宮代町議会 2024-05-23 05月30日-01号
3、7月13日から10月20日にかけて、令和6年度第1回企画展「~生誕140年記念~郷土の偉人 島村盛助」を開催します。 島村盛助は明治17年8月9日に生まれ、今年で生誕140年を迎えることを記念して、平成15、26年度の2回にわたって開催した特別展で紹介した資料の中から、作家、翻訳家としての作品や、中心となった岩波英和辞典など、盛助の実績について改めてご紹介いたします。
3、7月13日から10月20日にかけて、令和6年度第1回企画展「~生誕140年記念~郷土の偉人 島村盛助」を開催します。 島村盛助は明治17年8月9日に生まれ、今年で生誕140年を迎えることを記念して、平成15、26年度の2回にわたって開催した特別展で紹介した資料の中から、作家、翻訳家としての作品や、中心となった岩波英和辞典など、盛助の実績について改めてご紹介いたします。
議員御質問の取組につきましては、和光市の偉人である童謡詩人清水かつらの音楽の顕彰により、市民が郷土に愛着を持てるよう和光市及び和光市文化振興公社主催の清水かつら記念日本歌曲歌唱コンクールやみんなの童謡コンサートなどを実施しております。 また、清水かつらの曲の演奏を中心に市内で活動を行っている児童合唱団が出演する取組も実施し、市民等との協働による取組を実施しているところでございます。
地域の偉人に対して、やはりそこにつながっているという、そういう自己肯定感、それを非常に持っているという形を目の当たりにしてまいりました。 戸田市の中でもこのように昔から続いているもの、そういった方々を担っている担い手の方々、これは単に自分がそこに行って学んだというわけではなくて、やはり受け継ぐなりのいろいろな努力があったと思います。
イ、郷土の偉人、童謡詩人「清水かつら」の宣揚について伺います。 和光市ゆかりの文化人、日本を代表する童謡詩人「清水かつら」や、児童文学作家「大石まこと」など優れた業績を残した文化人の顕彰、普及する事業を充実させ、後世に語り継ぐとともに、市内外にも広く周知したほうがよいと思います。
このように本市には郷土の偉人、歴史、名所旧跡など多くあります。これらを紹介し、観光資源として広く発信するべきです。 企業誘致では、広域交通ネットワークで工業、物流等の企業誘致について考えたときに、熊谷市近隣の深谷市、本庄市、東松山市、羽生市、加須市、群馬県太田市などは高速道路、インターチェンジがあり、製造業、物流業、販売業、大型テナントなどがあり、雇用状態も良好とのことであります。
熊谷市には荻野吟子以外にも多くの偉人を輩出しています。 そこで、(4)として、熊谷市輩出またはゆかりの偉人について伺います。 アとして、熊谷次郎直実、斎藤別当実盛、寺門静軒、根岸友山、武香、権田愛三らに関する熊谷市の見解を伺います。 イとして、小・中学校の授業におけるこれらの偉人に関する学習の現状について伺います。 壇上での質問は以上で終わります。
以前にも平成28年9月議会において、一つは子供たちへの教育の見地から偉人教育について、熊谷の偉人及び埼玉三偉人について、もう一つは、本市観光への活用の面から、偉人の顕彰及び観光資源としての活用について、ここでは埼玉三偉人の顕彰と、熊谷、深谷、本庄の3市連携について及び熊谷次郎直実の顕彰の在り方について、それぞれ質問を行いました。
児童生徒に対する郷土愛の育みとして、「鎌倉街道など、毛呂山の偉人、歴史など子供たちの教育に活かす」では、令和4年6月17日に国の文化審議会から答申のあった鎌倉街道上道が11月10日に国の史跡に指定されました。歴史民俗資料館と学校教育課では、両部署の連携により川角中学校の生徒を対象として、川角中学校区の歴史探訪を実施いたしました。
議員御指摘のとおり、所沢市が誇る偉人の業績を子供たちに伝承していくことは重要であると認識しております。現在、教育委員会では、令和6年4月の改訂版発行に向け副読本編集研究協議会の委員を委嘱し、編集作業を開始したところでございます。協議会には、文化財保護課や埋蔵文化財調査センターの職員の協力を得ながら、所沢市が誇る偉人も含めた情報収集を行い、編集・校正作業を進めていく計画となっております。
本市には武士であるとともに、僧侶蓮生としても活躍した熊谷次郎直実公、妻沼聖天山を開いたとされる斎藤別当実盛公など、郷土の誇る武士や、女医第1号である荻野吟子氏、麦王で知られる権田愛三氏など、全国的に知られる偉人や、関東一の祗園として名高い熊谷うちわ祭など数々の祭り、うどん文化、日本一のラグビー、そして国宝聖天山歓喜院など、すばらしい歴史と文化があります。
また、荻野吟子をはじめとする埼玉三偉人を含め、本市における偉人の顕彰、史跡文化財等の掘り起こしをすべく、歴史から学び伝統を生かす―温故知新―の副題をつけて、一般質問で連続4回にわたり取り上げてきました。これらの活動全てが、熊谷に人を集め、本市の発展及び活性化に資すると確信し、発信し続けています。
〔石田勝夫企画総務統括監登壇〕 ◎石田勝夫企画総務統括監 町の歴史的偉人でございます忠次公や町の花でありますバラは、今後も愛され続け、町の大きな魅力でございます。魅力発信そのものが本条例の直接の目的ではございませんが、住民参加を促進するため、町への愛着を醸成する機会であり、選択肢の一つとして捉えております。 以上でございます。 ○永末厚二議長 2番、高橋まゆみ議員。
また、漫画本の導入につきましては、限られた予算の中で、他の分類の本とのバランスや公立図書館として所蔵すべき作品かという選書の難しさもあり、大規模に収集していくことは考えておりませんが、歴史や偉人の学習漫画等や「さよなら私のクラマー」のように蕨市に関する作品につきましては、引き続き所蔵してまいりたいと考えております。 以上でございます。
令和2年度地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)大臣表彰受賞者は、地方公共団体部門では埼玉県深谷市「郷土の偉人渋沢栄一顕彰x継承プロジェクト」ほか3団体、2企業が令和3年2月1日に表彰されました。
副読本づくりの工程につきましては、令和6年4月の改訂版の発行に向け、今年度から令和4年度にかけて所沢市の偉人の情報収集を行い、令和5年度は編集や校正作業を行う計画となっております。 教育委員会所管分の質問については以上でございます。 ○大舘隆行議長 次に、並木環境クリーン部長 ◎並木環境クリーン部長 環境クリーン部所管の御質問にお答え申し上げます。
次に、道真・道灌親子と同時代の偉人に田代三喜がおります。古河公方の侍医を務め、民間の医療にも尽くした名医で、生地と伝わる大字古池の田代は、県の旧跡に指定されております。医聖と仰がれるこの人物についても、町の内外に発信していきたいと考えております。
次に、4、新たな観光資源の発掘や開発はどのようなものを考えているかでございますが、町の大きな観光資源でありますバラと、郷土の偉人、伊奈備前守忠次公に関するこれまでの取組のほか、令和2年度から町観光協会を事務局として取り組んでおります伊奈町観光ブランディング戦略で、町職員をはじめ民間事業者からの多様なメンバーが参画し、様々な視点から新たな取組のアイデアを出し合い、検討を重ねております。
下から2番目の市民協働「熊谷の力」歴史ロマン映像アーカイブス事業は、原始から現代に至る熊谷の歴史、偉人、食文化、自然環境などを伝える資料について、4K技術、ドローン撮影など最新鋭の技術を活用した記録映像を制作し、世界に向けて発信するものでございます。 続きまして、326ページをお願いいたします。11款公債費につきまして申し上げます。
仮に、このような日本史で登場するような偉人の出身地が行田市であったとするならば、もっとスポットライトを当ててもよいのではないかと思いました。 そこで、2点ほど伺います。 1点目、出身地は武蔵国忍、現在の行田市であるという考えでよろしいか、2点目、市民に周知していくなど、今後取り上げていく可能性はあるのか、それぞれお聞かせください。 以上でございます。
さらに、伊奈氏屋敷跡につきましても、より多くの皆様に知っていただくため、障子堀や土塁など、遺構の解説動画を制作するなど、伊奈町が誇る偉人、伊奈備前守忠次公の偉業やその足跡を周知してまいります。 また、町史の編さん事業においては、「伊奈町史 通史編Ⅲ」を刊行し、多くの皆様に町の歴史を伝えてまいります。