ふじみ野市議会 2022-12-20 12月20日-06号
これは、本市の児童発達支援に係る責任ある基盤構築、そして支援が必要な児童とその保護者への継続的な関わりを構築するために提案されたものでございます。今後とも、本市の児童発育・発達支援センターが中核施設としての役割を担い、基幹的機能を十分に発揮して運営されることを期待しております。 次に、歳入についてですが、市税の大幅な増額補正が見込まれます。
これは、本市の児童発達支援に係る責任ある基盤構築、そして支援が必要な児童とその保護者への継続的な関わりを構築するために提案されたものでございます。今後とも、本市の児童発育・発達支援センターが中核施設としての役割を担い、基幹的機能を十分に発揮して運営されることを期待しております。 次に、歳入についてですが、市税の大幅な増額補正が見込まれます。
各学校では、毎日の健康観察の徹底と報告、発熱等の体調不良者等の登校自粛について、保護者の皆様の協力を得ながら慎重に教育活動を進めているところでございます。
文部科学省の調査によれば、全国で83.2%を超える自治体が地方創生臨時交付金などを活用し、学校給食費の無償化や保護者負担軽減を実施しているということです。県内では63自治体のうち、完全無償化を実施しているのは5自治体、保護者の負担軽減のために何らかの対応しているのが17自治体です。 そこで、ふじみ野市の状況について伺います。
切れ目のないお子さんの預かりサービス、働く保護者の方にとって、お子さんの一時預かりは必要度の高いサービスと言えます。保護者の方の仕事の時間というのは、曜日や昼夜に関係なくという方も少なくないと思います。経済環境によっては、長時間労働、休日も十分に取れていない、そういった方々もいらっしゃるかと考えます。
1点目といたしまして、コロナ禍において3密を避けるため、懇談会の実施が限られた回数しかできなかったことや、お迎えのときに直接お話しする時間がつくれなかったことにより、保護者とのコミュニケーションづくりの機会が減ってしまいました。
発熱及び新型コロナウイルス感染症が疑われる時点での児童生徒及び保護者が取るべき感染対策に関する情報提供につきましては、国や県の方針を基に、学校及び保護者へメール等で周知しております。保護者に対しましては、毎朝の健康観察やマスクの適切な着用、発熱など風邪症状等の体調不良の際は登校を控えるなどを協力依頼し、学校において感染拡大防止に努め、教育活動を継続しております。
現在、通級指導教室は市就学支援委員会の判断に基づき、児童生徒及び保護者が通級指導を希望する場合に、通級による各種の指導を行っております。
また、児童生徒や保護者の気持ちに寄り添いながら、タブレット端末等を有効活用し、不登校児童生徒と学校とのつながりを維持しながら、社会的自立への支援を図ってまいります。 ○山田敏夫議長 本橋市民活動推進部長。 ◎本橋直人市民活動推進部長 それでは、質問事項の2、事業者支援、産業振興についての(1)スタートアップ支援についてお答えいたします。
また、民間保育施設においては、事務担当職員の負担を軽減することができ、施設における事務改善、保護者対応、新型コロナウイルス感染防止対策に充てる時間等を生み出すことができます。これらにより、市全体の保育の質の向上につながるものと考えております。 次に、②運用保守の内容にお答えします。
そのような中、早期に補正予算を編成することにより、学校給食への影響を軽減し、保護者負担を増やすことなく、これまでどおりの栄養バランスや量を保った学校給食を提供することが可能となりました。適切な栄養の摂取による健康の保持、増進が図られ、児童生徒の心身の健全な発達に資するものとして高く評価したいと思います。
タブレット端末の利用については、家計の所得状況やIT環境、保護者の教育方針、ITリテラシーの問題、家族構成による保護者のサポートの有無など、家庭環境格差による影響があるのではないでしょうか。この点の認識についてお答えいただきたいと思います。 コロナ禍の接触の機会を減らすために急速に進んだICT教育ですが、急浮上しているのがタブレットいじめの問題です。
本市におきましては、生後6か月から11か月のお子さんの保護者を対象に、子供の成長や発達段階に応じた離乳食に関する知識と家庭で実践しやすい具体的な調理方法を学んでいただけるよう離乳食作り講座を実施しております。
こちらの交差点を含む整備につきましては、近隣にお住まいの方、通勤通学で通行される方、幼いお子さんをお持ちの保護者の方より安全性についての不安や利便性についての要望が多く寄せられておりました。そして、いよいよ工事が始まることでますます関心が高まり、問合せも増えております。 そこで、(1)一方通行道路の工事期間中の交通についてです。
小児へのワクチン接種の実施に当たりましては、保護者に対するワクチンの有効性、安全性や接種後に通常起こり得る症状への対処方法等の説明や相談方法、接種を受けるお子さんに対する年齢に応じた分かりやすい説明、接種会場、母子健康手帳への記入、同行したお子さんへのお世話等の配慮も必要となり、通常の大人への接種と比較しますと、医療機関の負担が生じている状況にございます。
審査では、歳入では放課後児童クラブ給食費保護者負担金の内容や重層的支援体制整備事業交付金の財政措置などについて、歳出ではパートナーシップ宣誓制度の運用方法や地域活動支援センターの開設理由、また子宮頸がん予防接種委託料の積算などについて質疑が行われました。 第25号議案については、賛成討論が1件あり、採決の結果、起立総員で原案のとおり可決されました。
学校再開後は、国及び県の示す感染症拡大防止の方針に基づき、保護者の方々のご協力を得ながら、毎朝登校時における健康観察カードのチェックや教室等の清掃、消毒作業、マスク着用の徹底、給食時には会話をせず前を向いて黙食するなど、校内における感染対策の徹底を図りながら教育活動を実施してまいりました。
次に、教材を見ますと、学校以外でも教育的立場の方、保護者、そして一般の方にもぜひ知っていただきたい内容となっていることが分かります。幼い子供さんをお持ちの保護者で生命(いのち)の安全教育の内容に触れた方の間では、自分の子供であっても体に関しては、言葉も含めて気をつけて接していかなければならないという認識が広がりつつあるようです。
しかしながら、子供たちのために、先生、保護者、地域の皆様が少しでも思い出に残る学校生活を送るために頑張ってくださいました。なかなか厳しい状況は続きます。まん延防止も21日まで厳しい日々は続きますが、明るい子供の未来のために頑張ってまいりましょう。 そして、悲しいことに現在、戦争が遠い地で行われております。闘うべきは新型コロナであって、人と人とが争うべきではないと感じます。
保護者の皆様、地域の方々、学校、行政が連携し、社会総がかりで子供を育てていくふじみ野市版コミュニティ・スクール、地域協働学校の取組につきましては、市民の皆様のご理解、ご協力をいただいていることに、改めて感謝を申し上げます。
本事業に対する実施後のアンケート結果では、利用者のうち99%の方が「保護者の弁当作りの負担軽減につながった」と回答いただいており、サービスに「満足」または「やや満足」と回答した方は全体の97%に達しております。一方、「やや不満」と回答した3%の方々の理由としては、実施期間の短さを挙げていることから、このアンケート結果を踏まえ、次年度以降における実施期間の拡充について、検討を進めてまいります。