和光市議会 2024-03-11 03月11日-08号
初めに、歳入につきましては、後期高齢者医療保険料9億7,742万9,000円、保険基盤安定繰入金1億4,049万1,000円のほか、保険料還付金などを計上しております。 続いて、歳出につきましては、後期高齢者医療広域連合に納める後期高齢者医療保険料負担金11億1,822万1,000円のほか、保険料還付金などを計上しております。
初めに、歳入につきましては、後期高齢者医療保険料9億7,742万9,000円、保険基盤安定繰入金1億4,049万1,000円のほか、保険料還付金などを計上しております。 続いて、歳出につきましては、後期高齢者医療広域連合に納める後期高齢者医療保険料負担金11億1,822万1,000円のほか、保険料還付金などを計上しております。
次に、7款1項他会計繰入金につきましては、法定の繰入金として保険基盤安定繰入金、未就学児均等割保険税繰入金、産前産後保険税繰入金、事務費等繰入金、出産育児一時金等繰入金、財政安定化支援事業繰入金を一般会計から10億5,968万9,000円繰り入れるものでございます。
1節保険基盤安定繰入金(保険税軽減分)については、国保税の7割、5割、2割軽減分の所得の少ない方に対する保険税軽減分、県が4分の3、町が4分の1の合計分、2節保険基盤安定繰入金(保険者支援分)については、軽減世帯数に応じて保険者支援分として国が2分の1、県が4分の1、町が4分の1の合計分を繰り入れるものです。前年度と比較しまして253万7,000円の減額で、軽減対象者の減少によるものです。
5款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金、1節の保険基盤安定繰入金(保険税軽減分)、2節の保険基盤安定繰入金(保険者支援分)については、国保税の所得の少ない方への軽減に対する財源として一般会計から繰り入れるものですが、令和5年度の額が確定したことから、保険税軽減分147万円の減額、保険者支援分154万2,000円を増額するものです。
款5繰入金、項1、目1一般会計繰入金につきましては、国民健康保険税の低所得者軽減措置の所要額を国、県が一部負担する保険基盤安定繰入金のほか、未就学児均等割軽減について、所要額を国、県が一部負担する未就学児均等割保険税繰入金や国民健康保険特別会計の歳出総額に対する歳入不足を補うためのその他一般会計繰入金等でございます。 項2、目1財政調整繰入金につきましては、項目取りでございます。
83ページ、款5繰入金、項1、目1一般会計繰入金のうち、節1保険基盤安定繰入金につきましては、国、県の交付決定に基づき、増額するものでございます。 節2未就学児均等割保険税繰入金につきましては、対象者数の確定により減額するものでございます。 節3出産育児一時金繰入金につきましては、歳出の減額補正に合わせて減額するものでございます。
保険基盤安定繰入金につきましては、額の確定に伴い、102万3,000円の減額、一般会計繰入金については、保険税収入の減額や歳出予算の額の確定に伴い、9,862万9,000円の増額、また未就学児均等割保険税繰入金につきましては、額の確定に伴い、65万1,000円を増額し、産前産後保険税繰入金につきましても、額の確定に伴い、4万3,000円を増額するものでございます。 次に、款6諸収入でございます。
主な内容につきましては、保険基盤安定繰入金などの額が確定したことに伴い、財源の整理をするものであります。 次に、第4号議案 令和5年度志木市志木駅東口地下駐車場事業特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、今回の補正につきましては、歳入歳出それぞれ9,000円を追加し、5,616万9,000円とするものであります。
歳入については、保険基盤安定繰入金の額が確定したことに伴い、当該繰入金を減額し、保険料還付金について過誤納還付金が当初見込みより増加傾向のため増額しております。 次に、歳出については、歳入に連動して埼玉県後期高齢者医療広域連合に納付する後期高齢者医療保険料負担金を減額しております。 また、保険料還付金については、歳入と同様に過誤納還付金が当初見込みより増加傾向のため増額しております。
1項2目保険基盤安定繰入金につきましては、収入済額は5億1,800万円で、低所得世帯に属する被保険者及び後期高齢者医療に加入する前に被用者保険の被扶養者であった被保険者に対する保険料の法定軽減分でございます。 次に、3款繰越金につきましては、収入済額1,878万3,210円でございます。
保険基盤安定繰入金は減額、職員給与費等繰入金、223、224ページに移りまして、出産育児一時金繰入金は増額、国からの財政安定化支援事業繰入金、赤字補填分としてのその他一般会計繰入金が減額となっております。また、令和4年度より導入された国保税の未就学児均等割保険税繰入金は156万2,200円でございます。
繰入金の関係でございますけれども、こちらもそれぞれ支出に応じて繰り入れるという仕組みになっておりまして、保険基盤安定繰入金、それから事務費の繰入金、出産育児一時金としての繰入金、財政安定化支援事業としての繰入金、その他の繰入金という形でなっておりますので、それぞれの支出の必要に応じた繰入れとなっておりますので、それに応じたものとなっております。 以上でございます。
保険基盤安定繰入金として保険料均等割額が法定軽減分については、県と市町村で負担することになっており、2億2,744万8,843円を一般会計から繰り入れており、昨年と比較いたしますと1.1%の増となっております。 次に、款3繰越金ですが、令和3年度から繰越金として234万9,170円を繰り入れております。
次に、7款1項他会計繰入金につきましては、法定の繰入金として保険基盤安定繰入金、未就学児均等割保険税繰入金、事務費等繰入金、出産育児一時金等繰入金、財政安定化支援事業繰入金を一般会計から11億213万9,000円繰り入れるものでございます。
第2款繰入金につきましては、後期高齢者医療制度の事務費繰入金及び後期高齢者医療保険料の軽減分に充てる保険基盤安定繰入金で1億3,018万5,000円でございます。 以上が令和5年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計予算の概要でございます。 以上6議案、上程をさせていただきます。よろしく慎重ご審議をいただき、ご議決いただけますようお願い申し上げます。 以上です。
款5繰入金、項1、目1一般会計繰入金につきましては、国民健康保険税の低所得者軽減措置に係る保険基盤安定繰入金、未就学児均等割軽減に係る未就学児均等割保険税繰入金などでございます。 項2、目1財政調整繰入金につきましては、項目取りでございます。
続きまして、款4繰入金でございますが、保険基盤安定繰入金については、額が確定したことに伴い、1,725万2,000円の増額を、一般会計繰入金につきましては歳出予算の増額に伴いまして、1,023万8,000円を増額し、未就学児均等割保険税繰入金につきましては、額の確定に伴い、81万5,000円を減額するものでございます。 次に、9ページ、10ページをお願いいたします。歳出でございます。
款5繰入金、項1、目1一般会計繰入金、節1保険基盤安定繰入金につきましては、国及び県の交付決定に基づき、増額するものでございます。 節2未就学児均等割保険税繰入金につきましては、低所得者軽減の適用世帯の確定により、減額するものでございます。 節3出産育児一時金繰入金につきましては、歳出の3分の2を繰り入れるもので、歳出の減額に伴い、歳入を減額するものでございます。
歳入については、後期高齢者医療保険料7億9,945万9,000円、保険基盤安定繰入金1億1,698万9,000円のほか、保険料還付金などを計上しております。 続いて、歳出については、後期高齢者医療広域連合に納める後期高齢者医療保険料負担金9億1,674万9,000円のほか、保険料還付金などを計上しております。 次に、議案第23号、令和5年度埼玉県和光市介護保険特別会計予算について説明いたします。
1節保険基盤安定繰入金(保険税軽減分)については、低所得者に対する保険税軽減分、2節保険基盤安定繰入金(保険者支援分)については、軽減世帯数に応じて保険者支援分として国、県の負担分と合わせて繰り入れるものでございます。 国保税率の見直しに伴い、保険税軽減分は119万4,000円、保険者支援分は466万9,000円の増額となっております。