施設等総合管理計画
現在小・中学校を含む全ての公共施設等の在り方に関する基本的な方向性を示す草加市公共施設等総合管理計画の改訂作業を進めており、財源確保の見通しを立てながら、施設の更新の内容や時期について検討を行っているところでございます。
しかし、このままでは毛呂山町公共施設等総合管理計画並びに公共施設個別施設計画の統合や廃止の推進方針、公共施設の統合や廃止により生ずる跡地は、売却等の処分を積極的に行い、将来的に維持していく施設の維持管理や更新のための財源とします。以上の2つの計画と矛盾しないのかということでお聞きするところでございます。
また、公共施設等総合管理計画に基づき、今後も公共施設の長寿命化対策や生活道路等のインフラ整備に多額の予算が必要とされております。 町では、これらの課題解決のために、税収確保と雇用創出の観点から、企業誘致を重点的に推進し、おかげさまで、予定していた全ての企業誘致エリアに企業進出が決定し、今後操業開始後の税収効果や雇用創出に大きな期待を持っているところでございます。
委員より、職員の障害者雇用、有給休暇取得、公共施設等総合管理計画及び個別施設設計管理事業、伊奈中央会館の運営、新型コロナ感染症対策防災事業のラップ式トイレ、災害協定等対応事業、消防広域化、庁舎建設及びごみ処理場新設などの研修、契約管理事務費、公用車購入事業、役場庁舎整備事業の用地買収、町村情報システム共同化推進事業、コンビニ収納代行の費用対効果と交付サービス事業などの町税徴収事業などの質問がありました
統合ヒアリングでは、令和5年度当初予算の要求内容、公共施設等総合管理計画に係る個別施設計画等の進捗状況、各事業の実施に当たっての組織体制、各部署において求められる人員等について、聴き取りを行いました。 統合ヒアリングの結果については、今後、総合振興計画の施策・基本事業の成果向上につなげるとともに、予算査定、組織改編及び人員配置の判断材料としてまいります。
活力あふれるまちや、健全で開かれたまちにおいて、北本市の情報発信やシティプロモーションの推進が図られ、人口が微増となったことについては評価できますが、公共施設等総合管理計画や個別計画においては、市民の声に向き合って対応していただくことが、市民との協働による持続可能なまちづくりにつながると感じています。
次に、令和3年度鶴ヶ島市の公共施設等総合管理計画及び公共施設個別利用実施計画が出されました。この先、30年先を見ての計画であるということに対しても、私は異議がありますが、少なくても市の将来を左右する重要な計画でありながら、議会の議論を経ようとしない。これが市長部局側の案ですよというのであれば、まだいいのですが、もう既に西中を含め、令和4年度廃校について動き出している。
次に、公共施設マネジメント事業については、平成27年に策定した草加市公共施設等総合管理計画の改訂作業を進めたとのことです。市民の願いに寄り添う計画策定を求めます。 次に、人権啓発事業につきましては、12月20日より草加市パートナーシップ宣誓制度の運用が開始とのことです。これについても一歩前進です。 次に、新庁舎建設事業が進みますが、総事業費が約130億円を超えております。
そのため市では、公共施設等利用計画にインフラの中期的な管理に関する基本方針を反映させ、平成28年度に鶴ヶ島市公共施設等総合管理計画を策定しています。この公共施設等総合管理計画を上位計画とした個別施設ごとの実施計画を示すため、令和3年度に公共施設個別利用実施計画を策定しました。
(1)平成28年度末に策定された蕨市公共施設等総合管理計画では「耐震化に向けた対策を早急に検討」が基本方針とされている。52年が経過した老朽化状況について。 ①現状はどのようか。 ②近年、緊急修繕をした内容と経費はどのようか。 ③災害対策はどのようか。 ④老朽化への対応、考え方はどのようか。 (2)安定経営を進めるに当たっての取組について。 ①令和3年度の決算状況はどのようか。
もう一点、町は国が進める公共施設等総合管理計画、公共施設個別施設計画を駆使し、学校統廃合を小中一貫校、コミュニティ・スクールを活用し推進してきました。
現在の市立図書館につきましては、長い間、地域の社会教育を支えていることから、市民からの跡地の文化施設建設等のご要望についても真摯に受け止めつつ、一方で、市の公共施設等総合管理計画において公共施設の総量抑制を基本目標としていることから、今後も幅広い市民のニーズを踏まえながら、財政状況、また、公共施設全体のマネジメントなどを総合的に勘案し、引き続き適切な対応を検討してまいりたいと考えております。
また、公共施設等総合管理計画において、施設のアセットマネジメントの考え方を取り入れ、施設の今後の方向性を決めるとされており、供給人口及び有収水量も減少していることから、施設統合の可能性も検討課題とし、事業の健全な運営を図っていただくことを望みます。 続きまして、24ページをお願いします。
ふじみ野市では、平成22年度に公共施設適正配置計画、平成28年度には公共施設等総合管理計画を策定いたしました。総合管理計画に基づき、令和3年度には公共建築物個別施設計画が策定された次第です。上福岡西公民館、施設の現状と課題では、昭和62年6月に建築がされ、施設が老朽化しています。
更に2022年8月18日現在HPに掲載の「行田市公共施設等総合管理計画改訂版(案)」に対するパブコメは、募集期間令和4年2月4日から令和4年3月7日にて終了、提出件数0件(意見なし)とある。 「意見なし」ではなく、市民から見れば、こんないい加減な募集内容には検討する価値がない、と判断したものと思う。行政は「市民を軽く見ているのですか?」
質問のオ、公共施設等総合管理計画を踏まえた地域公共交通の再編に関する基本的考え方と計画への反映。 質問のカ、法改正により地域における輸送資源の総動員による移動手段の確保が求められていることについて、以下4点。 (ア)、福祉領域において行政が実施している移動支援サービスの次期計画における扱い。 (イ)、社会福祉協議会やボランティア団体等の住民主体の移動支援サービスの把握。