56件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鶴ヶ島市議会 2023-12-13 12月13日-05号

帯状疱疹ワクチンは、予防接種法に基づかない任意接種位置づけとなっており、感染症から自身を守るため、個人意思において全額自費接種するというのが基本的な考えとなります。一方で、一部の自治体では接種費用の一部助成を行っていることから、市議会でも助成に関する一般質問がありました。また、近年では帯状疱疹に関する話題がテレビ等で盛んに取り上げられ、市民からの助成問合せ要望も数多くありました。

鶴ヶ島市議会 2023-09-20 09月20日-05号

そのため、現在は予防接種法に基づかない任意接種位置づけとなっており、感染症から自身を守るため、個人意思において全額自費接種するというのが基本的な考えとなります。そのような中、本年7月に坂戸鶴ヶ島医師会から助成制度導入に関する要望書が提出されました。このことを踏まえ、令和6年度から帯状疱疹ワクチン接種費用の一部助成の実施に向け坂戸鶴ヶ島医師会と調整を行うなど、既に準備を進めております。  

ふじみ野市議会 2022-12-13 12月13日-04号

ふじみ野市では、肺炎リスクの高い65歳以上の高齢者公費負担があり、1回1,500円の自己負担接種をすることができますが、それ以外の世代は全額自費で1回当たり4,000円前後の接種費用がかかります。特に13歳未満の子供は1回では十分な免疫が得られず、2回接種が推奨されています。つまり、子供1人に4,000円を2回、1シーズンに8,000円ほどかかります。

蕨市議会 2022-09-22 令和 4年第 4回定例会-09月22日-05号

これが保険適用でないため、全額自費となっています。  身体障害者手帳が交付される障害者の方の高度・重度難聴の方には1割の負担がありますが、支給制度があります。しかし、中度以下の場合は、医療費控除はありますが、自費での購入で、特に低所得高齢者方々にとっては切実な問題になっています。  欧米では公的補助制度がありますが、日本にはありません。独自の助成制度を実施している自治体があります。  

富士見市議会 2021-12-22 12月22日-08号

現在、日本における補聴器価格は、保険適用でないため全額自費となり、購入費用片耳当たりおおむね3万円から20万円と高額です。そのため、多くの市民にとって購入したくてもできないのが現状です。  このような状況の中で、補聴器購入費用への助成を求める市民の声、願いに反して、市の第8期高齢者保健福祉計画の策定時には、加齢性難聴者補聴器購入に対する公的補助制度導入の文言は記載されませんでした。

北本市議会 2021-12-13 12月13日-04号

これにより、国内でも男性接種が可能となりましたが、任意接種として全額自己負担となり、計3回で5万円ほどが全額自費となっている状況です。 男性への接種に関する有用性について、情報が出てきつつあることは認識しておりますが、今後、女性の定期予防接種につきましても大きく状況が変わることから、当面は定期予防接種の対応に注力しつつ、今後も新たな治験などの情報に努めてまいります。 

蕨市議会 2021-06-17 令和 3年第 2回定例会-06月17日-05号

これが保険適用ではないため、全額自費となっています。東京都などでは独自の助成制度を実施している自治体もあります。  加齢により耳が遠くなる、いわゆる加齢性難聴日常生活を不便にするだけでなく、社会活動の減少やコミュニケーションを困難にし、うつ病や認知症危険因子にもなると指摘されるようになってきました。高齢者にとって補聴器というのは、いわば社会参加必需品ではないでしょうか。  

蕨市議会 2021-06-16 令和 3年第 2回定例会-06月16日-04号

また、他県の入所施設の中には国庫補助採択されなくて、全額自費で建設したといったところのお話も伺っています。担当課から県の担当課に改めて確認したところ、国の国庫補助採択の際に、地域生活への移行を推進する観点で進めているので、入所施設の定員の増減について注視しているということです。

吉川市議会 2021-03-18 03月18日-07号

保険適用ではないため、全額自費となります。高度重度難聴者は障がい者福祉補装具として1割負担購入できますが、中等度軽度難聴者に対する支援はほとんどありません。 このように、補聴器価格が高いこと、高度、重度障がいの方しか公的支援対象になっていないことが、補聴器日本であまり普及していない理由になっています。このことをどのようにお考えでしょうか伺います。

戸田市議会 2021-03-05 令和 3年 3月定例会-03月05日-03号

現在は全額自費である聴覚検査に対して、出産医療機関で使用できる助成券を交付することにより、聴覚障害早期発見早期療育に努めるものでございます。  次に、(1)の②特別支援学級を新設する学校交通指導員配置場所についてお答えいたします。  令和3年度は、戸田東小学校知的障害特別支援学級自閉症情緒障害特別支援学級は各1学級戸田東中学校自閉症情緒障害特別支援学級が1学級新設されます。

桶川市議会 2020-12-07 12月07日-02号

発熱があって指定医療機関PCR検査抗原検査を実施した場合、その費用全額公費負担となるのか、保険適用となるのか、本市助成があるのか、全額自費となるのかお伺いします。 またあわせて、どのような場合に全額公費負担保険適用本市助成全額自費のそれぞれのケースに該当するのか、例を挙げて簡単にご説明ください。 ○議長(糸井政樹議員) 健康福祉部長

春日部市議会 2020-03-19 令和 2年 3月定例会−03月19日-06号

かつては、高齢者白内障眼内レンズ全額自費でしたが、地方自治体からの要望国民運動保険適用となり、多くの高齢者白内障手術を受けられるようになりました。高齢者補聴器購入制度実現春日部市としても意見書提出にご賛同いただけますようお願いいたしまして、賛成討論といたしますとの討論がありました。  以上で討論を終結し、採決の結果、賛成少数で不採択とすべきものと決しました。  

春日部市議会 2020-03-05 令和 2年 3月 5日厚生福祉委員会-03月05日-01号

かつては、高齢者白内障眼内レンズ全額自費でしたが、地方自治体からの要望国民運動保険適用となり、多くの高齢者白内障手術が受けられるようになりました。高齢者補聴器購入制度実現春日部市としても意見書提出にご賛同いただけますようお願いいたしまして、賛成討論といたします。 ○水沼 委員長   ほかよろしいですか。  

蕨市議会 2019-12-13 令和 元年第 5回定例会-12月13日-05号

これが保険適用ではないため、全額自費となっています。  身体障害者手帳が交付される障害者の方の高度・重度難聴の方には1割の負担がありますが、支給制度があります。しかし、中度以下の場合は医療費控除はありますが、自費での購入で、特に、低所得高齢者方々にとっては切実な問題になっています。  欧米では公的補助制度がありますが、日本にはありません。独自の助成制度を実施している自治体があります。

ふじみ野市議会 2019-06-26 06月26日-06号

しかし、日本において補聴器価格片耳当たり概ね3万円~20万円であり、保険適用ではないため全額自費となります。身体障害者福祉法第4条に規定する身体障がい者である高度・重度難聴の場合は、補装具費支給制度により1割負担中等度以下の場合は購入後に医療費控除を受けられるものの、その対象者はわずかで、約9割は自費購入していることから、特に低所得高齢者に対する配慮が求められます。 

八潮市議会 2019-06-19 06月19日-06号

しかし、日本において補聴器価格片耳当たり概ね3万円~20万円であり、保険適用ではないため全額自費となる。身体障害者福祉法第4条に規定される身体障害者である高度・重度難聴の場合は、補装具費支給制度により1割負担中程度以下の場合は購入後に医療費控除を受けられるものの、その対象者はわずかで、約9割は自費購入していることから、特に低所得高齢者に対する配慮が求められる。 

富士見市議会 2019-03-18 03月18日-10号

しかし、日本において補聴器価格片耳当たり概ね3万円から20万円であり、保険適用ではないため全額自費となる。身体障害者福祉法第4条に規定する身体障害者である高度・重度難聴の場合は、補装具費支給制度により1割負担中等度以下の場合は購入後に医療費控除を受けられるものの、その対象者はわずかで、約9割は自費購入していることから、特に低所得高齢者に対する配慮が求められる。