和光市議会 2024-03-07 03月07日-07号
次に、「視点③心豊かに、満足度の高い生活が送れる」に関連する事業といたしまして、まず、健康づくり施策につきましては、中間見直し後の第二次健康わこう21計画・第三次和光市食育推進計画に基づき、市民のさらなる健康増進を図ります。 予防接種につきましては、新たに帯状疱疹ワクチン任意予防接種費用の補助を行います。
次に、「視点③心豊かに、満足度の高い生活が送れる」に関連する事業といたしまして、まず、健康づくり施策につきましては、中間見直し後の第二次健康わこう21計画・第三次和光市食育推進計画に基づき、市民のさらなる健康増進を図ります。 予防接種につきましては、新たに帯状疱疹ワクチン任意予防接種費用の補助を行います。
健康施策につきましては、本市の健康づくり施策の主軸となるいろは健康21プラン(第5期)の基本理念である「みんなで進める健康寿命日本一のまちづくり~100年の未来!すべての市民が いきいきとかがやく いろは健康都市の実現へ~」に基づき、健康寿命の延伸や医療費の適正化、社会環境の質の向上など、100年先の未来へ続くまちを目指してまいります。
当養成講座は、市民の健康の維持・増進や疾病予防など、地域の健康づくりの向上を図ることを目的とし、子供から高齢者まで年齢・性別等にかかわらず、幅広い健康づくりに関する内容について専門知識を有する講師から学んでいただき、市全体に健康づくり施策を展開することを目指すものです。
このようなことから、現在策定を進めてございます本市の健康増進計画でございますいろは健康21プラン、第5期になりますけれども、こちらにおきまして、ライフステージごとの健康づくり施策に女性の骨粗鬆症予防を位置づけるとともに、集団検診におけます骨密度検診や、さらなる意識啓発に向けまして健康教育の実施に資するため、医療機関と連携を図ってまいるところでございます。 ○鈴木潔議長 次に、答弁を求めます。
今後も、県と共同で、より効果的な事業運営及び市民の健康づくり施策を推進してまいります。 続きまして、(2)チームオレンジの取組の推進についてお答えいたします。 チームオレンジの立ち上げについてですが、当市で第一号となるチームオレンジひまわりの発足式を、令和5年3月23日に、わこう翔裕館内の地域交流室ひまわりで行う予定でございます。
令和5年度は認知症予防健康づくり施策についてどのように行っているのか、具体的にお示しください。 次に、障がい者・障がい児の方々に対する取組について。 児童発達支援センターあおば学園の新園舎整備を令和6年1月の供用を目指しているとのことであります。
初めに、大きな1番、健康づくり施策について。健康アプリを活用しての健康づくりについて担当部長にお聞きいたします。 現在、志木市では、健康寿命日本一を目指そうを合い言葉に、健康寿命のばしマッスルプロジェクトとして、いろは健康ポイント事業が進められております。 40代以上の方を対象に無償貸与された歩数計を、また専用アプリを使いながら、皆さん楽しみながら気軽に健康づくりに取り組んでいらっしゃいます。
次に、大きな2番、健康づくり施策について。高齢者筋力トレーニング事業の推進について、担当部長にお聞きします。 現在、志木市においても、高齢者と健康づくりについては、長寿応援課や健康政策課において様々な事業を展開し、健康づくりと介護予防の一体的な推進を図っていただいています。近年、意欲的に仕事や趣味の活動に取り組み、健康意識の高い活発な高齢者、いわゆるアクティブシニアの皆さんの活動が盛んであります。
第2目予防費に関しては、県コバトン健康マイレージ事業の効果及びコロナ禍の影響並びに参加者の年齢層について、特定保健指導率の状況及びコロナ禍における健康づくり施策の展開に対する見解について、20歳の歯科疾患予防推進事業の周知方法及び受診率の推移について。
基本指針では、介護保険の主な改正内容について7項目に分け、1、令和7年・令和22年を見据えたサービスの基盤、人的基盤の整備で、団塊の世代が75歳となる令和7年が近づき、団塊ジュニア世代が65歳となる令和22年にはさらに高齢化が進み、高齢者介護を支える人的基盤の確保が大きな課題となるとして、3、介護予防・健康づくり施策の充実・推進(地域支援事業等の効果的な実施)では、高齢者の自立支援に資する取組等を推進
本市の将来ビジョン、後期計画策定のために行われました市民意識調査において、重点的に取り組むべき健康づくり施策の3番目に、「こころの健康づくりの充実」が挙げられており、心の健康づくりへのニーズは高いと考えられます。そこで、現在、市では、どのような心の健康づくりの取組を実施されていますでしょうか。
次に、3の(2)についてでありますが、市民の健康づくりにつきましては、本市の健康増進計画でありますいろは健康21プランに基づき、人生100年時代を見据え、全ての市民が地域の中で健やかで心豊かに生活できる様々な健康づくり施策を展開しているところでございます。
主なものといたしましては、令和7年、2025年、令和22年、2040年を見据えたサービス基盤・人的基盤の整備、地域共生社会の実現、介護予防・健康づくり施策の充実・推進、認知症施策推進大綱等を踏まえた認知症施策推進などが挙げられます。
①2025・2040年を見据えたサービス基盤、人的基盤の整備、②地域共生社会の実現、③介護予防・健康づくり施策の充実・推進(地域支援事業等の効果的な実施)、4、有料老人ホームとサービス付き高齢者住宅に係る都道府県・市町村間の情報連携の強化、5、認知症施策推進大綱等を踏まえた認知症施策の推進、6、地域包括ケアシステムを支える介護人材確保及び業務効率化の取組の強化。
また、第8期計画策定のための国の指針である介護保険事業に係る保険給付の円滑な実施を確保するための基本的な指針は、本年7月に開催された社会保障審議会介護保険部会の資料によると、2025年及び2040年を見据えたサービス基盤、人的基盤の整備、地域共生社会の実現、介護予防・健康づくり施策の充実・推進の項目が盛り込まれる見込みでございます。
示されている案では、団塊の世代が75歳以上に到達する2025年と、生産年齢人口が急速に減少する2040年に向けたサービス基盤や人材基盤の整備、地域共生社会の実現、介護予防・健康づくり施策の充実・推進、認知症施策推進大綱などを踏まえた認知症施策の推進などのほか、災害や感染症対策に係る体制整備についての記載を充実させる方針が出されております。
今後はこの賞を励みとし、これまで以上に市民の皆様の健康寿命の延伸を目指した健康づくり施策を市民の皆様と積極的に展開をし、健康寿命日本一のまちを目指してまいります。 次に、シェアサイクル実証実験の開始についてご報告申し上げます。
住民が健康で幸せに暮らし続けるために、町民一人一人が健康意識を高め、誰もが笑顔で健康に暮らすことができる健康づくり施策を推進してまいります。
また、昨今、ますます高まりを見せる保育需要に対応した保育園の整備や、社会保障制度の充実により、多様化する福祉ニーズへの対応に加え、長寿化に対応するための地域包括ケアのまちづくりに向けた取組の推進など、健康・福祉分野が担う役割も幅広いものとなっていることから、現在の健康福祉部を、地域福祉施策や高齢者施策などを所管する「福祉部」と、子育て施策や健康づくり施策などを所管する「子ども・健康部」の2部体制に改
今後、これらを含めた総合的かつ一体的な健康づくり施策を展開していくことで、人生100年時代に対応した子どもから高齢者が健康で心豊かに暮らせるまち志木市を目指してまいります。