三郷市議会 2018-09-18 09月18日-04号
研修会は年1回開催しているが、このほかに児童文学講座にも声がけを行っているとのことでした。 以上で質疑を終結し、討論を求めたところ、佐藤智仁委員より反対討論がありました。 討論を終結し、採決の結果、賛成多数。 よって、議案第68号中、担当分につきましては、原案を認定すべきものと決しました。 これにて報告を終わります。
研修会は年1回開催しているが、このほかに児童文学講座にも声がけを行っているとのことでした。 以上で質疑を終結し、討論を求めたところ、佐藤智仁委員より反対討論がありました。 討論を終結し、採決の結果、賛成多数。 よって、議案第68号中、担当分につきましては、原案を認定すべきものと決しました。 これにて報告を終わります。
図書館子ども読書活動推進事業につきましては、児童文学講座の講師とブックスタート事業のサポーターへの謝礼が主なものでございます。 406、407ページをお願いいたします。 図書館施設管理業務(繰越明許分)につきましては、東和東地区文化センター図書室内の書架などの改修と、4図書室の看板を設置した費用が主なものでございます。
また、読書活動応援団長の柳田邦男氏を迎え文学講演会を開催、昔話や子育てに興味のある方を対象として、小澤俊夫氏を迎え児童文学講座を開催、合計811名の参加がありました。
中央図書館では、子どもと本を結びつけ、本を読む喜びや読書の楽しみを伝えるため、市内で活動をされているボランティア団体の協力を得ながら、夏休み小学生のためのおはなし会や読書まつり、児童文学講座等を共催事業として実施しておるところでございます。 このたび、図書館に指定管理者制度を導入するに当たり、協力をいただいているボランティア団体等から、図書館についての要望書が寄せられました。
現在、中央図書館では、読書祭りや児童文学講座、夏休みブックフェア等を開催しております。また、おはなし会では、ボランティア団体の皆様にご協力いただき、月2回開催しているところでございます。 これらの取組みにつきましては、こども図書館におきましても、引き続き事業を実施していただきたいと考えておりますので、ボランティア団体に協力をお願いしてまいりたいと考えております。
また、ブックスタート後への取り組みでございますが、中央図書館では、毎月第2、第4水曜日のおはなし会の開催、子ども読書の日にお薦め本の展示、夏休み子どもの本のブックフェアや読書まつり、さらには児童文学講座を開催するなど、子どもたちのみならず、親子で本に親しむ機会を設けております。今後とも中央図書館と連携し、これらの事業を展開することにより、ブックスタート後の取り組みとしてまいります。
図書館におきましても、従前から乳幼児期の読書環境の推進として、2から3歳児と保護者を対象に絵本や童歌を楽しむ「うさこちゃんのおへや」を毎月開催しているほか、児童文学講座「親子で楽しむ絵本とわらべうた」も実施しております。
8つ目として、行事の開催、お話し会、児童文学講座など文化事業の開催等でございます。直接図書館利用者に関するものでございます。図書の選定、廃棄など、市の政策的判断、決定、責任を伴うものは委託をしないことによりまして、図書館の社会教育機関としての公共性、中立性が保たれるものと考えております。
教育は人なりと申しますが、児童文学講座、PTAについての学習、女性の生き方など素敵な講師に出会いました。児童文学では、寺村輝夫氏、大石真氏、赤羽末吉氏、松谷みよ子氏などなど、女性史では樋口恵子氏、滝いく子氏などなど、公民館に出かけるのが本当に楽しみでした。そのおかげで、団地に文庫ができました。そこから、児童文学作家、絵本作家が巣立ちました。
町内図書館では、図書館事業としての蔵書の充実とともに、図書館利用者の拡大と奉仕活動の充実を図るため、おはなし会や児童文学講座などの講習会、研修会を開催して、多くの方に図書館を利用いただいております。 また、第1土曜日から第4土曜日の月4回と第1金曜日と第3金曜日の月2回、多くのボランティアの皆さんに協力をいただきながら、おはなし会を実施し、毎回大勢の親子の方にご参加をいただいております。
中央図書館におきましては、春の桜の開花時期に範頼と桜、子ども読書の日には子どもの本、夏休みには夏休みブックフェア、8月におきましては平和を考える本、秋の読書週間の時期に読書祭り、12月にはクリスマス会、児童文学講座等を開催しております。これらの事業につきましては、団体との協働で開催する事業でもあります。
平成19年度におきましては、夏休みの小学生のための本の紹介、夏休み小学生のためのブックフェア、お話し会、読書祭り、児童文学講座等、団体と交流、情報の共有を図りながら企画、検討し、実施してきたところでございます。
平成18年度におきましては、子どもたちに読んでほしい本のリスト「このほんよんでⅠ・Ⅱ」の本の選定、7月21日に「夏休み小学生のためのおはなし会」、7月21日から23日の期間につきましては「夏休み小どもの本のブックフェア」、10月13日から18日に行われました「読書まつり」、1月17日には児童文学講座を開催いたしたところでございます。
団体との連携につきましては、児童文学講座、夏休みのブックフェア、読書まつり、おはなし会等、お薦めの本のリストづくり等、各種事業を連携をしながら推進、実施しているところでございます。今後も市民との協働による図書館づくりという視点から、意見交換を行いながら充実を図ってまいりたいと考えております。 次に、学校図書館の図書整備費の確保についてお答え申し上げます。
これらの会員、団体との共働によりまして、小・中学校の夏休み期間の夏休み小学生お話し会ですとか、秋の読書週間に合わせて読書祭り、また、県内各地から参加申し込みがございます児童文学講座を現在開催しているところでございます。 これからの事業の開催に当たりましては、その年のテーマあるいは展示の内容、資料の選定、またチラシの作成等を会員、団体との打ち合わせをしながら開催してまいります。
ほかにも、共催による夏休み小学生のための本の紹介とおはなし会や読書まつり、児童文学講座を開催し、好評を得ております。昨年はアンデルセン生誕200年に当たり、作品の数々を紹介するアンデルセン展を開催いたしました。 また、館内では季節ごとのテーマ展示を、一般書、児童書コーナーそれぞれに展示いたしまして、利用者の知的好奇心を高めるきっかけをつくろうと努力しているところでございます。
この2団体とは、図書館との共催事業として月2回の定例のおはなし会、夏休み小学生のための本の紹介とおはなし会、夏休み小学生のためブックフェア、読書まつりとおはなし会、児童文学講座の事業にご協力をいただいております。 これらの事業を開催するに当たっては打ち合わせ会を開催し、交流を積極的に進めているところでございます。 以上でございます。 ○佐藤二朗議長 まちづくり推進部長。
また、団体との共催事業といたしまして、夏休み、小学生のための本の紹介とおはなし会、夏休み小学生のためのブックフェア、読書まつりとおはなし会、子育て中のお母さん方のために児童文学講座を開催しております。各世代ごとにお薦め本のリストを作成して配付もしております。
また、より身近な図書館を目指し、日本古典文学鑑賞講座、市民読書会、映画会、歴史講座、児童文学講座、野口冨士男文庫講演会等を開催し、多くの方々の参加があり、好評をいただいております。
現在協力をいただいている団体は、子どもの本を勉強しているグループで、北本子どもの本を楽しむ会と、市内に10か所ある文庫の集まり、北本市文庫連絡会があり、これらの団体の皆さんと共催で、毎月第2・第4水曜日に開催されるおはなし会、夏休み中に行われる夏休み小学生のためのおはなし会、秋の読書習慣の時期に実施される読書まつり、この読書まつりに連動した形で児童文学講座等を開催しております。