行田市議会 2022-11-29 11月29日-01号
これがどれほど八幡通りの景観形成に寄与するのか疑問です。 ほかにも住宅改修資金補助金では、市民に好評のため12月には予算を使い切ってしまったのに補正予算を組まない一方で、コロナ感染拡大の鎮静化時期を見誤った団体型旅行促進事業など、市民ニーズや情勢に即していない事業執行がありました。 最後に、同和関係経費事業での問題です。
これがどれほど八幡通りの景観形成に寄与するのか疑問です。 ほかにも住宅改修資金補助金では、市民に好評のため12月には予算を使い切ってしまったのに補正予算を組まない一方で、コロナ感染拡大の鎮静化時期を見誤った団体型旅行促進事業など、市民ニーズや情勢に即していない事業執行がありました。 最後に、同和関係経費事業での問題です。
また、にぎやかなまちであってほしい、まちを歩く人を増やしたいという思いの下、八幡通りにおける修景整備に対して補助するとともに、月に一度の開催であった軽トラ朝市は行田はちまんマルシェにリニューアルし、毎週開催することを指示しました。 私も、実際に欠かすことなく毎週マルシェを訪れていますが、少しずつまちににぎわいが生まれているな、また、行田市がより良いまちになりつつあると確信しております。
秩父鉄道行田市駅周辺地区は、平成27年度から令和元年度までの5か年で実施しており、行田らしさを生かしたまち並み景観とにぎわいの創出による中心市街地の活力を増進するため、北谷通りや八幡通りなどの歴史的街路整備事業やまちなかサイン整備事業などを行ったものでございます。
観光に力を入れている本市で、例えば八幡通り、北谷通り、蓮華寺通りを、観光客を乗せて自動運転バスが走る姿を想像してしまいました。 1点目、実施する可能性はあるのかお聞かせください。 次に、大項目2、子育て世帯支援についてです。 ①子育て世帯定住促進奨励金についてです。
次に、トイレの現状と対策についてでございますが、来訪者が多い八幡通りなど、一般利用が可能なトイレがないエリアがあることは認識しております。しかし、現時点では新たな公衆用トイレを設置する計画はございませんので、引き続き、来訪される方々には、現在配布しております散策マップを通じて、ぶらっとぎょうだ、中央児童公園、観光ガイドステーションなどのトイレをご案内してまいりたいと存じます。
次に、八幡通りのまち並み景観整備事業について、他の商店街との公平性の観点から本事業に反対である。次に、空き家利活用補助金200万円について、内容が決まっていない中で予算化し、制度設計が足らないと思われるため、本事業に反対である。次に、自治会振興費について、自治会長の皆さんが納得していない中で、自治会補助金を169万9,000円削減し事業化したため、本事業に反対である。
そして、従来の八幡通りの状況は、車通りが多く歩道がないため、歩行者にとって危険であり、行政による建築物の修景整備の支援に加えて、コミュニティ道路による歩行者空間の確保、電線類の地中化などが必要と示されています。 そこで伺います。中項目の1番目として、八幡通りの交通量をお尋ねします。 八幡通りでは、既に令和元年度に通行量調査を実施していると聞いておりますので、その結果を示してください。
この事業も税金支出が一部のところに偏って使うのは私は間違いだという考えを持っておりますので、その観点から質疑をいたしますが、まず、1番目に、今回もなぜ八幡通りに限定しているのか。商店街は幾つもありますし、困っている商店街、まち並みが崩れている商店街があります、空き家だらけで。こういうところに手を入れないで、なぜ八幡通りだけにこれを限定しているのか、その説明をしてほしい。
その下の行田はちまんマルシェ実行委員会補助金は、八幡通り沿いの若葉保育園駐車場で毎週日曜日に開催するイベントに対して補助するものでございます。 3つ下の新規就農総合支援事業費補助金は、認定新規農業者の経営開始や経営発展のために必要となる資金を支援するもので、財源といたしましては、国及び県の補助金を見込むものでございます。
八幡通りにおいては、これまで、県の補助金を活用して取り組んできたまち並み景観形成事業を単独事業として継続するとともに、行田はちまんマルシェの開催により、さらなるにぎわいを創出していきます。 また、来年度15周年を迎える田んぼアートについては、引き続き市内外のボランティアの皆様の協力を受けて、壮大なアートを描き、行田市の魅力を全国にPRしていきます。
ほかの自治体調べましたがやっていませんが、市長が、行田市、先駆けて、そっちに逆に、解体しようかなと思っている人に、私有財産ということありますけれども、でも、八幡通りなんかも私有財産に補助金を出していますので、そういう意味では近隣の皆さんのために、やっぱり空き家になっているとちょっと怖いな、火事にならないかな、そういう意味での近隣のために、そういう最初の段階で、老朽化して、もうどうにもならないところに
そして、事業費としては上がっていませんが、八幡通りや忍城、その周辺を一体としたはちまんマルシェや花手水、ライトアップなど部局を超えて市職員の方々が知恵と創意工夫、そして、ご努力により行っているその仕掛けは回を追うごとに成長しているように見え、コロナ前、それ以前でも行田市では見たことがない他市、他県からの大勢の方が見受けられます。今後のさらなるにぎわいが大きく期待されている状況になっています。
また、整備に関するガイドラインはあるのかとただしたのに対し、イメージパースについては建物がどのように変わるのかが容易に分かるよう地権者のために作成したもので、ガイドラインについては地域の方々と作成した八幡通りまち並みづくり基本構想に整備方針や修景ルールを定めているとの説明がありました。
現在行田市ではまちのにぎわいの創出の一環として八幡通りの開発に取り組み、八幡通りや本町通り、忍城址とにぎわいが広がっております。いろいろな問題点や改善点も出てきていると思われます。来てくれた方のもてなしもそうですが、地域住民の生活環境にも配慮しなければならないと思っております。 まずトイレの設置についてですが、訪れた方のトイレの設置対策について、現在どうなっているかお聞きいたします。
花手水の取組においては、行田花手水weekとして八幡通り、前玉神社や忍城址を活用し、年間を通して継続的に開催することで観光オフシーズンも含めた通年での来訪につなげているものでございます。
逆にE事業といって新しいこれから、今までは県が半分、行田市が半分出していた八幡通り整備事業、今度丸々行田市が持ちましょうということで引き続きやると。こういうことはなぜストップしないんですか。ほかと比べてこちらは緊急性がありますか。 ○梁瀬里司議長 総合政策部長。 ◎渡邉直毅総合政策部長 お答え申し上げます。
まち並み景観形成先導モデル事業において、まち並み景観を今まで以上に加速させ、にぎわいの創出等につなげる事業を実施していますが、八幡通りを整備する際、行田らしいまち並みづくりとにぎわい創出というものが前提条件となると思われますが、その中には、安心と安全に支えられたまちづくりがあり、そして生活基盤が充実した快適なまちづくりにつながると考えます。
すなわち、八幡通りの個人店舗の改修に、1店舗、税金200万円、10分の10の補助率を行う事業です。 令和3年度は1,800万円で9店舗の改修の計画と見ます。当初この事業は、前の都市整備部長が、県の事業総額3,400万円、その半額を市が負担する内容でありました。その後、当初、市は地元関係者への説明は、補助金は50万円。
八幡通りもにぎやかにしたい。そして忍城に続く道もできればもっともっと人が通る形にしたい。新町だってこのままでいいとは思っていません。まず、まちづくりについてはそのように考えています。 次に、変えたいところの大きなことは、行政側の職員の意識改革です。意識改革は絶対に必要だ。今日昨日と皆さんの答弁を聞いていると思うんですけれども、決して満足のいくような形ではないと思っています。
について719番 江川直一議員 ※一問一答1 新型コロナウイルス感染症に関して ①感染者、濃厚接触者への対応について ②医療従事者支援について 2 行政事務の効率と市民サービスの向上 ①行政手続のデジタル化について ②行政手続における押印廃止について810番 橋本祐一議員 ※一問一答1 市民生活の向上 ①市内循環バス ②JR行田駅前開発 ③新ごみ処理施設整備事業 ④八幡通り