越谷市議会 2023-09-11 09月11日-04号
そこで、教育委員会といたしましては、大袋小学校からの移動時間については、借り上げバスによりおおむね10分程度の民間事業者を対象とすることを検討しております。また、移動時間を最小限にすることに加え、水泳授業を2時間続きとすることで、水泳授業の時間を確保するとともに、その前後にある授業や給食時間への影響を最小限にするよう努めてまいります。
そこで、教育委員会といたしましては、大袋小学校からの移動時間については、借り上げバスによりおおむね10分程度の民間事業者を対象とすることを検討しております。また、移動時間を最小限にすることに加え、水泳授業を2時間続きとすることで、水泳授業の時間を確保するとともに、その前後にある授業や給食時間への影響を最小限にするよう努めてまいります。
また、校外学習等で借り上げバスを使用する場合、3密対策のためのバスの増便に係る経費などにも活用されております。 以上でございます。 ○井手大喜 議長 3番、大里議員。 ◆3番(大里陽子議員) 発言通告に従い、順次議案質疑させていただきます。 先ほどの佐藤議員とかぶるところがございますが、御了承ください。
令和2年度の国庫補助である学校保健特別対策事業費補助金では、校外学習や修学旅行などの特別活動における借り上げバスを感染症対策の観点から増便する場合、その増便に係る経費について補助対象にできることとなっております。令和2年度の各小中学校の修学旅行では増便に係る費用について本補助金を活用しております。議員ご質問の今年度対応があったかということですけれども、令和3年度も同様の補助金はございました。
公用車管理事業、庁用備品管理事業の取組はとの質疑に対し、公用車管理と議長車等の運行委託、事業用借り上げバスの円滑な執務執行に資するよう運営し、また、適切な備品管理に努めたいとの答弁がありました。 営繕行政事業の取組はとの質疑に対し、依頼された設計及び工事について、適切な安全、品質、工程管理を実施したいとの答弁がありました。
また、ほかには、校外学習を実施する際に、移動手段として借り上げバスを使用する場合、3密対策として、バスの増便に係る経費などにも活用されております。 今定例会で補正予算で計上しております感染症対策等の学校教育活動継続支援事業補助金につきましても、保健衛生用品などの購入経費に活用されることを想定しているところでございます。 以上でございます。 ○委員長 大里委員。
次の一般事務費6万5,000円は、修学旅行時の借り上げバス1台分の自動車借上料でございます。 続きまして、18ページ、諸支出金の財政調整基金積立てから18ページ、森林環境譲与税基金積立てにつきましては、各基金への積立金を増額するものでございます。 以上で補正予算の説明とさせていただきます。 ○議長(宮島サイ子君) これから本案の質疑を行います。 8番、金子公司君。
オリンピック自治体チケット売捌収入は、埼玉県から有償で配分される大会チケットを市内関係団体等へ販売する際の収入であり、学校連携観戦プログラム自動車借上料参加者負担金は、市内公立小中学校の児童生徒を対象に実施するオリンピック・パラリンピック観戦プログラムの参加者から徴収する借り上げバス等の負担金であります。
また、ワールドカップレベルまでには至らないにしても、本市の桜まつりにおいてパーク・アンド・ライド方式のバスの運行や交通渋滞を避けながらの借り上げバスの運行等といった可能性も検討に含めながら、今後の桜まつりに向けて臨時バスの運行等も検討してまいりたいと考えてございます。県の公園スタジアム課については、引き続き指導、助言を仰いでいけたらなと考えてございます。
移動には借り上げバスを利用し、年間10時間程度の授業を行っております。夏休みにも1回60分、全6回の水泳指導を行い、泳力の向上を目指しております。 以上でございます。 ○金子進 議長 次に、木村選挙管理委員会事務局長。 〔木村浩巳選挙管理委員会事務局長登壇〕 ◎木村浩巳 選挙管理委員会事務局長 投票率の向上に関するご質問に答弁申し上げます。
今年度実施しております江戸川小中学校への民間プールの移動時間につきましては、借り上げバスを利用して片道で約15分でございます。 2点目は、学校と民間プールを往復する移動方法でございます。こちらにつきましても、学校と民間プールとの距離が影響いたしますが、バス等の移動手段を考える必要がございます。
市内の全て13校の小学校について、借り上げバスを利用し、4カ所の公共プールでプール授業を実施しているとのことです。直接お話聞きましたところ、驚くべきことに担当者御自身が、デメリットはほとんどなく、メリットばかりですと明快に述べておられました。
3 視察課題 (1)小中一貫教育について(つくば市) (2)総合型地域スポーツクラブについて(鹿嶋市) 4 参加者 文教厚生常任委員6名、議会議長、所管課長1名、事務局書記1名、計9名 つくば市 教育指導課指導主事2名、議会総務課職員2名 鹿嶋市 議会議長、かしまスポーツクラブ理事長、スポーツ推進課長、議会事務局長、議会事務局課長補佐 5 交通機関 借り上げバス
ほかには保護者の自家用車による送迎、公式大会であれば借り上げバスの利用がございます。 道中におきましては、原則として部活動顧問による同行引率をいたしております。それが難しい場合には、顧問が自家用車で移動しつつ生徒の通り道で何度か安全確認を行う、保護者の方に協力を仰ぎ引率していただくなどの対応をしております。
昨年の議会におけるご意見も賜っておりますが、もう少し柔軟にこのお金が使えるようにということで、教育委員会としても、30年度から、選手を大会等に派遣するときに借り上げた借り上げバス代についてもこのお金が使えるように、少し柔軟な対応をとれるように改善をさせていただいたところでございます。
その他、部活動の大会への参加するための借り上げバス代や児童・生徒会活動費、クラブ活動費などを支援するために各学校に予算配当をしております。子どもたちの確かな学力と豊かな心、健やかな体の育成を目指して、引き続き教育環境の充実に努めてまいります。 ○議長(福島正夫君) 佐伯由恵議員。 ◆20番(佐伯由恵君) 就学援助の入学前支給、これは大変大きな前進で喜ばしいことと受けとめております。
次に、3、マイクロバスなどで遠征する際、プロの運転手を使用しているのか、また、遠征の頻度はでございますが、現状といたしましては、町内3中学校ともマイクロバスなどで遠征する場合は、運転手つきの借り上げバスを利用しております。その頻度といたしましては、部により差異はございますが、年間2回程度、主に中学校総合体育大会や新人体育大会の移動で利用しております。
競技会場への参集方法につきましては、市内全小学校が一堂に会しますことから、移動する児童の安全を考慮し、近接している江面第一小学校を除いて主催者である久喜市教育委員会の計画により借り上げバスを利用しています。 次に、イでございます。競技会場に参集の早かった学校は7時5分であり、一番遅い学校は9時10分で、その差は2時間5分でございました。 次に、ウでございます。
避難情報が発令された場合につきましては、原則として徒歩により市北部の浸水区域外へ避難していただくことをお願いしているところでありますが、高齢者世帯や障害をお持ちの方々につきましては、徒歩での避難が難しいことから、本市では、民間のバス会社と協定を締結するなどして、借り上げバスにより安全な場所に避難していただく対策をとっております。
次に、(2)についてですが、選手の輸送につきましては、各中学校とも公共交通機関の利用を原則としておりますが、使用可能な場合は行政バス、あるいは借り上げバス等によって行っております。また、費用につきましては、町の選手派遣費や資源回収の収益の一部を充てるほか、保護者に負担していただくこともございます。 以上を答弁とさせていただきますので、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
なお、要支援者の皆様につきましては、一とき避難所となっている公民館等に集合していただき、借り上げバスなどの輸送手段を活用し、早期に安全な場所に避難できるよう計画しております。 次に、大きな4の(2)でございますが、防犯ボックスにつきましては、コンビニエンスストアの駐車場に設置するなど、地域に密着した防犯活動拠点としたことから、犯罪の抑止に一定の効果があるものと考えております。