和光市議会 2024-06-19 06月19日-04号
債務負担行為について、前回時間がなかったので、その続きを伺います。 (1)議決された債務負担行為の執行、すなわち契約締結はその年度にしかできません。例えば令和6年度予算として議決された債務負担行為の契約を令和7年度以降に締結することはできません。また、費用が増加して令和7年度以降に増額契約を締結する場合などは、改めて債務負担行為の追加議決を得なければなりません。
債務負担行為について、前回時間がなかったので、その続きを伺います。 (1)議決された債務負担行為の執行、すなわち契約締結はその年度にしかできません。例えば令和6年度予算として議決された債務負担行為の契約を令和7年度以降に締結することはできません。また、費用が増加して令和7年度以降に増額契約を締結する場合などは、改めて債務負担行為の追加議決を得なければなりません。
第2条、債務負担行為の補正につきましては、別表により御説明申し上げます。 27ページをお開き願います。第2表、債務負担行為補正につきましては、訴訟事務について、令和7年度から訴訟契約終了年度までの債務負担行為を設定したものでございます。 それでは、28ページからの歳入歳出補正予算事項別明細書に基づき、歳出から御説明申し上げます。 30ページでございます。
第2条、債務負担行為の補正につきましては、3ページをご覧ください。 補正の内容は、令和7年度以降の町内循環バス運行業務について、令和6年度中に業者の選定作業を行うため追加をするものでございます。 次に、歳入歳出補正予算の内容につきまして、事項別明細書によりご説明を申し上げます。 歳入につきまして、予算書の8ページ、9ページをお開きください。
次に、債務負担行為において、自立地域生活支援事業について、障害者相談支援事業所増設の内容とスケジュールについてはという質疑については、市民が相談しやすい一定の圏域内で地域ごとに相談支援を行う体制のモデルとして、新たに障害者相談支援事業所を設置するものであり、スケジュールは令和6年4月から7月頃にかけて、受託者にかかる可能性調査と関係者との協議による相談、役割分担の検討を行い、8月頃から事業者の募集を
委員、債務負担行為、ストックマネジメント計画及び経営戦略と中央第1号汚水幹線の現状の能力確認の内容を伺う。 答弁、和光市下水道全体計画修正業務になります。内容としては、上位計画の荒川流域計画があり、整合を図っていき、計画フレームとか汚水量の原単位計画を、今後20年間にわたる区域内の状態を総合的に判断した計画になります。
今回は債務負担行為について伺います。 (1)予算は単年度で完結するのが原則だが、債務負担が複数年度にわたる契約を結んだりすることを予算で決めておくのが債務負担行為です。 本市で過年度に設定した主なものは、広沢複合施設、市民文化センター、総合体育館、学童クラブなどの管理運営委託や道路関連の維持・修繕、各種の利子補助などです。
第9款 消防費 第10款 教育費 第4項 幼稚園費 第11款 公債費 第2表 繰越明許費補正中 (追加) 新型コロナウイルス感染症ワクチン接種事業 消防団デジタル無線機取付事業 第3表 債務負担行為補正
次に、第5条、債務負担行為でございますが、水洗便所改造資金の令和6年度融資分に関わる利子補助及び損失補償について、期間及び限度額を定めるものでございます。 第6条、企業債でございますが、起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法について定めるものでございます。 なお、公共下水道事業債の令和6年度末現在高見込額は約214億655万2,000円となるものでございます。
第2条の債務負担行為については、その事項、期間及び限度額を定めています。 第3条の地方債については、その目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法について定めています。 第4条の一時借入金では、一時的な資金不足に備えるため、限度額を10億円と定めています。 第5条の歳出予算の流用では、人件費に係る同一款内での各項間の流用について定めております。
続きまして、国民健康保険特別会計における債務負担行為について説明をさせていただきます。 債務負担行為は1件でございまして、保健指導業務について継続的な指導を行うため、令和6年度と令和7年度の複数年の契約を結ぶものでございます。 令和6年度国民健康保険特別会計予算の説明につきましては以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。
次に、債務負担行為の説明を求めます。 総合政策部長。 ◎総合政策部長 総合政策部に関わります債務負担行為について、御説明申し上げます。 総合政策部に関わる債務負担行為につきましては、草加市土地開発公社に関わるものが2件でございます。
本件は、議案第41号の第2表、債務負担行為及び関連する調書におきまして、誤りがございましたので、訂正をお願いするものでございます。 初めに、第2表につきまして御説明いたします。 別冊No.5、特別会計予算書の40ページと併せまして、本日配付いたしました正誤表を御覧いただきたいと存じます。
第2条債務負担行為及び第3条地方債につきましては、後ほどご説明申し上げます。 第4条一時借入金につきましては、借入れの最高額を7億円と定めるものでございます。 第5条歳出予算の流用につきましては、各項に計上した予算額に過不足を生じた場合に、同一款内で流用できる経費の内容を定めるものでございます。 6ページをご覧ください。
◎資産活用課長 こちらも田中委員おっしゃるとおり、本庁舎の管理につきましては、本庁舎管理委託料の中に総合管理業務委託としまして、警備保安業務、電話交換案内業務、設備管理業務、駐車場管理業務をまとめてパッケージで委託しておりまして、保健センターの設備の点検等も類似する部分がありますが、しかしながら、本庁舎の総合管理業務委託につきましては、さきの12月定例会におきまして債務負担行為を設定をさせていただいて
次に、債務負担行為の補正では、事業の進捗に伴う1件の廃止と事業費の確定に伴う5件の変更でございます。 また、地方債の補正は、国の補正予算の活用に伴う1件の追加と、国の補正予算の活用や事業費の確定などに伴う10件の変更でございまして、それぞれ補正予算書の8ページ、9ページを御覧いただきまして、ご了承賜りたいと存じます。 次に、各特別会計についてご説明申し上げます。
第2条の債務負担行為につきましては、別表により御説明申し上げます。 40ページをお開き願います。第2表は、電話交換機設備保守業務の委託ほか8件について期間及び限度額を定めるものでございます。 それでは、歳出から申し上げます。 48ページをお開き願います。
先般の12月議会で既に債務負担行為が設定されているところでありますけれども、市民の方々も債務負担行為が設定されたことによってご存じの方もいらっしゃいますので、この設計委託料について、本当に子どもたちのためになるものなのかというところをしっかりと議員として精査していっていただきたいというご意見をしっかりといただいておりますので、この設計委託料について、まず、内容、細かいところは、もちろん設計委託料ですから
第3条におきましては、債務負担行為を定めてございます。 第4条におきましては、地方債を定めております。 第5条におきましては、一時借入金の借入限度額を定めております。 少し飛びますが、7ページをお願いいたします。第2表の継続費でございます。
また、事業の完了が翌年度となる谷津地調整池ポンプ場制御盤等更新事業ほか5件については、繰越明許費を設定するほか、人事給与システム賃貸借につきまして、債務負担行為を廃止するものです。 なお、今回の補正により、本年度末財政調整基金残高は、およそ29億1,000万円となり、公共施設安心安全化基金残高は、およそ24億4,700万円となります。
初めに、第80号議案 令和5年度草加市一般会計補正予算(第7号)中、当委員会付託部分については、債務負担行為による新栄児童センター及びしんえい保育園の耐震補強工事に関する全体スケジュールはという質疑については、令和6年度に新栄児童センターをしんえい保育園の仮設園舎にするための改修工事、令和7年度にしんえい保育園の耐震補強工事、令和8年度に新栄児童センターの耐震補強工事を実施するとのことであります。