草加市議会 2024-06-24 令和 6年 6月 定例会−06月24日-06号
所得制限において、年収960万円未満が児童手当支給対象、年収960万円以上年収1,200万円未満が特例給付支給対象、年収1,200万円以上は支給対象外としていた所得制限が撤廃されること、支給対象児童において、中学校修了までとなっている支給期間が高校生年代までに延長されること、手当の月額において、第3子以降の支給額が1万5,000円から3万円に増額されること、支給月において、2月、6月、10月の年3回から偶数月
所得制限において、年収960万円未満が児童手当支給対象、年収960万円以上年収1,200万円未満が特例給付支給対象、年収1,200万円以上は支給対象外としていた所得制限が撤廃されること、支給対象児童において、中学校修了までとなっている支給期間が高校生年代までに延長されること、手当の月額において、第3子以降の支給額が1万5,000円から3万円に増額されること、支給月において、2月、6月、10月の年3回から偶数月
4点目は、支給回数が2月、6月、10月の年3回から、偶数月の年6回となります。 5点目は、多子カウントの方法が変更となり、第1子としてカウントすることができる子どもが、高校生年代から22歳年度末まで引き上げとなります。 次に、影響人数とその内訳、影響額についてでございます。
この事業の概要でございますが、町内6か所に食品寄附ボックスを設置して、町民の方々から食品等の寄附を頂いているとともに、フードバンク拠点に食品等を取りに行き、食品等を集め、これらの仕分をした上で、希望があった生活にお困りの方などに偶数月の第1木曜日を原則として配布をしているものでございます。 ご質問いただきました事項につきまして、過日、町社協に確認をいたしましたので、順次お答えさせていただきます。
そうすると、現在お使いいただける場所をうまく工夫をしてお使いいただけるような、おっしゃられる我々市からの支援が必要だと、ここは特別に帯で取ったらどうかとか、ごめんなさい、毎月はできないにしても偶数月はこうしましょうとか、何か私はやはりご指摘のとおり工夫が要ると、このように思います。それは、決して部長が硬直的な答弁をしているとは私は思っておりません。
最後に、にぎわいづくりのイベント開催につきましては、リニューアルオープン以来、偶数月の第1土曜日に子どもたちが自主的にやりたいことを実現するプレーパーク事業を市民団体や企業にご協力をいただきながら実施しており、毎回多くの子どもたちに参加していただいております。今年度におきましても、にぎわいづくりの拠点となるようなイベントを指定管理者と企画しながら実施してまいりたいと存じます。
特に認知症介護者のつどいにつきましては、令和4年度から偶数月ごとの定期開催としておりますが、介護に関する情報交換のほか、一人で抱え込む必要はないことや他人に頼ることの大切さに改めて気づいていただく機会をさらに増やしていくことで、介護に関する心理的負担の軽減を図ってまいります。
蓮田市医師会長は、業務の運営及び医療機関の割り振り調整などを実施しており、近年は奇数月は蓮田病院、偶数月は蓮田外科医院に割り振りがされております。 次に、利用状況でございますが、令和3年度の休日急患診療の利用状況は、診療日数71日、利用患者数524名の方でした。
奇数月、偶数月と分けて検針をしておりますので、二月ずつの減免となります。 ○議長(齊藤克己議員) 8番、富澤啓二議員。 ◆8番(富澤啓二議員) そうしましたら、最後に、標準家庭の免除金額を伺います。 標準家庭の口径では20立米を超過すると料金が発生しますが、一般的な水道使用量の場合、基本料金内でこれは収まるのか伺います。 ○議長(齊藤克己議員) 佐々木上下水道部長。
また、平日来られない方のために、月1回土曜日に戸田市障害者就労支援センターにおいて、偶数月の第4金曜日には市役所において就労相談を行っております。 就労の実績といたしましては、令和3年度から就労移行支援サービスの利用を開始した方のうち、現在9名の方が企業へ就労しております。
本市の水道料金及び下水道使用料は、市内を2つの地域に分け、それぞれ奇数月、偶数月に検針している関係から、市全体の集計を行う場合には、2か月分の額を合計して算出しております。
非課税世帯で給食費は免除にはなっていますが、6年生は卒業するので、卒業アルバム代や修学旅行費が分割で毎月口座から引き落とされて、給料が13万円足らずだと、偶数月に今児童手当があっても大変厳しい実態です。
水道の検針につきましては、各利用世帯の使用水量を把握するため、2か月に1回、量水器の検針を実施しておりまして、市の受託事業者の検針員9名が市内をJR宇都宮線を境に西側の地域を奇数月、東側の地域を偶数月のそれぞれ上旬に検針しております。
個別接種とのお話でしたが、キャパシティーのオーバーというか、滞りなくさばき切れるのかというのが気になっているんですが、例えば65歳以上の接種ですが、接種の券というかシールというか、それを市内65歳に一斉に発送したりすると、一斉に65歳以上の方が早く受けたいということで各病院に殺到されて、混雑するのではないかなという気もしているんですが、例えばワクチンの接種の券を一斉に発送するのでなくて、例えばまずは偶数月生
委託金は人権の花運動として情操を豊かにし、思いやりの心を体得させ、人権思想を育むことを目的に、小学校で花を育てる苗の購入をしており、人権相談は偶数月に年6回開催し、昨年度の相談件数は1件だったと答弁がありました。 次に、町税の予算額に対して、ほとんどの調定額が上回ったが、予算計上の考え方は。また、コロナに対する緊急経済対策に伴う納税猶予等の現状についての質疑がありました。
検針業務の関係で、奇数月と偶数月での検針戸数に違いがあるため、月ごとの使用数量に違いは生じますが、具体的な使用水量総量の比較では、2月が3,141立米の減、1日当たり約108立米の減でしたが、3月が138立米の増、1日当たり約4立米の増で、4月が4,002立米の増、1日当たり約133立米の増、5月が3,952立米の増、1日当たり約127立米の増でございました。
年金は偶数月に支給になりますので、例えば4月、5月分の年金というのは6月に入りますけれども、その部分で例えば4月にお亡くなりになったとすると、5月の年金は支払われる必要がなくなるわけですけれども、年金が入った場合、それが5月の部分であれば年金機構に返金になる、それから亡くなった時期によっては相続人に未支給年金として支給をされるという関係で、相続人が確定しない場合、あるいはどちらに返すのかわからない場合
なお、商工振興課におきましては、サポートステーションなどと連携し、偶数月は40歳以上の方を対象に、奇数月は40歳未満の方を対象に月1回予約制でキャリアコンサルタントによる就職相談を行っております。 以上でございます。 ○金子進 議長 大野とし子議員。
また、増税時期は偶数月からになるため、水道料金奇数月検針の地区の利用者と偶数月検針地区の利用者では、今回も過去にさかのぼっても増税の時期がずれ、公平さに欠けるも何の手だてもしていません。よって、本案に反対します。 ○議長(赤羽奈保子議員) 次に、原案に賛成の方の発言を許します。 1番四方田繁男議員。
消費税及び地方消費税の税率が8%から10%に引き上げに合わせて、本条例も本年10月1日から施行するとして、現在水道料金は偶数月と奇数月に分けて検針しており、10月1日にまたがる場合の検針における税率の違いについて質疑がありました。それに対し、水道料金については、令和元年11月の検針分までは8%の税率を徴収し、それ以降は10%の消費税となるとの答弁がありました。