富士見市議会 2024-03-21 03月21日-10号
歳入の一般被保険者国民健康保険税、歳出の国民健康保険事業、健康保険証の廃止の問題、マイナンバーカードの健康保険証利用に関することなどについて質疑があり、担当課より答弁があったとのことでした。報告に対して質疑はなく、挙手を求め、挙手多数で原案は可決されました。 次に、議案第32号 令和6年度富士見市介護保険特別会計予算について、文教福祉分科会長に報告を求めました。
歳入の一般被保険者国民健康保険税、歳出の国民健康保険事業、健康保険証の廃止の問題、マイナンバーカードの健康保険証利用に関することなどについて質疑があり、担当課より答弁があったとのことでした。報告に対して質疑はなく、挙手を求め、挙手多数で原案は可決されました。 次に、議案第32号 令和6年度富士見市介護保険特別会計予算について、文教福祉分科会長に報告を求めました。
款1国民健康保険税、項1、目1一般被保険者国民健康保険税及び目2退職被保険者等国民健康保険税につきましては、被保険者の減少傾向等を考慮の上、調定見込額と収納率を推計し、積算をしたものでございます。 款2使用料及び手数料、項1、目1総務手数料につきましては、国民健康保険税納税証明等の発行手数料でございます。
款1国民健康保険税、項1、目1一般被保険者国民健康保険税につきましては、賦課基準額が当初の想定よりも低くなったことなどを要因として、減額するものでございます。 款3県支出金、項1、目1保険給付費等交付金のうち、節1普通交付金につきましては、歳出の一般被保険者療養給付費に合わせて普通交付金を減額するものでございます。
款1国民健康保険税、項1、目1一般被保険者国民健康保険税につきましては、令和6年1月から、出産した被保険者等に係る国民健康保険税の免除措置の実施に伴い減収が見込まれることから減額するものでございます。 次に、款5繰入金、項1、目1一般会計繰入金につきましては、前述の免除措置に伴う国民健康保険税の減収を補填するため、一般会計からの繰入金について計上するものでございます。
まず、1款1項1目一般被保険者国民健康保険税につきましては、現年度の保険税の調定額が想定より高くなることが見込まれるため4,500万円の増額をさせていただくものでございます。 また、7款2項1目財政調整基金繰入金につきましては、国民健康保険の財政調整基金からの繰入金として4,676万5,000円を増額させていただくものでございます。 続きまして、歳出について御説明申し上げます。
では、次は特別会計のほうで、議案第13号「令和5年度所沢市国民健康保険特別会計予算」と議案第15号「令和5年度所沢市後期高齢者医療特別会計予算」の、歳出予算説明書でいくと69ページと177ページの一般被保険者国民健康保険税と後期高齢者医療保険料、これは一括で伺いたいと思います。 まず、1点目は、10年前、そして5年前、そして新年度の加入者数の総数の推移が1点目。
上段の1款国民健康保険税、1目一般被保険者国民健康保険税71億5,535万5,000円から、70ページにかけての2目退職被保険者等国民健康保険税94万7,000円、こちらの合計71億5,630万2,000円につきましては、一般被保険者及び退職被保険者に対して賦課徴収する国民健康保険税でございます。
款1国民健康保険税、項1、目1一般被保険者国民健康保険税及び目2退職被保険者等国民健康保険税につきましては、被保険者の減少傾向等を考慮の上、調定見込額と収納率を推計し、積算したものでございます。 款2使用料及び手数料、項1、目1総務手数料につきましては、国民健康保険税納税証明書等の発行手数料でございます。
款1国民健康保険税、項1、目1一般被保険者国民健康保険税につきましては、賦課基準額が当初の想定よりも高くなったことなどを要因として、増額するものでございます。 款3県支出金、項1、目1保険給付費等交付金、節1普通交付金につきましては、歳出の一般被保険者療養給付費に合わせて、普通交付金を増額するものでございます。
1款国民健康保険税、1項国民健康保険税、1目一般被保険者国民健康保険税については、6億6,463万円で税率等の見直しにより前年度と比較いたしまして1,056万円、率にして1.6%の増額を見込んでおります。
委員、歳入の保険者国民健康保険税で、現年課税分が令和2年度よりも収納率が上がっている要因を伺う。 答弁、現年課税分で1.1ポイント改善しております。要因として、コロナの影響が一段落して収入等が改善してきたことや、これまでの周知による納税意識の高まりがあると思います。 委員、国庫支出金の災害臨時特別補助金、収入済額が1,357万6,000円なのに当初予算額が1,000円の理由を伺う。
1項国民健康保険税、1目一般被保険者国民健康保険税でございますが、収入済額は6億5,886万6,937円で、収納率は87.6%、前年度と比較いたしまして0.1ポイントの減となりました。被保険者数の減少等に伴い、前年度と比較いたしまして3,664万6,730円の減額となりました。
◆12番(本田哲議員) それでは、日本共産党戸田市議団を代表し、議案第21号令和4年度戸田市国民健康保険特別会計予算中、歳入の款1国民健康保険税、項1国民健康保険税、目1被保険者国民健康保険税、節1医療給付費分現年課税分に対する反対討論を行います。
初めに、歳入についてですが、1款1項1目一般被保険者国民健康保険税については、令和4年1月末現在の調定額に医療給付費分、後期高齢者支援分及び介護納付金分の今後の収入見込額をそれぞれ増額補正し、合わせて544万7,000円の増額となるものであります。 次に、3款1項1目の保険納付費等交付金は、歳出の一般被保険者療養給付費等の増額が見込まれるため3,424万4,000円を補正するものです。
1款国民健康保険税、1項国民健康保険税、1目一般被保険者国民健康保険税については、6億5,407万円で、前年度と比較いたしまして1,534万2,000円、率にして2.3%の減収を見込んでおります。
1つ目の1款1項1目一般被保険者国民健康保険税につきましては、医療給付費分等の区分ごとに現年課税分及び滞納繰越分を計上したものでございます。 次に、110ページをお開き願いたいと存じます。上から3番目の3款1項1目保険給付費等交付金につきましては、保険給付に要する費用の全額が埼玉県から交付されるものでございまして、歳出額から見込まれる額を計上したものでございます。
1款1項1目の一般被保険者国民健康保険税は、前年度と比較して6,040万4,000円の減額、次の2目退職被保険者等国民健康保険税は、前年度と比較して170万4,000円の減額でございますが、この要因は、被保険者の減少によるものでございます。 291ページをお願いいたします。 2款1項1目一部負担金は、科目存置でございます。 293ページをお願いいたします。
上段の1款国民健康保険税、1目一般被保険者国民健康保険税、1節医療給付費分現年課税分から3節介護納付金分現年課税分までにつきましては、被保険者数が当初の見込みより多かったことから、それぞれ記載の金額を増額するものでございます。
款1国民健康保険税、項1、目1一般被保険者国民健康保険税及び目2退職被保険者等国民健康保険税につきましては、被保険者の減少傾向、退職被保険者の該当がなくなることなどを考慮の上、調定見込額と収納率を推計し、積算したものでございます。 次に、13ページの款2使用料及び手数料、項1、目1総務手数料につきましては、国民健康保険税納税証明書等の発行手数料でございます。
1款国民健康保険税、1項1目一般被保険者国民健康保険税は、新型コロナウイルスの感染拡大が長期化する影響などにより国民健康保険税の減収が見込まれることから、減額補正するものであります。 46ページをお願いいたします。 4款県支出金、1項1目保険給付費等交付金は、歳出の保険給付費で計上した全額を見込むものであります。 48ページをお願いいたします。