74件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

行田市議会 2022-11-29 11月29日-01号

これがどれほど八幡通り景観形成に寄与するのか疑問です。 ほかにも住宅改修資金補助金では、市民に好評のため12月には予算を使い切ってしまったのに補正予算を組まない一方で、コロナ感染拡大鎮静化時期を見誤った団体型旅行促進事業など、市民ニーズや情勢に即していない事業執行がありました。 最後に、同和関係経費事業での問題です。 

行田市議会 2022-09-12 09月12日-04号

また、にぎやかなまちであってほしい、まちを歩く人を増やしたいという思いの下、八幡通りにおける修景整備に対して補助するとともに、月に一度の開催であった軽トラ朝市行田はちまんマルシェにリニューアルし、毎週開催することを指示しました。 私も、実際に欠かすことなく毎週マルシェを訪れていますが、少しずつまちにぎわいが生まれているな、また、行田市がより良いまちになりつつあると確信しております。

行田市議会 2022-06-09 06月09日-03号

次に、トイレの現状と対策についてでございますが、来訪者が多い八幡通りなど、一般利用が可能なトイレがないエリアがあることは認識しております。しかし、現時点では新たな公衆用トイレ設置する計画はございませんので、引き続き、来訪される方々には、現在配布しております散策マップを通じて、ぶらっとぎょうだ、中央児童公園観光ガイドステーションなどのトイレをご案内してまいりたいと存じます。 

行田市議会 2022-03-18 03月18日-07号

次に、八幡通りまち並み景観整備事業について、他の商店街との公平性観点から本事業反対である。次に、空き家利活用補助金200万円について、内容が決まっていない中で予算化し、制度設計が足らないと思われるため、本事業反対である。次に、自治会振興費について、自治会長皆さんが納得していない中で、自治会補助金を169万9,000円削減し事業化したため、本事業反対である。

行田市議会 2022-02-24 02月24日-06号

そして、従来の八幡通り状況は、車通りが多く歩道がないため、歩行者にとって危険であり、行政による建築物修景整備支援に加えて、コミュニティ道路による歩行者空間の確保、電線類地中化などが必要と示されています。 そこで伺います。中項目の1番目として、八幡通り交通量をお尋ねします。 八幡通りでは、既に令和年度通行量調査を実施していると聞いておりますので、その結果を示してください。 

行田市議会 2022-02-18 02月18日-03号

この事業税金支出が一部のところに偏って使うのは私は間違いだという考えを持っておりますので、その観点から質疑をいたしますが、まず、1番目に、今回もなぜ八幡通りに限定しているのか。商店街は幾つもありますし、困っている商店街まち並みが崩れている商店街があります、空き家だらけで。こういうところに手を入れないで、なぜ八幡通りだけにこれを限定しているのか、その説明をしてほしい。 

行田市議会 2022-02-16 02月16日-02号

その下の行田はちまんマルシェ実行委員会補助金は、八幡通り沿いの若葉保育園駐車場で毎週日曜日に開催するイベントに対して補助するものでございます。 3つ下新規就農総合支援事業費補助金は、認定新規農業者経営開始経営発展のために必要となる資金支援するもので、財源といたしましては、国及び県の補助金を見込むものでございます。 

行田市議会 2022-02-15 02月15日-01号

八幡通りにおいては、これまで、県の補助金を活用して取り組んできたまち並み景観形成事業単独事業として継続するとともに、行田はちまんマルシェ開催により、さらなるにぎわい創出していきます。 また、来年度15周年を迎える田んぼアートについては、引き続き市内外のボランティアの皆様の協力を受けて、壮大なアートを描き、行田市の魅力を全国にPRしていきます。 

行田市議会 2021-11-30 11月30日-04号

ほかの自治体調べましたがやっていませんが、市長が、行田市、先駆けて、そっちに逆に、解体しようかなと思っている人に、私有財産ということありますけれども、でも、八幡通りなんかも私有財産補助金を出していますので、そういう意味では近隣皆さんのために、やっぱり空き家になっているとちょっと怖いな、火事にならないかな、そういう意味での近隣のために、そういう最初の段階で、老朽化して、もうどうにもならないところに

行田市議会 2021-11-29 11月29日-03号

そして、事業費としては上がっていませんが、八幡通り忍城、その周辺を一体としたはちまんマルシェ花手水、ライトアップなど部局を超えて市職員方々が知恵と創意工夫、そして、ご努力により行っているその仕掛けは回を追うごとに成長しているように見え、コロナ前、それ以前でも行田市では見たことがない他市、他県からの大勢の方が見受けられます。今後のさらなるにぎわいが大きく期待されている状況になっています。 

行田市議会 2021-09-06 09月06日-04号

現在行田市ではまちにぎわい創出の一環として八幡通り開発に取り組み、八幡通りや本町通り、忍城址にぎわいが広がっております。いろいろな問題点改善点も出てきていると思われます。来てくれた方のもてなしもそうですが、地域住民生活環境にも配慮しなければならないと思っております。 まずトイレ設置についてですが、訪れた方のトイレ設置対策について、現在どうなっているかお聞きいたします。

行田市議会 2021-06-04 06月04日-04号

逆にE事業といって新しいこれから、今までは県が半分、行田市が半分出していた八幡通り整備事業、今度丸々行田市が持ちましょうということで引き続きやると。こういうことはなぜストップしないんですか。ほかと比べてこちらは緊急性がありますか。 ○梁瀬里司議長 総合政策部長。 ◎渡邉直毅総合政策部長 お答え申し上げます。 

行田市議会 2021-06-03 06月03日-03号

まち並み景観形成先導モデル事業において、まち並み景観を今まで以上に加速させ、にぎわい創出等につなげる事業を実施していますが、八幡通り整備する際、行田らしいまち並みづくりにぎわい創出というものが前提条件となると思われますが、その中には、安心と安全に支えられたまちづくりがあり、そして生活基盤が充実した快適なまちづくりにつながると考えます。 

行田市議会 2021-02-25 02月25日-06号

八幡通りもにぎやかにしたい。そして忍城に続く道もできればもっともっと人が通る形にしたい。新町だってこのままでいいとは思っていません。まず、まちづくりについてはそのように考えています。 次に、変えたいところの大きなことは、行政側職員意識改革です。意識改革は絶対に必要だ。今日昨日と皆さんの答弁を聞いていると思うんですけれども、決して満足のいくような形ではないと思っています。

行田市議会 2021-02-24 02月24日-05号

について719番 江川直一議員     ※一問一答1 新型コロナウイルス感染症に関して  ①感染者濃厚接触者への対応について  ②医療従事者支援について 2 行政事務の効率と市民サービス向上  ①行政手続デジタル化について  ②行政手続における押印廃止について810番 橋本祐一議員     ※一問一答1 市民生活向上  ①市内循環バス  ②JR行田駅前開発  ③新ごみ処理施設整備事業  ④八幡通り