草加市議会 2023-09-04 令和 5年 9月 決算特別委員会-09月04日-02号
◆矢部正平 委員 歳入の1款1項1目固定資産税で、令和4年度の土地、家屋、償却資産別の決算額、前年度比較及び増減の要因について伺います。 ○委員長 飯野総務部副部長。 ◎飯野 総務部副部長 令和4年度の現年度課税分の固定資産税決算額につきましては145億1,806万3,996円でございまして、令和3年度から5億1,174万3,839円、率にしまして3.7%の増額となっております。
◆矢部正平 委員 歳入の1款1項1目固定資産税で、令和4年度の土地、家屋、償却資産別の決算額、前年度比較及び増減の要因について伺います。 ○委員長 飯野総務部副部長。 ◎飯野 総務部副部長 令和4年度の現年度課税分の固定資産税決算額につきましては145億1,806万3,996円でございまして、令和3年度から5億1,174万3,839円、率にしまして3.7%の増額となっております。
②インター北産業団地の固定資産税(土地・建物・償却資産別に)の額はどのくらいか。また、法人税の額はどのくらいかお伺いします。 2、都市計画法34条11号指定について。 市街化区域と市街化調整区域は昭和45年のいわゆる線引きにより、土地利用に大きな格差が生じております。調整区域は、人口減少、高齢化、行政組織維持困難、土地管理の希薄化、空き家の増加等が進行し、地域が衰退しています。
◆1番(北村文子議員) まず、償却資産なのですけれども、今、加藤議員の答弁の中に、個人、法人というのが固定資産の家屋と土地、償却資産別にどういうふうになっているのかがちょっと読めないのですが、そこをご説明いただきたいと思います。 それと、道路、圏央道、上尾道路、相当桶川市内はあるわけですけれども、その扱いというのは、1月1日の賦課期日の現在で、どういうふうになっているのか。
土地、建物、償却資産別に見た場合にどういうふうになっているのか、その要因は何なのか。 なお、滞納繰越分はマイナス21.0%、収納率で2.1ポイント、932万7,000円の減ということになっております。この固定資産税の場合、土地があっても収入がないという人、収入が少ないという人も増えているのではないかと思うのですが、現状をどのように把握しているのでしょうか。
それから、もう一つは、納税者は9万 5,173人となっておりまして、この9万 5,173人、土地、家屋、償却資産それぞれみんな納税者数が違うと思うので、1人当たりの納税額を前年度比でどうなのかということを、土地、家屋、償却資産別に示していただきたい。
もう少し詳しく申し上げますと、この1億 3,413万 4,000円の減額でございますが、土地、家屋、償却資産別に申し上げたいと思います。土地につきましては、 9,803万 2,000円の増額となります。この理由といたしましては、負担調整措置による増額分が 6,300万円程度、地目変更に伴う増額分が 3,500万円程度を見込んでおります。