和光市議会 2024-06-20 06月20日-05号
また、8月には、総合児童センターや図書館等において、インターンシップの学生等に御協力をいただきながら、子供の声を聞くワークショップを予定しております。
また、8月には、総合児童センターや図書館等において、インターンシップの学生等に御協力をいただきながら、子供の声を聞くワークショップを予定しております。
そのほか、執行部から、令和6年度市民医療センター経営ビジョンのローリングについて、上戸田地域交流センター及び戸田市立図書館上戸田分館指定管理者の選定について、戸田市こども計画の策定について及び戸田市立児童センターこどもの国等の指定管理者の選定について、以上4件の報告を受けたことを申し添え、健康福祉常任委員長報告といたします。 ○石川清明 議長 市民生活常任委員長、15番、斎藤直子議員。
また、児童センターにおいては、不用品交換コーナーを設置するなどの取組も進めております。 一方で、子供が使用するおもちゃ等のリユースについては、安全面や衛生面の観点から、確認作業やクリーニング等の課題もあり、多くの物品を行政で取り扱うことは難しい現状もございますので、他市の取組事例などを参考にしながら、調査研究を進めてまいります。 ◆2番(みうら伸雄議員) 議長。
その中には、子育て支援拠点として、子育て支援センター、親子ふれあい広場、戸田公園駅子育て広場、児童センタープリムローズのさんさん広場、児童センターこどもの国のわんぱくタイム、この5つの形態が明記されておりまして、子育て支援センター以外は、ゼロ歳からおおむね3歳未満の子供とその保護者と妊娠中の方が対象となっています。
最後に、執行部より、保育所等の待機児童数について、学童保育室の待機児童数について及び児童センターこどもの国の事故における補正予算の専決処分について、以上3件の報告を受けたことを申し添え、健康福祉常任委員長報告といたします。 ○石川清明 議長 市民生活常任委員長、15番、斎藤直子議員。 ◎斎藤直子 市民生活常任委員長 おはようございます。 それでは、市民生活常任委員長報告を申し上げます。
当市では、子供が気軽に話せる窓口として、総合児童センターや各児童館でも相談を受けているほか、意見や気持ちを自由に記載できるコーナーを設置するなど、日々子供のニーズを把握する取組を行っているところです。
第二次将来ビジョン・第三期まち・ひと・しごと創生総合戦略及び第7次男女共同参画基本計画策定業務委託 統合型内部情報システム構築及び運用事業 固定資産土地評価システム業務委託 基幹福祉相談センター業務委託 いろは子育て支援センター運営業務委託 志木地区児童センター
児童センターを造ることは積年の市民の、子どもたちの悲願ですからよろしいと思いますけれども、それが本当に計画的な、私が最初に申し上げましたよね、僣越ですけれども、将来にわたって行政は責任を負っていかなければならないという責任感、そして、香川市長もいつもおっしゃっていますけれども、その課題を具体的に、言うだけなら言えますよ、誰でも。
増額となった主な理由は、松原児童青少年児童センター「ミラトン」における松原第二児童クラブの運営費や、新栄児童センターが新栄保育園の耐震補強改修工事中の仮設園舎となる期間において、新栄小学校内での事業を継続する経費の増によるものでございます。 主な事業内容でございますが、市内5館の児童館・児童センターの管理運営費でございます。
こども青少年課分は、子育て応援事業及び児童館・児童センター運営事業を対象といたしまして1,973万4,000円となってございます。 こども家庭課分といたしまして、保健センターから移管する母子保健事業を対象といたしまして622万4,000円となってございます。 以上でございます。 ○委員長 松井委員。 ◆松井優美子 委員 福祉政策課のところをもっと詳しくお伺いいたします。
この件では最後になりますが、児童館・児童センター運営事業は、市内5館の児童館・児童センターで各種事業の開催、異世代交流事業、季節に合わせたイベントを実施し子育てを応援すると。 また、児童クラブを併設する施設では、放課後や長期休業期間中に保護者が家庭にいない子どもに、遊び場と生活場の提供をするというふうにあります。 事業内容は文句ありません、全てどれも事業内容には文句ありません。
また、このしんえい保育園の耐震化工事に際し、新栄児童センターをしんえい保育園の仮設園舎とするための改修工事を行うとともに、こどもたちの居場所を存続させるため、新栄小学校内に新栄児童センターの機能を一時移転してまいります。
加えて、志木地区児童センターの整備に向け、令和6年3月に策定する基本計画に基づき設計に着手してまいります。整備に当たっては、屋内で様々な遊びができるとともに、18歳未満の全ての子どもが家や学校のほかに安心して過ごすことができる居場所を目指します。また、子育て支援センターを併設することで、乳幼児や保護者同士の交流を促進するとともに、地域における子育て相談や見守り体制を強化します。
初めに、第80号議案 令和5年度草加市一般会計補正予算(第7号)中、当委員会付託部分については、債務負担行為による新栄児童センター及びしんえい保育園の耐震補強工事に関する全体スケジュールはという質疑については、令和6年度に新栄児童センターをしんえい保育園の仮設園舎にするための改修工事、令和7年度にしんえい保育園の耐震補強工事、令和8年度に新栄児童センターの耐震補強工事を実施するとのことであります。
このような状況に加え、新庁舎建設や土地区画整理事業、松原児童センター建て替えなどの公共施設整備等の大規模事業を推進してきた結果、本市の歳出はかつてない規模に増加しており、さらに既存公共施設の老朽化に伴う設備更新等も相次いで必要となり、維持管理費用の増大とともに歳出を押し上げております。
和光市児童センターと併設された赤れんがの市民プールが、東日本大震災の関係もあり破損してから検討委員会が設置され、改修するか廃止するかなど多くの時間をかけて協議され、10年のときを経てようやくわぴあとしてオープンし、2年がたちました。以前のれんがのプールのように通りから見えるわけではないので、存在が分かりにくくなっているかもしれません。
全員協議会でも計画が示され、市民体育館の解体、消防団第3分団車庫を武道館前駐車場用地に建替え移転、秋ケ瀬スポーツセンターを武道館機能と複合しての建替え、その後、武道館解体、埋蔵文化財保管センターを郷土資料館機能と複合し増築、その後、郷土資料館の解体、志木地区児童センターの建設など、まだまだ多くの施設の複合化による建替え等が残っております。
私が子どもだった頃は、図書館や公民館、児童センターなど、あらゆるところで夏になると企画を目にしていたなという印象があります。今は、なかなか実施されていないのかなというふうに思いました。
保育施設整備事業、しんえい保育園仮園舎・新栄児童センター改修工事について、債務負担行為として設定している理由と内容について、全体スケジュールについて、また僅か1年の暫定利用であるにもかかわらず、1億5,013万9,000円と高額になっている理由についてお伺いしたいと思います。 既設定分の変更について伺います。