熊谷市議会 1984-03-06 03月06日-議案説明-01号
また、平戸都市下水路につきましては、国庫債務負担行為による補助事業として、用地の確保にあわせ下水路工事を推進することといたしました。(2)豊かな生活をささえる産業の振興。魅力ある地域生活圏の創造は、新時代にふさわしい産業の振興が必要であり、新しいニーズに対応する産業の振興を図っていかなければならないと考えております。 その第1は、商工業の振興であります。
また、平戸都市下水路につきましては、国庫債務負担行為による補助事業として、用地の確保にあわせ下水路工事を推進することといたしました。(2)豊かな生活をささえる産業の振興。魅力ある地域生活圏の創造は、新時代にふさわしい産業の振興が必要であり、新しいニーズに対応する産業の振興を図っていかなければならないと考えております。 その第1は、商工業の振興であります。
主な質疑としては、「債務負担行為補正における模写電送装置設置事業及び2款総務費、3項戸籍住民基本台帳費中における模写電送設備関係の減額補正による関連について」ただされ、市民課長から、「模写電送装置については、48年新庁舎の建設に合わせ、市民サービスの向上等を目指し導入したが、耐用年数、及び性能の低下により、新機種の導入について58年度当初予算に債務負担行為を上程し、期間及び限度額について議決された。
教育費におきましては、成田小学校の校舎建築工事設計及び地質調査委託と熊谷東中学校の屋内運動場改修工事を債務負担行為により補正するほか、小学校及び中学校の光熱水費等の経費を補正するとともに、埼玉県駅伝競争大会の中学校の部及び女子の部の会場に指定されたことに伴い、熊谷荒川緑地ジョギングコースの未舗装部分の舗装を実施する整備工事請負費を補正するものであります。
それに、35ページの住宅費の中で、籠原住宅建設工事請負費(債務負担行為分)として減額の9,517万2,000円という数字が出ておるのですが、どういう理由でこれが減額されたのか、これについてもお尋ねしたいと思います。 以上です。 ◎上野正男総務部長 退職手当についてお答えいたします。
第2条は、債務負担行為の補正、第3条は、地方債の補正でございますが、別表により申し上げますので7ページをごらんいただきたいと思います。
◎新井寛建設部長 予算につきまして、昭和57年度の補正で継続費を廃止し、債務負担行為に切りかえたもので契約するものでございますので、議決後に契約をして、できるだけ早く着工したいということでございます。 それから、黒く塗りつぶした部分で建築に支障する戸数は12戸あります。
籠原住宅建設につきましては、昭和57年度に30%、昭和58年度に70%の継続事業としてお認めいただいたわけでございますが、その後国の方針が変わりまして、昭和57年度国庫債務負担行為に変更されましたので、昭和57年度継続費を廃止し、同時に歳入、歳出予算も補正し、債務負担行為にいたしますので、継続事業ではなく新規事業となったわけでございますのでご了承いたいと思います。
次は、11ページにまいりまして、第2表債務負担行為について申し上げます。最初の模写電送装置設置事業につきましては、期間及び限度額をここに記載のとおり定めるものでございます。