蓮田市議会 2019-06-27 06月27日-一般質問-04号
運行補助の要綱を早くつくるべきではないかというご指摘だと思いますけれども、それについてお答えする前に、バス事業者とはこれまでにもさまざまな協議を行っておりまして、モラージュ菖蒲まで直接行けなければ、例えばの話ですけれども、今、平野の八幡社の転回場でとまっているバスを「あの日のオルガン」で有名になりました妙楽寺まで延伸できないかというお話をさせていただいております。
運行補助の要綱を早くつくるべきではないかというご指摘だと思いますけれども、それについてお答えする前に、バス事業者とはこれまでにもさまざまな協議を行っておりまして、モラージュ菖蒲まで直接行けなければ、例えばの話ですけれども、今、平野の八幡社の転回場でとまっているバスを「あの日のオルガン」で有名になりました妙楽寺まで延伸できないかというお話をさせていただいております。
本市の指定有形文化財にもなっています重要な赤山陣屋敷絵図面がありますが、この図面には、陣屋の中核となる本陣・二の丸とそれを取り囲む家臣の屋敷、空堀、広大な神域を有する天神社、八幡社、山王社の3社と、伊奈家菩提寺の源長寺などの位置が詳細に描かれております。その総面積は約77ヘクタールを有し、陣屋を中心とした配置はあたかも城下町のようであり、その規模がいかに大きかったかを今に伝えております。
また、周辺には、桜並木が見ごたえのある「さくら川」や、歴史ロマンを感じさせる「美女木八幡社」があるとともに、「荒川水循環センター」の上部を市民憩いの場の空間として利用する予定であるなど、人を引きつける観光資源が豊富に存在しています。
この絵図面には、陣屋の中核となる本陣、二の丸と、それを取り囲む家臣の屋敷、空堀、広大な神域を有する天神社、八幡社、山王社の3社と伊奈家菩提寺の源長寺などの位置が詳細に描かれております。これによると、その総面積は約77ヘクタールを有し、陣屋を中心とした配置はあたかも城下町のようであり、その規模がいかに大きかったかを今に伝えております。
つまり、もう一つ言いますと、私はこのやかたを見るときに、一つは、主神、つまりここでいえば八幡社がうしとらの方向であり、裏鬼門として天王社があるといったときに、もう一つ見方として、稲荷社が四方位の一つでございます。それから、さらには泉蔵院もその一つかもしれません。 ○佐藤二朗議長 三宮議員、質疑の発言は簡潔にお願いします。
そして同時にこの鬼門である八幡社や泉蔵院か天王山、私どもが里山の会で今やっているところ、あるいは現王園議員もホタルのあたりでやっているところも、堀跡くさいのです、このやかたに対して。 そして、私がここで言いたかったのは、実は県のトラスト8号地やら野外活動センターの現在地は、当時、大宮館の重要な軍事上の意味合いを持っていたと。つまりそこで水田耕作をやっていたと。
天然記念物は、新曽氷川社のメオトガキと美女木八幡社のウバユリを指定しております。御質問の戸田市の地名に由来する生物の文化財としての指定の件につきましては、県の天然記念物の指定基準等を参考にしながら検討してまいりましたが、昆虫のトダセスジゲンゴロウは現在、建設省の調節池工事により生息地が存続するか否か不明であります。