富士見市議会 2024-03-08 03月08日-05号
そこで、(1)、健康長寿優秀市町村優良賞を受けて。①、受賞要因の考察は。本市においては、埼玉県知事より、健康長寿優秀市町村賞を2か年連続で受賞しており、埼玉新聞に掲載された表彰の記事やホームページ等も目にしました。2か年連続の受賞につながった今回の事業名は、健康マイレージ事業とフレイルチェックで健康づくりであり、事業展開として焦点を当てたアピールポイントを伺います。 ②、今後の取組の考えは。
そこで、(1)、健康長寿優秀市町村優良賞を受けて。①、受賞要因の考察は。本市においては、埼玉県知事より、健康長寿優秀市町村賞を2か年連続で受賞しており、埼玉新聞に掲載された表彰の記事やホームページ等も目にしました。2か年連続の受賞につながった今回の事業名は、健康マイレージ事業とフレイルチェックで健康づくりであり、事業展開として焦点を当てたアピールポイントを伺います。 ②、今後の取組の考えは。
今回の優秀賞は、過去2年続けていただいた優良賞を上回るもので、県内上位5団体のみに授与される最上位の賞となります。今回の受賞は、昨年度実施したフレイル予防の取組が認められるもので、eスポーツやスマホの活用も取り入れるなど、他市町村にはない独自性も評価されたと伺っています。時代の変化とともに行政も従来とは異なるアプローチを検討していくことが求められています。
これまで2年連続受賞してきた優良賞から、それを上回り、上位5団体に限られる最上位の賞を得ることとなりました。審査においては、ウオーキング参加者の増加率が非常に高く評価されたほか、他市町村にはないeスポーツやスマホを活用した健康づくりの独自性など、令和4年度の取組が評価されたと伺っております。
様々な各種介護予防、フレイル予防の中で、実際に市民の方も参加してやっているというのが主な特徴で、これらのことから埼玉県からもご評価いただきまして、優良賞を今回いただいたというふうに考えているところでございます。 ○山中基充議長 大曽根議員。
喜ばしいことに、鶴ヶ島市は健康長寿優秀市町村表彰で優良賞を受賞されました。今後もさらなる健康寿命延伸のために介護予防やフレイル予防に努め、健康寿命延伸のための取組にご尽力いただき、保険給付の抑制に努めていただくようお願いいたします。 また、介護を必要とする認定者やそのご家族が安心してサービスを受けることができる体制づくりに努めていただくようお願いいたします。
さらに、今年度に入り、本市は埼玉県が表彰する令和4年度健康長寿優秀市町村表彰において2年連続で優良賞を受賞しました。そうした流れを捉え、フレイル、介護予防の一体的な取組を継続し、引き続き目標達成に向け進めていきたいと考えています。 重点戦略3につきましては、都市計画道路の整備や藤金地区のまちづくり等の事業を着実に進めているところです。
また、先日はヘルスサポーターによるわこう健康マイレージ事業への参加の声かけや、自主グループを立ち上げて、ウオーキングやラジオ体操を行う活動に対し、埼玉県知事から健康長寿市町村表彰の際に、和光市は優良賞を受賞させていただきました。 このような取組は健康づくりにとどまらず、地域の活性化にもつながるものと期待しておりますので、今後もますますこういった活動を活発にしていきたいと考えております。
その結果、昨年度の取組が評価され、先般、埼玉県健康長寿優秀市町村表彰において、本市は優良賞を受賞することができました。これまでの取組を評価していただいたことは大変喜ばしく感じております。
県が定めました評価基準に基づきまして、優秀賞が5団体、優良賞が10団体、特別賞が4団体の19団体が表彰されております。 本市におきましては、フレイル予防事業を中心といたしましたウォーキングやラジオ体操などの健康づくりへの取組におきまして、2年連続優良賞を受賞しているものでございます。評価されたという点につきまして、主に3点であったと考えております。
次に、去る8月23日、県が実施する令和4年度健康長寿優秀市町村表彰において、本市が2年連続して優良賞を受賞し、知事から表彰状を授与されましたので、ご報告申し上げます。この表彰は、前年度県内の市町村において行われた健康長寿の取組から、他の模範となるような取組を行った市町村を県が表彰するものです。本市においては、フレイル予防の取組が評価されたものであり、大変喜ばしく思っております。
同アプリは、昨年開かれた介護予防などの優れた取組を表彰する健康寿命をのばそうアワード、自治体部門で厚労省老健局長優良賞を受賞したものです。受賞者は、今後は幅広い世代にアプリを活用してもらえるよう、さらに情報を充実させていきたいと言っておりました。 高齢になり、何か介護に係る公的支援を受けたいと考えたときに、何をどのように調べたらよいのか分からないというのが一般的だと思います。
また表彰の数については3件だが、その内容としては成果功績として応募があった秘書広報課広報広聴係の令和3年全国広報コンクール埼玉県広報紙部門特選と、商工生活室の埼玉県物産観光協会主催、埼玉県新商品アワード2020におけるわらびりんごシャーベット入賞の2件が優良賞として受賞されている。また、職員提案からは個人から応募があった文字おこしツールの活用に対する提案に対して努力賞の受賞となっている。
さらに、若手から経験豊かな教師まで、各校全ての教師が教育実践を論文にまとめて発表する力をつけることを目的に、埼玉県教育公務員弘済会の実践論文に応募させ、中山小学校の関口敬氏校長が人材育成を通した学校経営に関する論文で、川島中学校の武内泰敬教諭が反転学習を取り入れた授業の実践に関する論文で、いずれも優良賞を受賞いたしました。 続きまして、生涯学習課関係事業について報告いたします。
この成果により、県の健康長寿優秀市町村表彰では、平成28年度から30年度は優秀賞、令和元年、2年度は優良賞と、5年連続で受賞いたしております。
◎伊藤浩一 総務部長 ディズニーランドのお答えをする前に災害派遣の件なんですけど、お答えはいいということだったんですが、先ほど紹介した職員提案制度というのがありまして、これは提案だけじゃなくて貢献という面も評価しておりまして、その中で災害派遣したものについては、優良賞ということで表彰しているということで、いわゆるモチベーションアップにつながる、そういった対応をしているということはちょっとつけ加えさせていただきたいと
それは、健康のために運動や情報共有の施設が市内にたくさんありまして、その施設を多くの市民が利用することで、結果、健康局長優良賞を受賞したという成果を伺いました。
次に、交付金の配分についてですが、表彰の種別により定められており、令和元年度は優秀賞が1,000万円、優良賞が500万円、特別賞が300万円でした。令和2年度は、それぞれ900万円、450万円、250万円に変更されました。
このほかにも作文部門や絵画部門で川島中、伊草小、つばさ南小の児童・生徒が優良賞以上の賞を受賞しました。 生涯学習課関係では、11月14日にシラコバト賞を柔道スポーツ少年団指導者の吉田利政氏が、そして白井連万作保存会が受賞いたしました。 次に、教育委員会の開催状況を報告いたします。 会議は、9月から11月にかけて定例会を3回、臨時会を1回開催し、各種議案を審議しました。
いろは健康ポイント事業をはじめとする、健康長寿日本一を目指す本市独自の取組が、このほど埼玉県より、令和2年度健康長寿優秀市町村表彰で優良賞を受賞しました。その受賞を伝える新聞報道では、志木っ子元気!子どもの健康づくりプロジェクトの取組や、今年度から見守りポイントを追加するとのお考えが、香川市長のお顔写真入りで発表されておりました。
はつらつ筋力アップ教室優良賞受賞というお話です。 この事業ですが、健康長寿埼玉モデルとして平成27年度から始まったもので、県の補助事業としては平成29年度で終了してしまいましたが、この事業の効果において、よい結果が出たことから、平成30年度から市の単独事業で進めていました。