◆佐藤 委員 私としては、今回起きた問題の大小いかんにかかわらず、議会の本会議及び行政の公文書の取り扱いにおいて、その信憑性が疑われるという問題は、どういう問題が起きたか、その内容が大きい小さいではなくて、議会制民主主義、市民から信託をいただいて私たちが議論している問題においての根本を覆されるような可能性がある問題だというふうに思って、そこに危機感を抱いておりますが、この点について、市長はどういうふうにお
よって小高浩行議員に対して猛省を求めるとともに、市民の厳粛な信託に基づき選出された市議会議員として更なる自覚を持ち、責任を果たすことを求める。 さらに自由民主党川越市議団としても真摯に受け止め、市議会議員としての倫理観を持ち、職責を果たすこと。 右、決議する。 令和二年六月二十四日。川越市議会。 以上をもって提案理由の説明といたします。
そもそもこの政治倫理条例は、鴻巣市議会議員が市民の厳粛な信託によるものであることを認識し、市民の代表者としての自覚を持ち、その地位による影響力を行使して、自己または特定の者の利益を図ることのないよう必要な措置を定めることにより、市政に対する市民の信頼に応え、公正で開かれた民主的な市政の発展に寄与することを目的とすると、このように目的では書いています。
前原博孝議員につきましては、御承知のとおり、市議会議員として長年にわたり、市民の信託に応え、活躍されておられる方であります。この間、市議会議長をはじめ、総務常任委員会委員長、議会運営委員会委員長、その他各種委員会の要職を歴任され、立派に務めてこられました。
役員は代表取締役社長ほか５名で、主な出資者としては、日本トラスティ・サービス信託銀行、日本マスタートラスト信託銀行、三井不動産、住友不動産などでございます。構成企業につきましては、近藤建設株式会社は役員が代表取締役社長ほか４名で、主な出資者については、非上場企業であり、把握をしておりません。
私たち議員は、町民からの厳粛な信託を受けた立場と責務を深く認識し、いささかの疑念も持たれることのないよう、常に自らを厳しく律することが求められています。 よって、美里町議会は、本件を厳粛に受け止め、議会の権威の保持と議員の職責に鑑み、内田三郎議員に対し、自らの意思により道義的、政治的責任を取り、直ちに美里町議会議員の職を辞することを勧告する。 以上が辞職勧告決議でございます。
以上、２期目に臨むに当たり、主な政策を申し上げましたが、この度は全町民の信託を受け、責任を強く感じているところであり、その責任を果たすべく全力投球してまいる所存であります。 重ねて申し上げますが、今年、伊奈町は11月1日に町制施行50年を迎えます。
しかしながら、畠山市長は西貝塚環境センターの入札不正事件後の市長選挙で市民の信託を得て市長に就任し、現在も公正な政治、公平な行政を市政の方針に掲げているにもかかわらず、委員会において、新井元市長、小林議員との会食場所やその支払いについて証言拒否を行ったことは、委員会のみならず、市民への説明責任を果たしていない、極めて不誠実な行動である。
教授は、地方議会の役割について、加須市議会は基本条例の第１条で、二元代表制の一翼として、議会が市長との健全な緊張関係を保持しながら、立法機能及び監視機能を十分に発揮して、地方自治の本旨に基づく市民の信託に的確に応えるとあると、このように紹介を致しました。
次に、⑩錦町第２ファミリー菜園の返還の経緯につきましては、錦町第２ファミリー菜園の地権者の方が昨年10月にお亡くなりになり、その後、ご遺族の方に対し、土地の信託契約の継続についてお願いしてまいりましたが、昨年12月に信託契約の解約願いが提出されたため、当該土地を返還することとなったものであります。
令和元年６月から本市も構成員となっている、埼玉県空き家対策連絡会議で作成したテキストを用いて、行政書士や司法書士が空き家予防に寄与する相続対策、具体的には遺言、任意後見、家族信託など、相続対策の意識啓発等を行う、相続押しかけ講座が、埼玉県の空き家予防支援事業として開催されましたことから、窓口等でこの講座の周知を図っており、今年度本市におきましては、大利根高齢者相談センターふれ愛の郷での地域ネットワーク
また、２号のほうの有価証券の部分でございますけれども、こちらも預金以外の方法のことを２号のほうで規定しているところでございますけれども、有価証券、例えば例とすれば債券ですとか国債、社債の関係ですとか株券の関係、信託等、こういった金融の形態も選択肢の中には一応設けさせていただきたいということで、先ほどの大きな原則を前提に踏まえて、こういった有利な方法も視野に置きながらの保管、管理ということを規定しているところでございます
昨年、私は市民の皆さんから信託を頂き、２期目の市政を担わせていただくこととなりました。狭山の未来を守るとの信念の下に、１期目の４年間では４つの基本方針をもって各種施策に全力で取り組み、市民の皆さんや議員各位のご協力を頂きながら、一定の前進を図ることができたものと感じております。
市民の皆様から信託を頂き、市政２期目の重責を担わせていただいてから、早いもので４年目を迎えようとしております。この間、多くの市民や議会の皆様のご指導、ご協力を頂きながら、職員と一丸となって全力でまちづくりに取り組んでまいりました。
それは、私たち議会、そして私たち議会を信託してくださった市民を軽視しているものであり、非常に憤りを感じております。 そこで、再質問４といたしまして、プラスチック製容器包装の分別収集を埼玉県分別収集促進計画に加える報告を行ってから取り消す旨の変更決定、そして県に受理されたまでを時系列で伺います。 ◎高橋近男環境部長 お答えします。
本年度は信託法による民事信託制度の周知と啓発を検討しているところでございます。この制度は、空き家の所有者が信頼できる家族等に対し、空き家の財産管理を委託することや、生前に所有権を移すことも可能となっており、いまだ認知度が低く、活用実績が少ない制度でございますが、空き家の発生予防として期待することができる制度であると考えております。
この間、市政の振興に寄与し、住民の信託に十分応えたかというと、甚だ疑問もあります。
「健全な緊張関係を保持しながら立法機能及び監視機能を十分に発揮して、地方自治の本旨に基づく市民の信託に的確に応えていく」と。要するに監視機能です。 まだあります。第５条は、議会運営の原則を定めているわけでありますが、これに対しては、同じように「市の事務の執行に関して監視機能を発揮し、市民の信託に応えなければならない」。これは義務規定になっております。
ちびっこ広場ナンバー53の信託地としての期間及び市への購入依頼の有無並びに土地取得の検討状況について。公園遊具の選定方法及び新たな遊具の設置について。 第４項住宅費、第１目住宅管理費に関しては、市営住宅の耐震診断の結果及び耐震診断が未実施の住宅の有無並びに耐震性に問題があった住宅の築年数、また建てかえの検討状況について。修繕料の具体的な工事内容及び入居者の過失の有無について。
去る６月の選挙におきまして多くの市民の方々からご信託をいただきましたおかげで、本日初めての一般質問の登壇に立たせていただくことができました。ご支持いただきました市民の皆様に改めて御礼申し上げます。 我々日本維新の会がこの歴史ある蕨の地において初めて議席をいただきました。