所沢市議会 2023-03-22 03月22日-08号
その後、道路の優先整備計画に位置づけた上で、市の財政状況などを踏まえ、総合的に勘案し進めていくこととなります。 以上でございます。 ○谷口雅典副議長 10番 長岡恵子議員 ◆10番(長岡恵子議員) 下安松通りの用地買収はかなり年月のかかるお話だと思います。その間にも下安松通りの交通安全対策は大切です。歴代の自治会長からも、下安松通りはゾーン30にしてほしいといった声が出ております。
その後、道路の優先整備計画に位置づけた上で、市の財政状況などを踏まえ、総合的に勘案し進めていくこととなります。 以上でございます。 ○谷口雅典副議長 10番 長岡恵子議員 ◆10番(長岡恵子議員) 下安松通りの用地買収はかなり年月のかかるお話だと思います。その間にも下安松通りの交通安全対策は大切です。歴代の自治会長からも、下安松通りはゾーン30にしてほしいといった声が出ております。
頂きました市道の拡幅要望につきましては、各路線における整備効果や通学路に指定されていることなどを勘案し、道路の優先整備計画に位置づけております。その後、整備に当たりましては、市全体の財政事情を考慮しながら順次進捗を図っているものでございます。 以上でございます。
交差点の改良につきましては、用地買収を伴いますことから、隣接する全ての関係地権者の方から同意を得られていることを記した要望書を地元自治会から提出していただきまして、道路の優先整備計画に位置づけた上で進めているものでございます。なお、交差点の安全対策につきましては、その交差点改良の中で検討していくものでございます。 以上でございます。
市は従来より、優先整備計画の下、その整備に尽力されているものの、結果として市民の期待には大きな乖離があるのではないでしょうか。昨今の悲惨な事故をみても、運転の人為的重大な過失が最も問題ですが、同時に道路・歩道の構造上の問題が指摘されており、整備は急務であります。既に道路・歩道も都市計画マスタープランや第6次総合計画でも現状やその課題は掲げておりますが、そこでお聞きします。
柳瀬小学校前の交差点に限らず、道路改良につきましては、用地買収を伴いますことから、地元自治会と隣接する全ての関係地権者の方から同意を得られていることを記した要望書を提出していただきまして、私どもの道路の優先整備計画に位置づけた上で進めているものでございます。 以上でございます。
本市における道路の優先整備計画の対象路線として整備を進めている坂は、西から馬坂、不動坂、堂坂の3路線でございます。整備工事は、交通規制などにより通学や市民生活に支障をきたさぬよう、不動坂、馬坂、堂坂の順に1路線ずつ着手しており、今年度は馬坂の整備を進めております。
数多くある拡幅要望路線等の整備を選択と集中の考えの下、効果的に進めるため、平成28年度に道路の優先整備計画を策定しております。優先整備計画の中の要望等による道路改良路線の数は48路線でございます。 以上でございます。 ○近藤哲男議長 28番 大舘隆行議員 ◆28番(大舘隆行議員) ありがとうございました。
その後、平成28年度に道路整備計画路線にかわる道路の優先整備計画を策定する際に再評価することとなり、その結果、整備の優先順位は低い状況となっております。 以上でございます。 ○荻野泰男議長 27番 中 毅志議員 ◆27番(中毅志議員) ありがとうございます。
そのほかには、優先整備計画、街路樹の維持管理、自動車専用レーンに関する質疑がありました。 第4節交通政策について、交通政策においては、所沢市に一番足りないものは、交通政策室ができて待っていたが、所沢市に公共交通計画というようなものがない。
道路の整備につきましては、優先整備計画によりまして、まずは通学路に指定されている路線の整備を優先して進めているところでございます。 以上でございます。
また、今年度作成している道路拡幅の優先整備計画が67路線という答弁がありました。この中で、歩道が現在ない道路に新しい歩道をつくる内容の計画路線がそのうち14路線であるとの答弁でありました。これにつきましても、人命第一の考えのもと、歩行者が犠牲になる交通事故のリスクを最小化するために、交通量などの現地実態を考慮し、この14路線も今後優先的に整備できるよう求めたいと思います。