54件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

所沢市議会 2021-09-13 09月13日-05号

専門的に言えば不妊ではなく催奇形性というんですけれども、確かに不妊になると断定してしまうと、それはそのような臨床データというのは今現時点で確かに全くありません。ないので、デマと言われても仕方がないんですけれども、将来的に不妊になる可能性が排除できない点についてはいかがでしょうか。将来的に可能性が排除できないです。

朝霞市議会 2020-12-10 12月10日-04号

それで本当に、例えば、治療薬効果があって、体に何の影響もなかったらいいのですけれども、アビガンなどは催奇形性があって、もちろん、人体実験はされていませんからはっきり分からないけれども、霊長類も含めて奇形が出たというような報告がされているものを承認しようとしている。効果があるかどうかは分からない。

鳩山町議会 2015-03-04 03月04日-03号

発がん性催奇形性、環境ホルモン疑いのあるもの、最近では有機リン系ネオニコチノイド系農薬の問題も指摘されています。住民の中には、薬剤散布に対する不安を抱えていらっしゃる方々がたくさんいらっしゃいます。住民の健康と環境を守ることは行政の大きな役割です。町の考え方等をお尋ねします。 (1)ゴルフ場は、農薬散布時に住民への周知を行なっているのか。 

行田市議会 2012-06-14 06月14日-02号

4つ目といたしまして、塩素処理における問題点はということで、行田市が取水している県水は、急速ろ過処理消毒効果が高い塩素処理水道水消毒を行っておりますが、塩素処理により発生するトリハロメタン--トリハロメタンというのは発がん性のほかにも催奇形性、中枢機能低下肝臓毒性腎臓毒性などが認められており、疲労感、いらいら、無力、ぼけなどの症状をもたらすとされております。

鳩山町議会 2012-02-28 02月28日-02号

(3)外国で発がん性催奇形性、環境ホルモン疑いがあるとされている農薬使用を控えることをゴルフ場にお願いしたのか。 3、町制施行30周年記念イベントについて。 鳩山町の歩みが30年の節目を迎えます。これまでの歩みを振り返り、鳩山町を見詰め直すとともに町の未来をしっかり考えることが必要なのだと思います。町の未来を考えるのは、主役である町民です。

鳩山町議会 2011-06-07 06月07日-02号

(2)発がん性催奇形性、環境ホルモンなどの疑いのある農薬について使用制限を提案すべきではないか。 国の言う基準とは何物なのか。放射線の被曝量の目安を見てもわかるように、数値は状況において変わります。アスベストでも海外では危険性を言われ使用を禁止したにもかかわらず、日本においては産業界の要請もあり、使い続け、被害者をふやしました。小さな鳩山町に5つのゴルフ場がある。

戸田市議会 2003-06-18 平成15年 6月定例会(第3回)-06月18日-05号

その後、動物実験で、OPPは発がん性物質、TBZは催奇形性が見つかり、食品添加物としては許可すべきでないことが判明いたしました。その後、1992年に、イマザリルを含め、違法状態を是正するということで、厚生省は認可してしまいました。イマザリルは悪質な毒性を持つ、最悪の食品添加物と言えるということでございます。

和光市議会 2000-09-14 09月14日-03号

発がん性催奇形性もあります。環境ホルモンである展着剤も添加されております。そしてこの三共のラベルにはこういうふうに書いてあるんです。「散布の際は農薬用のマスク、眼鏡、帽子をつけ、長袖、長ズボン、手袋をして長靴でやりなさい。衣服は不浸透防除着をつけなさい」というふうに書いてあります。そして「それが終わったあとは、顔を洗って、手を洗って、目を洗眼してうがいをする。

朝霞市議会 2000-06-21 06月21日-04号

遺伝子組み換え食品は、安全性が証明されないどころか、慢性毒性発がん性催奇形性、アレルギーを引き起こすなど、その危険性が次々に明らかになりつつあります。今日本で食べられているもの、これはただそのまま入ってくるわけではなくて、調味料、それからマーガリン、マヨネーズ、いろんなものに入っているわけです。それが全部安全なものかどうか、チェックする体制ができているかどうか、それをお聞きします。 

草加市議会 1999-03-26 平成11年  3月 定例会-03月26日-付録

その毒性は、発がん性はもとより、催奇形性さらに「環境ホルモン」として、人の生殖神経免疫機能にも異常をきたすなど、人類生存そのものに重大な影響を与えるおそれをはらんでいます。  わが国は、燃やせばダイオキシンを発生する塩化ビニール等を使ったプラスチックの一人当たり生産消費量世界第一位です。

草加市議会 1999-03-26 平成11年  3月 定例会-03月26日-12号

その毒性は、発がん性はもとより、催奇形性さらに「環境ホルモン」として、人の生殖神経免疫機能にも異常をきたすなど、人類生存そのものに重大な影響を与えるおそれをはらんでいる。  我が国は、燃やせばダイオキシンを発生する塩化ビニール等を使ったプラスチックの一人当たり生産消費量世界第一位である。

草加市議会 1999-03-04 平成11年  3月 定例会-03月04日-02号

また、近年ダイオキシン環境ホルモン物質として生殖機能を破壊することも明らかとなっており、その危険性催奇形性、発がん性とともに、人類生存に係わる問題として指摘されるなど、極めて深刻な問題となっております。  草加市ではこのたび環境共生都市宣言を行うことになっております。その宣言宣言倒れにしない、そのためにも現在最大の社会問題となっているダイオキシン対策最大の力を注ぐべきであります。