宮代町議会 2023-02-17 02月17日-02号
2項高額療養費、1目一般被保険者高額療養費、(1)一般被保険者高額療養費支給事業については、療養給付に要する自己負担額が政令で定めた限度額を超えた場合、その超えた額を給付するもので3億5,997万5,000円を計上しております。被保険者数の減により前年度と比較いたしまして1,612万1,000円の減額でございます。 260、261ページをお願いします。
2項高額療養費、1目一般被保険者高額療養費、(1)一般被保険者高額療養費支給事業については、療養給付に要する自己負担額が政令で定めた限度額を超えた場合、その超えた額を給付するもので3億5,997万5,000円を計上しております。被保険者数の減により前年度と比較いたしまして1,612万1,000円の減額でございます。 260、261ページをお願いします。
次に、2項高額療養費、1目一般被保険者高額療養費でございますが、支出済額3億2,743万7,649円で、前年度と比較いたしまして1,366万5,984円の増額となりました。 次に、3目一般被保険者高額介護合算療養費につきましては、実績がございませんでした。 3項移送費につきましては、実績がございませんでした。 4項出産育児諸費でございますが、出産育児一時金に係る経費でございます。
保険給付費の一般被保険者高額療養費が前年と比べ10%ほど減少している要因はとの問いに、保険給付費については、歳入の普通交付金を充てている。この交付金の総額を町の支払い実績を基に療養給付費や療養費、高額療養費などに配分し計上。普通交付金も昨年度と比べて減額されており、実績を踏まえ配分した結果、減少したものとの答弁がありました。
2款2項1目の一般被保険者高額療養費についてもこれまでの給付実績を精査した結果、予算不足が見込まれるため、不足見込額469万9,000円を増額補正いたしたいとするものであります。 最後に、10款1項1目の予備費を549万3,000円増額することにより、本補正予算の歳入歳出の調整を図ったものであります。
2項高額療養費、1目一般被保険者高額療養費、一般被保険者高額療養費支給事業については、療養給付に要する自己負担額は、政令で定めた限度額を超えた場合、その超えた額を給付するもので、3億7,609万6.000円を計上しております。1人当たりの医療費の増により、前年度と比較いたしまして3,677万7,000円の増額でございます。
一番下の段の2款1項1目一般被保険者療養給付費、10ページに参りまして、中ほどの2款2項1目一般被保険者高額療養費につきましては、保険給付費等の増加に伴い、不足が見込まれますことから、増額するものでございます。 一番下の段の2款4項出産育児諸費から、11ページに参りまして、一番下の段の6款2項保健事業費までにつきましては、それぞれ執行の見込みがつきましたことから、減額するものでございます。
本案に対する質疑の主なものといたしまして、まず、歳出の2款1項1目一般被保険者療養給付費及び2項1目一般被保険者高額療養費に関し、不足の要因は何かとただしたのに対し、令和2年度に新型コロナウイルス感染症が蔓延し、多くの方が受診を控え、その反動により、令和3年度の医療費が想定以上に増えているためとの説明がありました。
2款保険給付費ですが、1項1目一般被保険者療養給付費及び2項1目一般被保険者高額療養費は、療養給付費及び高額療養費が当初見込みよりも増加し、不足が見込まれることから追加措置するものであります。 6項1目傷病手当金は、新型コロナウイルス感染症に係る被用者の傷病手当金でありまして、不足が見込まれることから追加措置するものであります。 54ページをお願いいたします。
次に、2項高額療養費、1目一般被保険者高額療養費でございますが、支出済額3億1,377万1,665円で、給付件数の減少により、前年度と比較いたしまして1,080万9,913円の減額となりました。 2目退職被保険者等高額療養費につきましては、支出はございませんでした。
次に、一般被保険者高額療養費事業の高額療養費について、医療の高度化や高齢化の影響により増額を見込んだとのことだが、今年度と来年度の対象者数はとの質疑があり、65歳から74歳の前期高齢者については、令和2年度は1人当たりの高額療養費を4万4,000円、対象者数を1万3,500人、3年度は1人当たりの高額療養費を4万5,000円、対象者数を1万3,400人と見込みました。
保険給付費のうち一般被保険者医療給付費負担金3,400万円と、次の一般被保険者高額療養費負担金100万円の増額は、昨年末から一般被保険者に係る医療費が療養給付費と高額療養費共に増加傾向にあり、年度末に向けて支払いに不足が見込まれるため、総額で3,500万円を増額するものでございます。 以上、説明とさせていただきます。 ○議長(宮島サイ子君) これから本案の質疑を行います。
次に、1人当たりの保険給付費の減額要因についてでございますが、保険給付費には一般被保険者療養給付費や一般被保険者高額療養費、一般被保険者療養費など様々な項目があり、項目によって増減がございます。
歳出の11ページの高額療養費の節の18負担金、補助及び交付金の一般被保険者高額療養費、増額になっておりますけれども、なかなか予測しづらいと思うのですけれども、この増の説明を求めます。
款2保険給付費ですが、一般被保険者療養給付費4,144万9,000円と、その下の一般被保険者高額療養費4,625万2,000円は、実績見込みにより、不足が生じることから追加するものです。 10ページをお願いいたします。款5保健事業費ですが、特定健康診査等事業費マイナス875万円は、受診者数の実績見込み及び特定健康診査に係る委託料の確定によるものです。
項2、目1一般被保険者高額療養費及び目2退職被保険者等高額療養費につきましては、被保険者が負担をした医療費のうち自己負担限度額を超えた部分を高額療養費として支給するための経費でございます。
2項高額療養費、1目一般被保険者高額療養費及び2目退職被保険者等高額療養費は、一部負担金の自己負担限度額を超えた額を高額療養費として払い戻すものでございます。 143ページに参りまして、中段にございます4項出産育児諸費、1目出産育児一時金は、被保険者が出産した場合に一時金を支給するものでございます。
2款保険給付費でございますが、2項1目一般被保険者高額療養費につきましては、支出見込みに基づき増額するものでございます。 8款1項7目保険給付費等交付金償還金につきましては、令和元年度の実績に基づく精算のため計上するものでございます。 以上で議案第19号の説明を終わります。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
2項高額療養費、1目一般被保険者高額療養費、一般被保険者高額療養費支給事業については、療養給付費に要する自己負担額が政令で定めた限度額を超えた場合、その超えた額を給付するもので、3億3,931万9,000円を計上しております。被保険者数の減少により前年度と比較いたしまして1,068万1,000円の減額でございます。
次に、下の段の1つ目、2項1目一般被保険者高額療養費、2つ目の2目退職被保険者等高額療養費につきましては、医療機関の窓口で支払う自己負担額が一定の基準額を超えた場合に支給するものでございます。 次に、114ページをお開き願いたいと存じます。
主な内容といたしましては、一般被保険者療養給付費1億33万8,000円の増、一般被保険者療養費707万1,000円の減、審査支払手数料166万円の減、一般被保険者高額療養費1億3,181万3,000円の増、出産育児一時金210万円の減などでございます。 次に、3款国民健康保険事業費納付金でございますが、財源内訳の変更でございます。