29件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

伊奈町議会 2022-03-10 03月10日-05号

それによりますと、児童・生徒質問紙調査において「教科平均正答率が高い傾向が見られる」児童生徒につきましては、学習への関心家庭学習読書学校生活基本的生活習慣、社会に対する興味・関心自尊意識規範意識などの観点から約20の内容が掲げられており、携帯電話スマートフォンを使用する時間のことはそのうちの一つになります。 

所沢市議会 2022-03-04 03月04日-05号

令和3年度に実施いたしました全国学力学習状況調査児童生徒質問紙調査の結果から、本市児童生徒の特徴として、よい面といたしましては、難しいことでも失敗を恐れないで挑戦すること、また、課題解決に向けて自分で考え自分で取り組むことが挙げられております。その一方で、自分にはよいところがあるという認知や、自分と違う意見について考えることについては課題となっているということでございます。 

伊奈町議会 2019-12-09 12月09日-04号

次に、朝食を食べてこない子供は何%ぐらいいるか、ということでございますが、ことし4月に実施しました平成31年度全国学力学習状況調査における児童・生徒質問紙調査結果によりますと、伊奈町では、朝食を毎日食べている小学校6年生は96.4%、中学校3年生は93.6%となっております。 以上でございます。 ○村山正弘議長 大野議員、答弁が終わりました。 4番、大野興一議員

伊奈町議会 2019-09-12 09月12日-05号

初めに、1、教育格差についての1、町立小・中学校における学力格差の1、児童生徒通塾状況でございますが、平成31年度4月11日実施の埼玉学力学習状況調査児童・生徒質問紙調査の結果により、伊奈町の状況についてお答えいたします。 学習塾で1週間どのくらいの時間勉強していますかという質問項目がございます。

春日部市議会 2019-09-10 令和 元年 9月定例会−09月10日-06号

柳田敏夫 学務指導担当部長  公表される数値についてでございますが、県教育委員会のホームページに公表された内容は、市町村ごと教科に関する調査平均正答率児童生徒質問紙調査のうち抽出した項目回答状況でございます。これは県教育委員会の方針に基づき県の定めた形式で示したものでございます。

三芳町議会 2018-11-26 11月26日-一般質問-04号

児童生徒質問紙調査におきましては、小学校全国平均県平均同等または上回る項目は、家で学校宿題をしたり予習復習をする等が上げられます。下回る項目としましては、家庭学習の時間の確保、計画的に勉強する等が上げられます。中学校全国平均県平均同等または上回る項目は、家で学校宿題をしたり、家庭学習の時間の確保等が上げられます。

狭山市議会 2018-09-19 平成30年  9月 定例会(第3回)−09月19日-05号

そして、この学校質問紙調査についてでございますけれども、やっぱり児童生徒質問紙調査の結果を見ると、随分全国との数字がかなり開いている部分、しかもネガティブな部分で開いているところが散見されるわけですけれども、この児童生徒質問紙調査及び学校質問紙調査につきまして、どのような受けとめをされているかということについてもちょっとお聞きをさせていただきたいと思います。お願いいたします。

坂戸市議会 2018-06-14 06月14日-一般質問-05号

本市における読書活動現状につきましては、御質問データとは異なりますが、小学6年生及び中学3年生を対象とした平成29年度全国学力学習状況調査における児童生徒質問紙調査の結果を見ますと、本市児童生徒読書状況は、学校授業時間以外で平日に教科書や参考書漫画等を除き、全く読書をしないと回答した小学校6年生は19.0%、中学3年生は29.6%となっており、小・中学生ともに全く読書をしない割合は、全国平均

富士見市議会 2018-06-13 06月13日-07号

使用頻度や時間に関しましては、毎年4月に小学校4年生から中学校3年生の全児童生徒対象とした埼玉学力学習状況調査における児童生徒質問紙調査におきまして把握いたしております。平成29年度の本市児童生徒調査結果では、小学校6年生の22.4%、中学校3年生の28.1%が、平日において1日当たり3時間以上ゲームをしている結果となっております。

加須市議会 2017-12-04 12月04日-04号

続いて、児童生徒質問紙調査の結果の概要について申し上げます。 子どもたち学習環境学習状況学習への関心意欲などについては良好な状況でございます。特に小学校では、「将来の夢や希望を持っている」、「外国で活躍したい」、「家庭での会話が多い」、「地域行事へ参加している」などの項目において、全国埼玉県と比べて「そう思う」と回答した子どもたち割合が高いという結果になりました。

三芳町議会 2017-08-29 08月29日-一般質問-02号

教育委員会学校教育課参事学校教育課長佐藤和秀君) 埼玉県が全県的に実施しております学力学習状況調査児童生徒質問紙調査の中に、睡眠時間を問うものがございます。その結果として、三芳町の傾向ですけれども、睡眠時間が6時間未満の子供は、小学校4年生で8.2%であるのに対して、中学3年生になりますと14.8%にまでふえまして、やはり学年が上がるごとに睡眠時間が減少しているという傾向が見られます。  

秩父市議会 2016-12-06 12月06日-一般質問-03号

これは学力テストでは、もちろん教科学力を見るものもありますし、それから生活習慣環境に関する質問学校環境に関する質問も実はありまして、それも一緒に児童生徒質問紙調査というのがございまして、それも提出しているわけでございます。その結果から、秩父市の子どもたち生活習慣、それには問題がないのか。

日高市議会 2016-09-16 09月16日-一般質問-04号

1点目の小中学生の携帯電話及びスマートフォン所持率利用実態の把握についての御質問ですが、携帯電話スマートフォン所持率利用実態につきましては、国や県の学力テストと同時に、児童・生徒質問紙調査として実施していますが、埼玉県では児童生徒における携帯電話利用状況等に関する調査により、小学校6年生と中学校2年生を対象として調査しております。

鳩山町議会 2016-03-04 03月04日-04号

次に、「(2)小・中学生生活リズム現状認識について伺う」でございますが、今年度の埼玉学力学習状況調査児童・生徒質問紙調査集計データによりますと、町内の小学校4年生以上の児童生徒睡眠時間の平均を県の平均比較しますと、小学校段階では県平均と同程度、8時間以上の睡眠確保されております。中学校では、1年生が平均約8時間の睡眠となっており、これは県平均と同程度でございます。

加須市議会 2015-12-01 12月01日-03号

続いて、本市児童・生徒質問紙調査の結果の状況でございますが、児童生徒学習環境学習状況学習への関心意欲等につきましては、おおむね良好な結果でございます。特に、決まった時刻に寝ているや学校に行くのが楽しい、家の人と学校の出来事について話をする、勉強は大切だと思う等の項目については埼玉県や全国と比べて、そう思うと回答している児童生徒割合が高いということが分かりました。

加須市議会 2014-09-11 09月11日-03号

文部科学省は、平成25年度全国学力学習状況調査児童・生徒質問紙調査の結果から、多くの子どもたち家庭地域において土曜日を有意義に過ごしている一方で、一部にテレビやビデオ、ゲームなど、必ずしも有意義に過ごせていない子どもも少なからず存在することが明らかとなったとして、土曜日に子どもたちがこれまで以上に学校地域において多様な学習や文化、スポーツ、体験活動と豊かな学びの機会を得られるようにするための

坂戸市議会 2014-06-17 06月17日-一般質問-03号

詳細な調査結果につきましては、例年8月に文部科学省より示されますが、児童生徒学力データ児童生徒質問紙調査及び学校質問紙調査との相関関係を分析することで、例えば児童生徒の食生活や家庭学習相関があることが分析結果に報告されておりますので、これらも含めて学校における課題を明らかにし、その解決に向けた取り組みを進めるよう学校を指導しております。  以上でございます。          

  • 1
  • 2