鶴ヶ島市議会 2018-12-18 12月18日-06号
埼玉県には入間基地や朝霞駐屯地があり、米軍が頻繁に利用している実態があります。横田基地には10月1日にCV―22オスプレイが5機正式に配備され、その他の米軍機も鶴ヶ島とその近辺の上空を飛び交っています。 以上のことからも住民の人権と命を守るために、日米地位協定の抜本的改定を求めることが必要であると考えます。 以上です。 ○金泉婦貴子議長 次に、本案に反対の立場から、17番、杉田恭之議員。
埼玉県には入間基地や朝霞駐屯地があり、米軍が頻繁に利用している実態があります。横田基地には10月1日にCV―22オスプレイが5機正式に配備され、その他の米軍機も鶴ヶ島とその近辺の上空を飛び交っています。 以上のことからも住民の人権と命を守るために、日米地位協定の抜本的改定を求めることが必要であると考えます。 以上です。 ○金泉婦貴子議長 次に、本案に反対の立場から、17番、杉田恭之議員。
(3)、航空自衛隊の入間基地から飛び立つ自衛隊機の騒音は、ひどいものであります。市民からの苦情や学校の授業に影響はないか。関係機関に申し入れるべきではありませんか。 2、虐待、いじめ、不登校を少しでも少なくするためにと題したものです。 (1)、昨年に比べて虐待の状況は。どうなくす努力をしているか。 (2)、昨年に比べていじめの状況は。その対応は。 (3)、昨年に比べて不登校の状況は。
航空自衛隊入間基地修武台記念館に保存されているアンリファルマン機の実機を所沢に展示すべきではないでしょうかと、ここ数年質問してまいりました。実現に向けて取り組んでいただいておりまして、第3回定例会の総務経済常任委員会でも、市内にある国際航空専門学校との連携にかかわる部分でも紹介をされていました。 さて、展示が実現される場合は、所沢航空発祥記念館での展示になると思います。
次に、自衛隊入間基地を離発着する自衛隊機の低空飛行と夜間飛行の問題についてお答えください。近年、低空飛行がふえた理由は何なのか。 飛行情報を把握し、市民への情報提供をすべきです。 また、市民からの問い合わせなどの窓口はどのようになっているのか、明確な窓口を示していただきたいと思います。これが1点目。
次に、テロ対策における関係機関との連携につきましては、昨年11月に実施した国民保護実動訓練に参加した埼玉西部消防組合狭山消防署、狭山警察署、航空自衛隊入間基地などの機関とは、総合防災訓練に継続して参加いただく中で顔の見える関係を構築しており、また東京オリンピック・パラリンピック競技大会の関係機関とは、埼玉県セキュリティ連絡調整会議に出席して、情報の共有化を図っているところであります。
また、婚活支援事業は、少子化の状況を背景に、これに歯どめをかけるためには、まずは若い世代の結婚の希望をかなえることが必要であるとして、平成26年度に市制施行60周年記念事業として実施した、航空自衛隊入間基地の職員を対象とした婚活支援事業を契機として、その後も実施しているもので、内容といたしましては、単に出会いの場を提供するだけでなく、若い世代の結婚の希望をかなえるセミナーなども開催しているところであります
2012年の入間基地の航空ショーは、T―4のブルーインパルスがバードストライク、鳥と衝突して途中終了になっています。そのほか、自衛隊ヘリコプターの落下物など、幾ら整備を重ねて注意をしても、100%事故を起こさないという保証はありません。このようなこともあり、ふさわしくないという表現になっていると考えますとの答弁がありました。
答弁で、「入間基地に問い合わせたところ、任務や飛行の計画はその都度決定、変更があるため、事前連絡は難しいとのこと、飛行高度については、他の航空機の飛行状況や天候により飛行高度を決定する。」とありました。今回はオスプレイの飛行についてお聞きしますけれども、既に熊谷市や深谷市の上空でオスプレイを目撃したという方は、私の知っている限りでも、市内で3人、市外で2人いらっしゃいます。
真ん中の左、入間基地の北側に色が塗ってあるグランパル狭山、これがサービス付き高齢者住宅で、こちらが1ヵ所と、柏原地区2の右下のところにグループホームかおる狭山がございます。最後、もう一つが、柏原地区1、こちらの柏原小学校の北校舎、この3ヵ所が要配慮者利用施設となります。以上であります。
基準につきましては、狭山市におきまして入間基地がございますので、そこからの水平表面ですとか、そういう基準に基づいて高さと距離、その範囲内ですと申請等が必要になりますので、その外側の規制のないところで訓練をしているものでございます。 ◆猪股嘉直 委員 台数は。 ◎危機管理課長 現時点で1台でございます。
次に、9款1項1目国有提供施設等所在市町村助成交付金は、航空自衛隊入間基地の対象資産をもとに交付されたもので、対象市町村における配分の結果、前年度対比マイナス1.2%、760万6,000円の減となりました。 次に、10款1項1目地方特例交付金は、住宅借入金等特別税額控除分の減収補填特例交付金であり、前年度対比7.0%、708万4,000円の増となりました。
また、航空機に係る苦情等についてですが、平成28年度以降で申し上げますと、平成28年度14件、29年度は6件、今年度は現時点で1件の通報があり、適宜防衛省北関東防衛局あるいは航空自衛隊入間基地に連絡をしております。 ○議長(内野正美君) 神田議員。 ◆7番(神田隆君) では、再質問に入らせていただきます。
また、オスプレイ等のことにつきましても、駐屯地内に離着陸という話は直接届いているわけではございませんが、入間基地も含めて、オスプレイの配置等の飛行ルート等の話もありますので、関心を高く持って対応してまいりたいと思っているところでございます。 ○野本一幸議長 学校教育部長。 ◎二見隆久学校教育部長 5点目の(1)の御質問について御答弁申し上げます。
さて、航空自衛隊入間基地内の修武台記念館にアンリ・ファルマン機の実機が展示をされています。しかし、隊員向けの教育施設であるために一般の方々は余り見ることができません。この貴重な歴史資料を航空発祥の地・所沢に展示し、多くの方に見ていただきたいと思っております。この質問は、平成28年9月定例会より提案をさせていただいているところです。 そして、アンリ・ファルマン機はフランス製であります。
所沢は中心基地、そして入間基地に隣接する元米軍基地跡地には自衛隊病院がつくられようとしており、戦時医療の拠点となる可能性があります。埼玉の基地が機能強化されつつあるといえます。 さらに、改定された日米ガイドラインに、施設区域の共同使用が強化されることも危うさを感じております。基地があることで市民の安心・安全は守られているのでしょうか。
入間基地はそういう意味では格好な場所だと思います。無事入間基地までたどり着ければいいですが、目指しても途中で力尽きること、ヘリが故障にこらえ切れなくなった場合は墜落に至ります。そこは、入間基地を目指す途中ならば、狭山市の市街地かもしれません。あってはならないことですが、この間のオスプレイの不時着や墜落などを見ると、可能性はゼロではありません。こうした点についての市の認識を伺います。
本市には該当する施設はないが、県内にはセメント会社に4基、航空自衛隊入間基地に2基の合計6基のタンクがある。 次に、「準特定屋外タンク貯蔵所」とは、屋外タンク貯蔵所で、容量が500キロリットル以上1,000キロリットル未満のものである。県内には八潮市内の石油会社1施設に8基ある。
まず、6月12日の委員会では、執行部の報告事項として、C−2輸送機飛来情報、入間基地の落雷事故などについて説明を受け、質疑を行いました。 C−2輸送機の飛来情報については、6月12日時点では、計2回入間基地に飛来したとの報告がありました。
当市は首都圏に近接し、横田基地や入間基地にも近い位置に立地しています。また、先日のような国や地方公共団体の動向を踏まえると、当市としても万が一の事態に備え、避難訓練等の具体的な対策が必要だと思われます。以上の観点から質問をいたします。 (1)、ミサイル発射時などの武力攻撃事態における学校の対応は。 (2)、ミサイル着弾を想定した避難訓練の実施は。 (3)、避難情報の周知は。
それの建設とか、あるいは航空自衛隊入間基地に新型輸送機C2を配備する点や、所沢市の防衛医大で感染症対処処理能力の強化、米軍所沢通信基地で新たなアンテナの設置、そしてここでは朝霞の陸上自衛隊、朝霞駐屯地に総隊司令部設置、そしてC130などによる傍若無人な非行、そしてオスプレイの西南地域の飛行とか、あるいは大宮化学学校での毒ガス製造問題等々、こうしたことが埼玉県内で進められてきているということで、埼玉を